|
NHKと朝日は無国籍メディアだ
NHKと朝日新聞は当ブログでもたびたび取り上げてきているように、偏向思想、反日思想を撒き散らす日本のメディアとはとても思えない二大組織である。
親中・媚中で、かつ反米・反日であるという共通点がある。
最大限譲っても、両者は「無国籍メディア」だといってよい。
「正論」7月号でそれを如実に示している記事がある。
NHKウォッチングで毎月NHKの反日報道を暴露している中村 粲
氏と、週刊新潮の巻末で切れ味鋭い囲み記事を書いている高山正之氏である。
NHKは外務省もホームページで日本の領土であると主張している竹島を、まるで他人事のように扱っている。朝日新聞にいたっては、「韓国にあげてしまえ」とまで言い放った。
NHKは「いわゆる愛国心をめぐる問題で」と報じた。
「いわゆる」と言う言葉は、「いわゆる『A級戦犯』は」とか「いわゆる『従軍慰安婦』は」というように、本来、その概念を否定するときに用いる言葉だ。
一方、朝日新聞は東シナ海の排他的経済水域を、「日本政府が主張する・・・」とあくまで他人事のようなスタンスである。
これらを「無国籍メディア」と言わずして何であらう(中村先生の言い方が染ってしまった(笑))
雑誌「正論」7月号NHKウォッチングより
中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表
NHKさん、竹島はどこの国の領土?
竹島付近の海底調査をめぐつて日韓が激しい論争を展開してゐた4月21日〜22日のNHKニュースには唖然とさせられた。
「日本と韓国が領有権を主張してゐる竹島」と、どのニュースでも冒顕にこの言葉を持つてきてゐたからだ。「竹島は日本の領土」が我国従来からの立場であることをNHKニュースセンターは知らないのか、それとも故意に忘れた振りをしてゐるのか。
「日韓両国が領有権を主張してゐる竹島」では、竹島は何れの国のものか、全く不明である。「韓国が長年に渡って不法に軍事占領してゐる我が領土竹島」と放送すべきではないか。それが日本の公共放送を自任するNHKのあるべき姿の筈だ。我国の公式の主張を放送することによって、竹島に対する国民の正しい認識と心構えを育成するのこそ公共放送の使命であるとNHKは考へられないのであるか。それともNHKは「竹島は日本領土」に反対なのであらうか。それならば公共放送の名称を返上し、受信料徴収も中止せよ。国益に逆行する売国放送局に承認した6000億円もの予算を国会は撒回すべきである。NHKお得意の「自主自律」には国益を損なふ自由まで含まれてゐると橋本会長は考へて居られるのか。所見を承りたい。
同誌より
日本を歪める無国籍新聞の群れを告発する
「戦争プロパガンダ」検証史
高山正之・帝京大学教授
・・・先日は日中の中間線を越えて中国が海洋法に違反して勝手に船の航行を禁止すると言い出した。
朝日新聞はこれを3日遅れで「日本政府が排他的経済水域と主張する東シナ海の日中中間線付近で・・・」とべた記事で報じた。
これがロイターとかヘラルドトリビューンとかなら「日本が主張する」という表現も分かるが、朝日は自分が日本の新聞ということを故意に失念しているように装う。
この新聞を含めに日本の新聞は「日本」の立場立つのを照れくさがる。いつもちょっと屈折した書き方をする。
(なお、本文は、朝日が如何に中国におもねった記事を特集・連載しているかという例と、ドイツ軍や日本軍が如何に残虐行為を行ったかというプロパガンダの嘘を暴いている)
高山先生の結語:
「もう一度言う。新聞がまともになる、新聞記者がまともになるとき、日本もまともになれる」
|