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辞めるな柳沢大臣
柳沢伯夫厚生労働相が「女性は子供を生む機械」だと失言したことで、野党だけでなく自民党でも女性議員が中心になって批判の嵐だ。
この言葉じりだけを捕らえて云々すれば明らかに暴言であり、批判されて当然だ。
しかし、柳沢氏は謝罪した上で、
「極めて次術的な人口推計の説明をするときに、できるだけ分かりやすくしたい一念でついこういう言葉を使用してしまった。一般的にそういう考え方を持っていることは一切無いと説明して理解を求めていきたい」
と弁明している。
この発言から柳沢氏がまるで女性蔑視の悪玉であるかのように反対勢力は騒いでいるが、柳沢氏の高校時代からの親友であるPonkoの叔父は彼が愛妻家であり、見識をもった人物であるという。
共産党を除く民主・社民・国民新党の野党3党は、柳沢大臣を罷免または辞任させなければ補正予算案の審議に応じないとしているが、バカげた話である。
そんなことで国会を空転させて私たちの税金を無駄遣いしないで欲しい。
柳沢氏の失言が罷免・辞任につながるなら、久間章夫防衛相の失言の方がもっと日本の国益にとって重要であり、罷免・辞任せよ騒ぐべきであろう。
失言の重さという点で、日本の政界、マスコミの騒ぎ方はバランスを著しく欠いている。
高市早苗氏の「子供が産めない自分は不良品か」とか福島みずほの「国際的な恥」の発言は感情的な反応としか思えない。
女性としての性にこだわり過ぎ感情に走るようでは、いつまでも女性の地位は向上しない。
(追記)イタリアの外相が鳩山由紀夫に「スキャンダル追求だけでは政権交代は難しい」とアドバイスしたという。職場放棄して一切の審議に応じないという野党にむしろ批判の目が行くことに気づかない愚かな幹事長ではある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000121-jij-pol
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