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ロンドンは7日、アルカイーダの爆弾テロに見舞われた。
イランの次期大統領は反米テロリストだ。
そのイランから北朝鮮に長距離射程の巡航ミサイル「Kh55」の技術が密輸出された。
このミサイルが日本に向かって飛べば、日本は防御するすべが無い。
ブッシュさん、一刻も早く北朝鮮を叩いて欲しい!
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」(2005年7月8日)より
北朝鮮が巡航ミサイル技術を入手か
ウクライナからイランを経由、武器商人が闇で介在していた
(前文略)
▲核兵器をめぐる懲りない面々
イランは核開発計画を秘密裏に進めるための地下施設網建設を北朝鮮と交渉してきた。
また北朝鮮の技術者がウラン濃縮のための遠心分離機の検査などを極秘に行っていた疑惑も浮上した。イランが開発した弾道ミサイル「シャハブ」は北朝鮮からミサイル技術の提供を受けた。
今回、密輸が発覚した「Kh55」はもともと70年末に旧ソ連が開発した空中発射型巡航ミサイルである。
当時まだソ連の一員だったウクライナに600発が配備されていた。このミサイルの命中精度はかなり精密で、米国のトマホーク巡航ミサイルに引けを取らないと語る軍事専門もいる。
200キロトンの核弾頭が搭載可能。射程3000キロメートル。半径150メートルの目標なら50%の精度で命中する。もし北朝鮮が配備したとすれば、かるく日本全土が射程に入る。
日本の防衛力にとって、海上スレスレを飛んでくる巡航ミサイルに対応する防御システムはなく、致命的欠陥がある。
巡航ミサイルは事前プログラムされた経路を高精度の誘導システムによって飛翔をつづけ、しっかりと目標命中させる。平均高度50メートルという超低空を飛行するため、レーダーでの捕捉は困難。また弾道ミサイルと異なり、簡便な兵器だから貨物船などに容易に積載できる。
もし「北朝鮮が巡航ミサイルの技術取得に成功すれば、日本政府が配備準備を進める地対空ミサイルやイージス艦配備の次世代型海上システムのMDでは対応できない 」(防衛庁関係者)と危険信号が発せられている。
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