反日勢力を斬る

反日を国是とする特定アジア諸国と日本内部に潜む反日勢力を糾弾します。

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NHKブッシュ叩きの嘘

「諸君」12月号で産経新聞の古森義久氏がブッシュ評価の虚実を分析している。

そこでは、米国のリベラル派の動きだけを取り込んで反ブッシュ、反米運動を展開する日本の「識者」(マスコミも含む)の動きを危惧している。

今回はそのなかでも、大型ハリケーンをめぐるブッシュ大統領の評価の部分を要約しよう。

当時、一部で伝えられたとおり、州知事や市長がブッシュ大統領の州兵出動要請を拒否したのが真相だ。
日本でも大地震災害で自衛隊の出動を拒否した地方自治体の首長が居た。

一言で言えば、先般、NHKがブッシュ叩きの番組:

http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/16136030.html

で取り上げたカトリーナ対応の評価は、実に一方的であり、米国での本当の動きを報道していないということだ。
これでは、NHKは公正中立をモットーとする公共放送だとはとても言えない。
やはり日米分断を意図する政治的な陰謀が製作部に存在するということだろう。


迷えるブッシュ外交?
アメリカは大丈夫か
リベラル傾斜、反保守の偏った情報が流入し奇妙な反米認識が日本に定着するのは危険だ。
(古森義久 産経新聞ワシントン駐在編集特別委員)

ハリケーン「カトリーナ」


 日本側の識者の「ブッシュ大統領個人の対応があまりにひどく、被害を広げた」という論評は現地の実態との間にギャップがあり、保守嫌いのリベラル・マスコミのブッシュ叩きに影響されすぎている。

 もちろんブッシュ大統領の対応にも明らかに不備があり、連邦政府全体としてみれば、さらにミスが多々あった。だが大統領の責務以外の州知事や市長の担当領域などにもそれ以上にミスがあったことは事実であり、そのことが日本側ではほとんど伝えられていない

 当初のブッシュ非難はほぼすべて民主党側からだった。
民主党寄りマスコミでもブッシュ批判は激烈だった。
たとえば、おなじみニューヨーク・タイムズは「ブッシュのアメリカ国民救済の巨大な失敗が全世界にさらされた」「ブッシュは白人でなければ同情せず、黒人の被害の拡大を放置した」と大統領個人を断罪した。

しかし、自然災害に関する行政府の責任区分としてはっきりしているのは、州兵出動や住民避難の命令の権限だ。
地方自治体の権利が大きいアメリカでは自然災害の際の住民の避難命令を出す権限はニューオーリンズの場合、市長にあった。同様に緊急時の州兵出動の命令権限はルイジアナ州でも、また他の州でもまず州知事の手中にある。

 ルイジアナ州からの報道では、ニューオーリンズ市のレイ・ネーギン市長は市街にハリケーンや洪水の危機が迫っても、住民への避難命令を出すことは当初、渋ったのだという。
同様にルイジアナ州のキャサリーン・ブランコ知事も災害の当初、周囲から州兵の出動を勧められても、応じなかったことが判明した。しかもブッシュ大統領から州兵出動を要請されても、それを断わることまでしたという。

 住民の避難も州兵の出動も最大の極限は市長や州知事にあり、大統領がいくら勧告してもすぐにはどうにもならない。
だがブッシュ大統領を糾弾した民主党寄り勢力からは、こうした地方自治体の首長への非難は出てこなかった。ネーギン市長、ブランコ州知事のいずれもが民主党員である事実も無縁ではないだろう。

 ブッシュ大統領がワシントンに即時、帰らなかったことが被害を拡大した原因だというのも立証は容易ではない。ミシシッピ川の堤防の強化工事の予算やFEMAの国土安全保障省への編入は、大統領が長を務める連邦政府の権限内とはいえ、いずれも連邦議会での審議を経た決定である。
FEMAの扱いについてはヒラリー・クリントン上院議員ら民主党の有力議員たちが実は賛成していたことがその後、判明した。

