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恐るべし創価学会
創価学会の悪口を書くとブログが運営者によって削除されるという噂があるけど、以下述べる創価学会と新聞の癒着は、あたいが言ってるんじゃないからね。
雑誌「WILL」6月号でジャーナリスト山田直樹さんが言ってることだかんね。
ということで、今夜もサワリ魔は行く、斬り捨てゴメンならぬ「切り抜きゴメン!」とあいなります。
サワリは以下の通りだが、それを裏付けるデータも満載されている。
総力特集「新聞の堕落」より
朝日から地方紙まで
恐るべし 創価学会の新聞支配
(前文略)
創価学会はどういう形で新聞支配を強めようとしているか。
創価学会は新聞メディアに対して、おそよ三つの要素でかかわっている。
ひとつは聖教新聞社に見られる広告出稿者としての顔である。
2点目が委託印刷の発注者の顔。
3点目は、民主音楽協会や富士美術館他の学会関連団体を通じた展覧会等のイベント共催者のポジション。
中でも問題なのは広告出稿と印刷委託である。
聖教新聞など学会系新聞、出版物の印刷を新聞社に委託する。今は新聞社はどこも経営に四苦八苦しているから、自前の印刷機を使って印刷費が稼げれば経営上大いにプラスになる。
もうひとつは広告出稿。創価学会系の雑誌、出版物などの広告を大量に新聞に出稿するのである。
つまりスポンサーになるわけだ。スポンサーに弱いのは新聞には限らないが、媒体の宿命である。
(中略)
聖教新聞の他、創価学会系出版社が三大紙にどれくらい広告を出稿しているかを調べてみた。
学会系出版社が発行する雑誌媒体には以下のようなものがある。
●『潮』(潮出版社刊・総合誌)
●『パンプキン』(同前・女性誌)
●『第三文明』(第三文明社刊)
●『灯台』(同前・主婦向け子育て誌)
●『大白蓮華』(聖教新聞社刊・教学誌)
●『グラフSGI』 (同前)
(中略)
印刷面での新聞紙社と創価学会の癒着ぶりを見てみよう。
大手紙の中で最も「親創価学会」と目されるのが、毎日である。
実は聖教新聞社は自前の印刷工場を持たない。
550万もの部数は、すべて外注で刷られている。そして聖教紙の印刷を最も多く受注しているのが毎日新聞の子会社である東日印刷なのである。
総資産は10兆円を超えるとも伝えられる創価学会が、あえて自前の印刷部門を持たない理由は、空いている輪転機を持て余す新聞各社に顧客として業務を発注することで、影響力を及ぼすためという推測もあながち的外れではあるまい。
(中略)
学会からのカネは今"命綱"
創価学会や公明党から落ちるカネが、今や新聞メディアにとって干天の慈雨どころか「命綱」であるか多言を要すまい。
(中略)
私の周囲には、学会の広告や池田名誉会長の礼賛記事に辟易して、新聞購読を取りやめた友人が多数いる。
創価学会批判を行えば、不買運動が起きると考える新聞社幹部の声は何度も聞いた。
これは二重の意味で嘘である。多くの学会員は一般紙を定期講読しない。そんな経済的余裕があるなら聖教新聞を複数取って啓蒙しろと指導されるのである。
新聞社にとってより脅威なのは賃刷受注から外れることや広告出稿の停止だ。不買運動を口にする人々は、それを糊塗しているだけだ。
新聞メディアは、かくも堕落したのである。
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