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渡部昇一が一刀両断
靖国、A級戦犯批判派を黙らせる100問100答
「100問100答」となっているが実際には、批判派の主張とそれに対する反論を100個まとめたもの。
批判派の顔ぶれ
後藤田正晴、武大偉、志位和夫、辻本清美、土井たか子、胡錦涛、王毅、盧武鉉、加藤紘一、神崎武法、姜尚中、福島瑞穂、古賀誠、若宮啓文、高橋哲哉、河野洋平、中曽根康弘、谷垣禎一、温家宝、北城恪太郎、山崎拓、曾慶紅、宮沢喜一、野中広務、麻生太郎、
麻生氏を除いて、そうそうたる反日思想家たちの勢ぞろいだ。
その一部をご紹介しよう。
●靖国神社がナショナリズムの象徴として議論されることに戦没者遺族として心から悲しみを感じる(古賀誠)
○古賀さんには「ナショナリズムの代わりにペイトリオティズムと言ってください」といいましょう。
靖国参拝は国を愛する気持ちを涵養するだけです。遺族だから何を言ってもいいというわけではありません。
●A級戦犯が合祀された靖国神社を参拝し、アジア諸国の人々の感情を逆なでする姿勢は許せない(福島瑞穂)
○アジア諸国の人々というのは中国と韓国ですが、韓国は中国の尻尾みたいなものですから、つまりは中国の人々の感情です。そして中国の人々の感情というのは、今の中国政府が内政事情で敵を作らなければならないから言っているだけです。
周恩来も毛沢東もなにも文句を言わなかった。中国の内政事情に配慮する義理はありません。
●日本政府はサンフランシスコ講話条約で、先の戦争を「誤った戦い」と認めた(加藤紘一)
○勝った側からいろいろと押し付けられて敗戦国だから受け取っただけです。
今から見れば誰が考えても先の戦争で一番悪いことをしたのは原爆を落とし、無差別爆撃をしたアメリカです。原爆や爆撃は明瞭なるハーグ陸戦条約違反です。原爆はいうまでもなく、東京空襲でも一晩で十万人死んでいる。アウシュビッツだって一日に十万人は殺しませんよ。明白な人道に対する罪です。
しかし、その点についてアメリカは何の責任も取ろうとしない。
講和条約ですべてチャラにしている。それ以前のことはお互い政治では言わない約束です。学術的に研究するだけならいいですが、政治的にそれを取り上げる加藤さんには政治家の資格はありません。
●A級戦犯合祀は中韓との関係でのどに刺さったトゲになっている(谷垣禎三)
○日本がトゲを刺したのではなく、中韓が勝手に自分で刺したのです。自分で抜きなさい。
●分祀はできない、というのは真っ向から国際社会と対決することになる(加藤紘一)
○国際社会は決して宗教問題には立ち人らないはずなのであって、国際社会と対決することになるなどと言っている加藤さんは無知なのです。加藤さんの言う国際社会とは中韓だけなのでしょう。
自分を除く人たちの戦争責任を追及しようとしたり、「赤紙一枚で召集されたものと、命じたものとが一緒に祀られているのは許せない」と言うひとがいるが、賛成できない。
今もふと気付いたことだが、それってサヨクの階級闘争理論に似ているではないのか。
悪徳資本家と善良な労働者の力関係!
靖国参拝を「踏み絵」にするな
小野田寛郎
小野田氏は冒頭、富田メモで富田氏が「白鳥」を「白取」と書き間違えたとは考えづらい。諜報活動では名前を間違えた情報はニセモノだというのが常識だと指摘する。わざと間違えておいて、後のための証明を用意しておくのだそうだが、おそらく真相は、富田氏の教養の無さに過ぎないのではないか。
「白鳥の名前も間違っているしも『干係者』なんてアテ字も多いし、富田の教養、歴史の素養・認識が疑われるね」(堤堯氏 WILL10月号)
《戦争責任は「みんな」の責任》
戦争責任を語る上で「なぜ戦争になったか」、「もっといい方法はなかったのか」と言いますが、当時の日本人がみんなで知恵を絞った結果、そういう方法しか浮かばなかったんです。天皇や戦犯だけの責任ではありません。
確かに、戦争をした以上は勝たなければならなかったが、負けてしまった。誰が責任を取ればいいか、といっても、突き詰めていけばそれは国民全体ということになります「赤紙一枚で戦地へ出された」と不満を言うけれど、そうした政府が悪かったのか、考える必要があります。
徴兵今は自分たちの祖父や親父が選んだ代議士が国会の議決を経て決めたことです。東條さんが独裁で決めたわけではありません。そうなると一体誰が悪かったのかということになってしまう。
久保紘之(ジャーナリスト)
「マックス・ウェーバーは、いつまでも戦争責任をああだこうだこねくり回している奴は、性におけるマゾヒズム、宗教における自己鞭打と同じだと言っている。そんなことを言っているから竹島を盗られ尖閣も風前の灯になるんだよ」(WILL10月号)
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