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小泉首相のリベンジ
産経新聞の政治記者・阿比留瑠比さんが、マスコミでは省略してしまっている小泉首相の「ぶらさがり」インタビュー(今朝7時40分過ぎ)の全文をブログで紹介している。
これを読むと、マスコミがいかに自分の都合のいい部分だけを切り取って報道しているかがよく分かる。
私たちは、マスコミのバイアスを通してのみ事実を見ることができないのではないか。
あちこちのネット情報を総合しないと、ほんとうの姿は見えてこないようだ。
その一部・・・
小泉首相
「日本の首相がどこの施設に参拝しようと、批判されるいわれはないんです。戦争の反省をふまえて、戦後61年間、1回の戦争もせず、巻き込まれずに、平和国家として発展してきたんですから。まさにこれが過去の戦争の反省をふまえて日本が進んできた道です。現実が証明している。アメリカと協力すると『アメリカ追随』、中国と意見が違って協力しないと『アジアから孤立する』。全然孤立してませんよ。さまざまな国と交流が拡大、発展してます。中国と韓国も含めてね。
見方がみんな政治的な意図ばっかりでね、政府を批判すればいいというだけじゃ正確な戦略なり見通しは立てられませんね。そう思いませんか?
メディアも冷静に考えていただきたい」
阿比留さんは、これをマスコミに対する小泉流リベンジだといっているが、まったくそのとおりだと思う。
「正論」9月号で、阿比留さんは「節だけは曲げなかった小泉首相の5年間」と題して靖国参拝の裏話を公開している。
安倍晋三さんからの電話
「さっき総理から電話で『阿部君、君の言うとおりにならなくてすまん。康夫さんと拓さんに言われてどうしようもなかったんだ』といわれちゃったよ・・・」
中国政府関係者から「15日からずらせば中国はそんなに反発しません」と耳打ちされた福田、山崎両氏から相手側の立場も考えろと詰め寄られ、首相は公約を違えてしまった。
にもかかわらず、中国からの批判を浴びて「小泉首相は『裏切られた』とおお泣きに泣いて後悔していた」(周辺)という。
阿比留さんの記事:
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/24222/
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