 こうみてくると、今回のハリケーンの被災の最大原因を大統領の不手際だとする民主党側の主張も説得力を失ってくる。日本側でこの主張をオウム返しのように繰り返す識者の言葉も同様にうつろに響いてくる。このへんの「アメリカの読み方」はほんとうに難しいのである。
ブッシュ大統領への非難でも礼賛でも、そこでつむがれる言葉には政治党派性の洗い流しが必要となってくるのだ。
現に10月に入ってからの議会などでの被災に関する事後の点検や反省では、プッシュ大統領個人への非難はまったく聞かれなくなった。

中国に呑み込まれる日本(2)


【「核は嫌い」では中国・北朝鮮の攻撃は守れない】


西岡
ミサイルの話に戻れば、アメリカの中枢を中国が攻撃できる正確な能力を持てば持つほど、アメリカの核の傘は機能しなくなる。アメリカは自国の中枢が中国に攻撃される危険を犯してまで東京を守るのかということが問われているわけだ。

櫻井
あり得ない話だ。

西岡
中国が大陸間弾道弾を持ったために、アメリカの核の傘は閉じられつつある。あるいは閉じられてしまったかもしれないと日本は認識しなくてはいけない。日本は核武装を検討すべきだと思う。まずは、非核三原則のうち「持ち込ませず」を凍結して貰いたい。

平松
日本も早急に核武装の是非を議論すべきだ。
憲法9条の改正には賛成でも、アメリカが反対するという理由で核武装の議論を嫌がる人がいる。しかし、そのアメリカに頼れなくなってきているという状況を深刻に受け止める必要があると思う。

西岡 
非核三原則は法律ではなく国会決議だから、少なくとも「持ち込ませず」の凍結は、すぐにでもできる。「つくらず」「持たず」を解除すると核拡散防止条約(NPT)に触れるが、、金正日の核問題が解決するまで「持ち込ませず」は凍結すると総理大臣か防衛庁長官が宣言すればいい。アメリカは「核はどこに置いているか言わない」という政策だから、その時点で核武装の効力が発生する。

櫻井
それは容易にでき得る選択だ。少なくとも日本は「核を持たない」と言う必要はない。国家としては選択肢として常に残しておかなければならないことであって、手足はいかなる意味でも縛る必要はない。
ただ問題は、危機的な現状の理解が今の日本の政治家にあるかどうかだ。

西岡
自力で核武装せずにアメリカの核の傘に本気で頼ろうと考えているのなら、なぜ中国がアメリカに届く大陸間弾道弾を持つことに危機感を抱いて対策を練ろうとしないのか。
国民の生命を守ることに怠惰なだけではないかと思えてくる。

平松
中国が核兵器を持っていて、アメリカに撃ち込む能力を持てば日本にとっても危機だと認識できなかったのだ。現実に危機に陥った現在でも意識できないようだが。

櫻井
アメリカの核と中国の核が、日本の頭の中では連動しない。とても不思議なメンタリティだ。グローバルな視野をもって軍事や安全保障、国際政治を見る訓練を戦後60年間してこなかったことのツケのひとつだろう。

西岡
日本は唯一の被爆国だから核兵器は絶対に持たないと言うが、私は思考が倒錯していると思う。唯一の被爆国だからこそ、3回目の被害に遭わないように必死で知恵を絞るべきだ。
なのに、核は嫌いだと言っていたら核は落ちてこないと信じている。この分野でも戦後の念仏平和主義に縛られたままだ。
さらに言えば、北朝鮮の核ミサイルの部品は日本製だ。日本が厳しく北朝鮮との貿易を制限していればノドンは完成しなかったし、それがパキスタンに渡ってパキスタンとインドが核実験をすることもなかった。その印パの核実験に対して日本は経済制裁をしたが、一方でいまだに北朝鮮というテロ国家と自由に貿易をして核拡散を助けている。
自分が原因をつくっていながら、嫌いだ、嫌いだと言っている姿は、もはや漫画チックだ。

