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河野太郎よ自衛「軍」は文字遊びか
フジテレビ番組報道2001(2005年10月9日)「自立せよ、40台の憲法改正論は?」から、自民党河野太郎と高市早苗の発言を再現しよう。
太郎君は父君の洋平君に劣らず日本にとってはユーガイな政治家ではないのか?
現在の自衛隊は相応の軍事力を持ちながら法律上は「軍隊」ではないために折角の軍事力がまったくの案山子(カラスにもバカにされる)であることを当ブログでも再三取り上げた。
「軍」であるかないかは極めて重要で、「文字遊び」などと言うのは認識不足も甚だしい。
「自衛隊のサマワ派遣に最初から反対だから自衛隊をサマワから引き戻す」って保守政党の言う言葉ですかね。
太郎君、社民党か共産党に移籍したほうがいいんじゃない?
それにくらべて、高市早苗の発言は保守党らしい正論だった。
竹村 「国家の意思がこんな憲法持ってきたから、50年も60年もこういう外から見て弱腰みたいに見えることになったんじゃないの? つまり法律が人間の意思を変えて行くわけだから・・・」
高市 「昭和27年にサンフランシスコ平和条約が発効する前に他国の関与を受けて制定されたものをそのまま放置するよりは、私たちがやはり日本人の言葉や心を持って、これからの時代に対応する憲法をみずからの手で書くことが主権国家の国民として意思を明示する上で大切だと思いますね」
(中略)
黒岩 「自民党は自衛軍を保持することを明記するといっている。民主党も制約された自衛権を保持しようかと言っている」
(民主党の意見は略)
黒岩 「河野さん、憲法9条の中に明確に自衛の問題を書くべきだという話はどうですか?」
河野 「今回、自衛隊をサマワに派遣した法律には実はずっと反対でした。そのう、結局、戦闘地域でないところみたいなですね、非常にこう、なんていうか、むつかしい運用をしなければならなくなった。
ですから、私は、とにかく一度、自衛隊を引き戻して9条を、あの自衛隊は、自衛力は保持するんです。それから、そのう、武力で問題解決はしません、それから三番目に、そのう国際社会の平和と安寧に寄与するために、え、あのう、何らかの制約の元で、えー、日本も協力する・・・そういうことを付け加える」(論旨不明)
黒岩 「自民党のなかでもは、自衛『力』の保持ではなくて自衛『軍』を保持すると・・・」
河野 「自衛隊が軍隊であることは否定できないわけですから、それを何も自衛「軍」とことばの文字遊びをする必要は全く無いと思う」
黒岩 「それは文字遊びですか」
河野 「私は文字遊びだと思う」
黒岩 「文字遊びですかね、国家の意思ではないんですか」
河野< 「いや、私は文字遊びだと思います」
高市 「私は自衛軍ではなくて国防軍という名称にしてほしい・・・(以下略)
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