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納豆ダイエットのお笑い
「あるある大辞典」で納豆のダイエット効果が放映されたら、スーパーマーケットの棚から納豆が消えた。
納豆生産者は需要に応ずるために増産体制に入って大量に増産した。
この番組は捏造だとわかった途端、売れなくなって大量の在庫を抱えて弱っている。
こんなの笑い話だ。
その昔、石油危機だと騒いで、トイレットペーパーの買占め騒動が起こった。
後で分かったことは、トイレットペーパーは山ほどの在庫があったのだという。
ドッと一つの方向に走ってしまうのは日本人の悪い癖だ。
納豆にダイエットの効果がないと分かっただけで誰も死んだわけではないのにマスコミは何でこんなに大騒ぎするのか。
関西テレビ局の謝罪と関係者の処罰が繰り返し放映され、コメンテーターは「公共放送であるのに、捏造とはとんでもない」と激しく批判していた。
それをいうならTBSの捏造報道、NHKの偏向報道の方がよっぽど罪が重い。
日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」(2007年1月27日)から
菅総務相
「明らかに捏造された番組が流されているのは極めて遺憾だ。厳しい方向性と再発防止の施策が必要だ」
ナレーション
「関西テレビは今週番組の打ち切りと社長減俸の処分を早々と発表したのだが、テレビ局には処分が甘いなど、10,000件を超える抗議電話が殺到した」
服部孝章教授(立教大学メディア社会学科)
「まずは原因究明し、テレビ局は免許事業者として社会に説明する責任がある」
ナレーション
「事実を放送するという本来の役割を見失った捏造問題。テレビ業界がその役割を改めて問われている」
辛坊治郎
「一言いいたい。一緒にしないでください。みんながそうだと思われちゃあたまったもんではない。これはひどいですよ、はっきり言って。私もこの業界に入って長いけれど、ギリギリのものはいっぱいあるけど、これはヒドイわ!
報道番組じゃないという言い分もあるから。報道番組ではなくてコントと思えば。
ひどいなあと思ったのは、昨日、他局の報道番組で、安倍さんの施政方針演説で45分間喋ってその日のニュース番組で『美しい国』って怒鳴っているとこだけ8箇所繋いで『今日の施政方針演説です』ってこれの方が捏造は酷いんじゃないのかと。
そういう意味では報道番組がやってることの方が深刻じゃないかと思う」
大宅映子(ジャーナリスト)
「何度も繰り返すとそこだけ残る。もう一つ変なのは日本人の健康過敏症だ。納豆が無くなったという方が異常だ。みんなそんなに信じてるのテレビ!」
塩川正十郎
「テレビは影響が大きいと言う事を自覚してもらわにゃあいかんなあ。恐ろしいですよ」
大宅
「みんなが走るってことは、逆に誰か旗振りの上手い人が居たらダダッと行くってことですよ」
辛坊治郎 さん、捏造報道番組の本質を突いている。
大宅映子さん、さすが「テレビによる一億総白痴化」の名言を残した大宅壮一郎の娘だけある。
安倍首相を支持する天下のご意見番の塩爺の発言を聞いていると、もう一度政界に戻って活躍していただきたい。
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