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都議選と二大政党
ばからしくて書くのは止そうと思ったが、やっぱり書く。
今朝のNHKが昨日の都議会選の結果を報道している。
自民党が議席数を減らし、民主党が躍進したという。
各社新聞も産経新聞を除いて民主党の「躍進」ぶりをヘッドラインにして、公明党を抜いて二位になったので二大政党になったと判で押したように書いている。
産経新聞は「躍進」とは言わずに「伸長」と表現している。
これが本当の意味の二大政党だとは思っていないが、その理由は後で書くとして、NHKの出口調査によれば、
「石原都知事を支持する人は過半数(数字をあげる)が自民党に投票しました。
石原都知事をどちらかというと支持する人の30%が自民党に投票し、民主党に投票した人は31%と僅かに上回りました」と報道。
1%は誤差の範囲だろう。
「僅かに上回る」は言いすぎだ。
普通だったら「ほぼ同じ・・・」と言うべきだ。
たとえ1%でも民主党が勝ったといいたい気持ちが見え隠れする。
それと、現在の政界はマスコミのいう二大政党か?
本来の二大政党とは、まず政治理念が異なり、したがって、それを具現化する政策が異なり、外交戦略、経済政策等々が対立する政党の存在を言う。
しかし、保守系の自民党に中曽根、河野、古賀、加藤、福田、中川(直)、与謝野、野田などの靖国参拝反対、日中友好推進、人権擁護法案賛成の反日リベラル派?(売国政治屋?)が巣食っている。
その上、野合している公明党は媚中似非保守党であり朝鮮総連などと一緒になって在日外国人に参政権を与えようとしている。
一方、民主党には靖国参拝を小泉首相に提言する原口一博などの若手議員が居る。
このさい自由党と民主党をシャッフルして、真性保守党、リベラル党の2党をつくるべきだ。
郵政民営化法案が通らなければ、「解散」だと小泉首相はいうが、解散して選挙になった場合は選挙民のために、マニフェストなどとワケのわからぬ英語ではなくて、明確なチェックリストを作って欲しい。
●靖国神社参拝に賛成か反対か
●憲法第9条改正に賛成か反対か
●自衛隊を軍隊とすること
集団的自衛権に賛成か反対か
●人権擁護法案に賛成か反対か
候補者は全員このチェックリストにしたがって自己の所信を述べれば、国民にとっては分りやすい。
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