櫻井
日本国家に国土を守る、領海を守る、国民一人ひとりを守るという発想がないのが致命的だ。だから北朝鮮が日本人を拉致していることがわかった後でも、その北朝鮮に米支援を続けるような常識はずれのことができるのだ。

西岡
アメリカは現在、北朝鮮の核よりもイランの核問題を外交上の優先課題としている。なぜか。イスラエルの国会議員がワシントンなどで記者会見して、「このまま同盟国であるアメリカがイランの核について放置するなら、わが国は単独でイランを爆撃せざるを得ない。それは中東にとって、アメリカがイランを爆撃するよりも大変なことであろう。しかしわれわれは安全保障のためにそれをせざるを得ない」と繰り返しメッセージを送っていて、「同盟国がそこまでいうならば国連安保理事会に諮って経済制裁を議論しよう」という声が当局者や議会から上がるからだ。

 現実の危険度は、北朝鮮のほうが核は完成してミサイルもあるから、これから開発しようとしているイランよりは遥かに高い。しかし、それよりも同盟国の危機意識がアメリカの政治の優先度に反映されているわけだ。

 日本も、北朝鮮と中国の脅威に対する核の傘の実効性をアメリカと議論し、日本に核を持ち込むように働きかけるべきだ。アメリカが持ち込まないというのであれば、次の段階としてNPTを日本も脱退するということを議論すべきだ。そうしてはじめて、櫻井さんが言われた、自力で国を守り、さらには自由と民主主義の国々の独立をアメリカとともに守っていくという国家の意思も示せるのだと思う。

櫻井
それにしても日本の政治家の話を聞いても、防衛問題に専門的に関わっている人の話を聞いても、米国との同盟で守られているという大前提の中でしか思考できていない気がする。
日米安保条約も永続するものではないし、今のかたちが続くものではないという未来への意識を持っていない。

平松
だから僕は中国が何もしなくても日本は呑み込まれると思う。

櫻井
日本の側から屈服してね。
1993年、中国の李鵬首相は訪中したキーティング豪首相との会談で「日本は30年経てばなくなっている」と発言した。それが現実になるかもしれない。

平松
日本人はよく「中国がいつ体制崩壊するか」と議論しているが、それよりも日本がつぶれないためにどうするかをもっともっと議論すべきだと思う。

櫻井
そうですね。私たちも日本をつぶさないように大いに発言をしていきましょう。

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中国に呑み込まれる日本(1)

中国の脅威に対してあまりにも無防備な日本。
戦後60年日米安保条約でアメリカの核の傘の下で、戦争で一人も命を落とさず、のうのうと平和を貪ってきたが、いまやアメリカの核の傘は閉じられつつある。

今こそ、日本は自分で自分を守らなければ国も国民も滅びてしまう時に来ている。
「非核三原則」のうち「核を持ち込まず」だけまず凍結せよ。

さもなければ「中国の体制崩壊」の前に日本が溶解する。



正論12月号より

特集 中国のアジア覇権に呑み込まれる日本
国会意思なき外交が招いた惨状と未来への「選択」
鼎談 櫻井よしこ、平松茂雄、西岡力

【官房長長官のコメントが露呈したこの国の致命的欠陥】

平松
中国の2回目の有人飛行に成功した時、細田官房長官は「心からお祝い申し上げる。無事な帰還を祈念している」と言った。ここまでは外交辞令として嫌々目をつむって勘弁するとしても「軍事的脅威は関係ない」とした。
一方、アメリカ政府は警戒を強めた。
日本政府は本当に関係ないと思っているのだろうか。

櫻井
思っていなければおそらく言わないでしょう。
日本の政治家及び官僚は国際社会全体を見渡す視野に欠けているように思う。
加えて、極めて表層的な国家間の「友好」や「信頼」というものを、無邪気なまでに重視する姿勢を戦後60年間で培ってきた。
憲法の前文に書かれているように、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう」と本当に「決意」している節がある。
だから細田さんのようなコメントが出てくるのだと思う・・・
中国は世界中の石油を飲み込みながら武器を拡散している。その武器の中にはおそらく核技術も入ってくる。

