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シナに嫌われる人物をこそ
正論7月号で、異色の軍事評論家兵頭二十八氏(軍学者)が次期首相は「シナから最も嫌われている中堅政治家」がなることで、日本が最悪の末路を辿ることを押しとどめるという。
なぜなら、彼のやること全てが裏目に出たとしても、少なくとも日本人がシナ人の奴隷にはならなくて済むからだと言う。
「およそシナから好かれるような政治家は、米国に利用される政治家より数段ヤバイ」
(シナはヤクザみたいなもので)シナから好かれている政治家は、北京から操縦されることはあっても北京に働きかけることはできない。つまりヤクザに隷従することになる。
しかもワシントンからは警戒されバカにされる。
ヤクザに注文をつけるような人物ならヤクザも脅かさないだろうし、近代国民がついていきたいと思うのは当たり前だ。
このような人物なら米国にも「話相手」にされる。
「われわれはすでに一度、小泉純一郎という奇跡的に正しい選択をした。小泉氏の靖国の理解は未熟きわまるものなのだが、彼のパフォーマンスがシナから嫌われたことが、彼を、日本人の安全にとって最善の結果を生む政治家にしたのであった」
「シナの間接侵略を防いだ後でなければ他の政策・施策はすべて徒花だ。日本を日本でなくしてしまう最も油断のならない脅威は過去も現在も、必ずシナから来よう」
「シナとこれから渡り合っていける日本の中堅政治家は、数人に絞られるだろう」
と兵頭氏は独特の言い回しで望ましい次期総理を限定する。
麻生氏も総裁選を睨んで、靖国参拝について言動が怪しくなってきた。
安倍氏も明言をさけて慎重な態度を取るようになった。
しかし、いずれにしても次期首相はシナに嫌われている安倍晋三氏であり、シナに好かれている福田康夫氏ではないことを示唆している。
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