|
韓国の海流調査に手も出せない日本
韓国は日本の海保の海洋調査に反対して、中止させたが、今度は自分達が海流の調査船を出すと主張し、自分達の海域だから日本がつべこべ言うことは無いと日本の懸念を一蹴した。
日本の害務副大臣は「不快感を示し」「政府の考えをしっかり伝えていく」方針だそうだ。
国際外交で、自国の考えを伝えるのは当たり前の話で、それをどうやって相手に納得させるのか、相手が従わなければどうやって従わせるのか、こちらはどこま譲歩すかなどの戦術や取り組みの基本姿勢が出来ていないのではないか。
害務省は本気でこの問題に取り組んでいるとは思えない。
安倍さんも頑張って欲しい。
産経新聞(2006年月6日29付朝刊)より
韓国来月3日から
竹島周辺で梅流調査
【ソウル=共同】韓国の聯合ニュースは28日、政府当局者の話として、韓国政府が来月3日から竹島(韓国名・独島)周辺の海域での海流調査を予定通り始める方針だと報じた。
日本の海上保安庁が4月に竹島周辺で海洋調査を行おうとし、韓国の海洋警察がこれを阻止しようとして緊張が高まったが、こうした対峙が再び起きる可能性がある。
同ニュースによると、韓国政府は26日、青瓦台(大統領官邸)の徐柱錫大統領統一外交安保首席秘書官主宰で外交通商省や海洋水産省蜀係者が出席する会議を開き、こうした方針を確認した。
この海流調査は国立海洋調査院が2000年から海流の変化を調べるために実施してきた。来月3日から14日まで2500トンククラスの測量船で調査する。
同ニュースは日本の海上保安庁がこの調査に対して巡視船を竹島周辺に出動させる場合に備えて、対応策を準備中と報じた。
’
場基文外交通商相は14日、海流調査について「われわれの水域内での海流調査は正当な権利だ。日本側が中止を要求することはできない」と強調していた。
SANKEI WEB(2006/06/29 12:31)より
安倍官房長官「双方自制すべき」
韓国の竹島海流調査
安倍晋三官房長官は29日午前の記者会見で、韓国政府が来月3日から竹島(韓国名・独島)周辺での海流調査を開始する方針との報道について、「日本は調査を自制している。日韓双方が自制することが大切だ」と調査の中止を求めた。
その上で、「EEZ(排他的経済水域)境界画定交渉を再開しており、その中で、海洋調査の協力の枠組みを取り上げることが重要だ」と指摘した。
塩崎恭久外務副大臣も会見で、「事前通報システムなど協力の枠組みが重要で、お互いに自制していくべきだと伝えている」と不快感を示した。ただ、実際に調査を行った場合の対応については「政府の考え方をしっかり伝えていくことになる」と述べるにとどめた。
|