関連記事
細田官房長官、中国の宇宙船を祝福
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/13776570.html

【なぜ国家戦略を持てないのか】

平松 
国家戦略を持てない原因はたくさんあるが、まず憲法9条の「戦争放棄」だ。これがあるから、自衛隊は軍隊ではない。専守防衛に徹しないといけない。だから何もできない。何もできない、できないと言っているうちにそれが当たり前になっているのが今の日本だと思う。

 防衛庁は、何かというと「法律がありません」と逃げる。法律違反を問われるから実際に動くのは嫌だという。だからといって法律をつくれと政府や国会に要求するわけでもない。脅威が現実になって被害が出ないと、つくろうとしないだろう。
石油ガス田開発をめぐって不測の事態も考えられる東シナ海のように、脅威が目前にあっても法律をつくろうとしない。
 だから自衛隊の装備がどんなに素晴らしかろうが、錬度が世界一であろうが使用しないまま終わってしまうだろうと思う。

 もう一つ、核兵器に対する意識にも問題があると思う。日本人は広島・長崎の被爆の後遺症を引きずっていて、核兵器に対する関心がまったくない。核軍縮などの理想には熱心でも現実の脅威にはなぜか目を瞑っている。「神舟6号」に対する官房長官談話もその表れで、自衛隊や軍事評論家ら専門家も、中国の核兵器を意識した仕事をしていない。

有人宇宙船の打ち上げに成功したということは、アメリカに届くミサイル、大陸間弾道弾の精度が非常に高まっているということだ。
中国は事あらばアメリカにも日本にも核の脅しを掛けられる体制を整備した。その脅威に対する意識が日本にはまったくない。防衛庁にもない。

櫻井
フランスが核実験を再開した時、日本は政治家から庶民まで国を挙げてフランスを批判し、フランス商品の不買運動も起きた。
中国は当時核実験を続けていたのに激しい抗議活動はしなかった。

日本の恥ずべき総理大臣の筆頭といってもよい村山富市氏は.1994年、インドネシアで聞かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に際して、江沢民国家主席と首脳会談をした。村山首相は、平和運動、反核運動をリードしてきた社会党の党主だったから何をおいても中国の核実験に抗議すると思ったが、実際は、江沢民から「日本で軍国主義といった認識が出てくるが、これはよくない」「歴史を忘れることなく後の戒めとすることが重要だ」と先制され、「歴史認識を正しく受けとめるようにしたい」「過ちを繰り返さないようにしたい」とひれ伏した。そして、6千億から9千億円相当の3年分の円借款供与について語り、ようやく「核実験禁止が全世界に行きわたるよう理解を得たい」と述べた。「ODAを差し上げますから、核実験を何とかしてほしい」とお願いしたわけだ。その挙句、江沢民からは「我々の核実験は限られたものだ」と一蹴された。

西岡
まず「あなたこそが軍国主義じやないですか」と切り返したらよかったのに(笑)。

櫻井
細かい話になりましたね。村山首相のことを考え出したら憤りで止まらなくなっちやう(笑)。

 いずれにせよ、中国に対して何もモノを言えない、言わないという外交を積み重ねているうちに、日本からは中国に対する警戒心が抜けてしまって、盲目的従属とでも呼びたくなるような感性になってしまった。だから瀋陽総領事館の脱北者連行事件で日本の主権が侵害され、サッカーのアジア杯であれほど無礼な扱いを受けて大使の公用車が壊され、原潜に領海侵犯され、さらには反日デモで日本公館が物理的被害を受けても、中国側の明確な謝罪がないままうやむやにして平気なのだ。

 これを一日も早く、一時間でも早く打ち破らなければ、日本はとんでもない悲劇に落ち込むと思う。
(つづく)

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