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「正論」6月号斜め読み
スクープ!
"遺棄化学兵器"は中国に引き渡されていた
6月号で一番期待した記事だった。
ジャーナリストの水間政憲氏が山形県の全国抑留者補償協議会の「シベリア史料館」で600冊の「旧日本軍兵器引継書」を発見した。
その引継明細書はすべて年月日、引継場所、関係者名、身分、署名、捺印が明記されている。
グラビアページにはその写真が何葉か掲載されている。
旧日本軍が中国に遺棄したとされる遺棄化学兵器問題で、内閣府の高松明遺棄化学兵器処理担当室長は2月24日の衆院内閣委員会で、「正式に中国やソ連に化学兵器が引き渡されたという文書が発見されれば基本的な枠組みが変わってくる」
と答弁した。
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/27626371.html
この引継書の発見で、中国及び外務省が言う「化学兵器の引継ぎに同意していない」は嘘だということになる。
「それ(遺棄化学兵器に関する日中覚書)は中国へのODAが終了しても、中国が正当性を装って「カネ」を引き出す「政治カード」として、中国政府のシナリオに基づき、日本の外務省との「日中合作」で作られたものである。日本国外務省は、呼称を日本国害務省と変えていただきたい」
と厳しく批判している。
この化学兵器問題に火をつけたのは言うまでもなく、昭和59年6月14日の朝日新聞である。
このスクープによって、いまごろ大騒ぎになっているはずなのに、どのマスコミも取り上げていないのはなぜか分からない。
(「遺棄化学兵器」のカテゴリーを今日から新設し、過去の記事をファイルします)
NHKウオッチング
中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表
●「日本のこれから」というNHK番組で「男女共同参画」を取り上げた。
視聴者に対する質問事項は明らかに誘導質問で誤った男女平等思想を植えつけようとしている。
「男女が平等同等であるのは人間としての尊厳に於いてであり、肉体的社会的文化的な意味と機能に於いては決して平等ではない。その差異を認識しつつ男女が機能分担すべき」と中村氏は言う。
猪口大臣が帰宅する前に夫の孝氏(政治学者)が大臣の読みやすいように新聞を整理し、紅茶を沸かして待っている。そこへ大臣が帰宅して着替えもせずに紅茶を飲むやらせシーンを告発。
●日本武道館で開かれた「皇室の伝統を守る一万人大会」(3月7日)は一万人以上集まったのに、伝えなかった。
(左翼の僅か数十人のデモでも大げさに放映するNHKが一万人の集会を無視するのは明らかに政治的な偏見を表している)
●琴欧州のインタビューで民放は放送したのにNHKはカットしたシーン
質問「日本のどこが好きですか?」
琴欧州「全部かな(とにっこり微笑む)」
日本についての高い評価や、日本人の国に対する自信や誇りを高めるようなニュース素材はカットするのが方針だ。
●「ニュースウオッチ9」の柳澤秀夫キャスターは元々反日傾向の持ち主なので、視聴者はこの新番組の監視を怠ってはならない。
●いっそNHKを国営放送にすべし。
(PONKOも以前からそう思っている。NHKから左翼思想の持ち主を追い出して国益を中心に据えた国営放送にすべきだ)
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