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朝鮮戦争終決に米朝合意か
政界もマスコミも、「年金記録問題」なんて大騒ぎしてるけど、たかがデータ処理の問題じゃないか。
「年金システム」の根本的な問題を論議することもしないで・・・・
さらにこのところ、ミートホープの食肉偽装問題、久間防衛大臣の失言問題とマスコミはかしましい。
国内が内向きの話題に没頭している間に、ヒル国務次官補はこっそり日本から平壌に飛んで米朝会談をして何やら裏取引をして来たらしい。
1950年の朝鮮戦争は国際法的には今もなお終決していないので、米朝は戦争状態にあるわけだが、どうやら米朝が正式に和睦する動きのようだ。
ブッシュ大統領は世界史に残る功績を最後の置き土産としたいらしい。
6カ国協議から朝鮮戦争の当事者である米韓・中北の4カ国に絞って事を進めるという。
日本は蚊帳の外というが、かえって絶好のチャンスだ。
最初から6カ国協議なんて茶番劇だと言っていたPonkoはこの機会に離脱すべきだと考える。
しかし、離脱する以上、それなりの覚悟を持って自衛手段を考えねばなるまい。
スパイ法を制定して国内の工作員をあぶり出し、国外追放することから、憲法を改正して核の持てる国にするなどすぐできることから、中長期にわたる戦略を立てる必要がある。
関西で評判の「ぶったま!」リンクをご紹介し、リンク切れに備えて、青山繁晴氏(独立総合研究所代表取締役)の話しの要約をエントリーする。
気鋭の政治評論家青山氏の話には、一般のマスコミでは得られないような驚くようなニュースが多い。
また、氏は話しを国民に伝えるだけではなくて、日米のトップに人を介して、あるいは直接自分の意見を伝えているところが凄いと思う。
関西テレビ「ぶったま!」
NEWS20面相
北朝鮮核施設 稼動停止に動くか?
青山繁晴
「年金問題、ミートホープ問題など、安倍さん以下が内政問題に集中しているときに、北朝鮮がつけ込んでしたたかに動き、アメリカが引きずられている」
「そういう所まで北朝鮮が考えてるんですか?」
青山
「もちろん。そのために工作員がたくさん居るんですから」
IAEA、寧辺を視察
青山
「テレビでこう言う言葉を使って良いかどうか分からないが、はっきり言うと『IAEAはバカじゃないか』と。
寧辺の核施設は原子爆弾の材料を作っていただけだ。
寧辺で原爆の材料を作れたから去年核実験をやった。だからもうここは使えなくなっている。使えなくなっているところIAEAが行っても意味ない。
(寧辺の核施設はもう稼動していないので、視察されても停止しても北朝鮮にとっては一向に痛くも痒くもないことは常識になっていた)
青山
「IAEAは専門家だから、こんなこと分かっている筈なのに『今回の北朝鮮の強力は素晴しかった』と言っている。
IAEA=国際原子力機関で「国際」と名が付くと(信用するのは)日本の甘いところで、IAEAは小役人の集まりだ。
これからは作らないから、いままで作ったものをそのまま認めてもらうというのが今回の話しだ。今まで作った核実験は爆弾をアメリカやヨーロッパには使わない。(核爆弾は日本に向けたもので)日本国民にとって恐ろしいというだけの話しだ。
専門家なら専門家らしい仕事をしろ。ここ(寧辺)を止めたって意味がないと僕はIAEA側には伝えた。反応は今のところない」
5/25 地対艦ミサイルとみられる短距離ミサイルを日本海に発射
6/07 地対艦ミサイルとみられる短距離ミサイルを日本海に発射
6/27 弾道ミサイルとみられる短距離ミサイルを日本海に発射
青山
「ミサイルには飛行機のように飛んでいく巡航ミサイルと、高く成層圏まで行って落ちてくる弾道ミサイルがある。弾道ミサイルは落ちて来るときは音速の10倍-20倍になっているから自衛隊どころかアメリカ軍でも撃ち落せない。
北朝鮮は日本に対する弾道ミサイルだけは研究を続けている、そのうち核爆弾だって乗せるぞという日本へのメッセージだ。
KN02という(核攻撃のための)ミサイルを撃ったと言う事は専門家にとってシヨックであるし、防衛省は中身を知っている。
しかし、日本政府は年金とか内政問題で(忙しく)、北朝鮮のやることを無視しようという無視戦術を取っている」。
ヒル次官補、電撃訪朝でウラ約束
青山
「訪朝の帰途日本に立ち寄ったヒルは日本にいる米国務省の幹部と会った。その内容を国務省の幹部から聞いて驚いた。北朝鮮はNTPに復帰するというのだ。NTPには大きな嘘がある。核を保有している5大国の他に、インドもパキスタンもイスラエルも持っている。だから北朝鮮はそれをよく分かっていて、俺たちも去年実験した核も認めて(仲間に)入れてくれというのだ」
朝鮮戦争の終結
青山
「もう一つのウラ約束は朝鮮戦争のウラ約束だ。1950年に始まった朝鮮戦争はまだ終わっていない。これはブッシュ政権にとっては大変な得点だ。外交は全然ダメ、イラク戦争も失敗、全然ダメだったのに、最後の最後に大どんでん返し。世界史の歴史に残る。
ヒルは朝鮮戦争の当事者、中国・北朝鮮VSアメリカ・韓国の4国で話し合いたいと言っている。
日本はこのとき戦争していないから自動的に仲間はずれになる。
日本を6カ国協議からはずすために、朝鮮戦争の終結持ち出して、ロシアと日本は蚊帳の外。
ロシアはすでに4カ国でやることに賛成した。
どうしてここまでやるのか。米国務省の幹部が僕に言ってくれたことは、ヒルさんだけが悪いのではななくて、ヒルの行動は全てブッシュの命令によるものだ、北朝鮮に関心のないアメリカ国民にもわかる成果を上げろということだ。」
金正日、拉致被害者の徹底的再調査指示
青生
「金書記長は28日、日本の拉致被害者の徹底した再調査を支持した。
日本国民はIAEAと違ってバカじゃない。
2002年に拉致を認めて以来5年間も放っておいていまさらとんでもない。
なぜ、今頃こういう情報が流されるのかと言うと、日本はどんどん追い込まれていて、日本は内政問題で大変なときに、拉致問題でちょっとだけ妥協すれば、安倍さんはパクッと食い付くんじゃないかと。日本も食い付くんじゃないか。
都合の良い人間(拉致被害者)だけを返して、拉致問題は終わりにして、1兆円を呉れという準備をしている。
米国務省の幹部にヒル国務次官補を辞めさせてくれと言ったら、ブッシュ大統領に伝えるが、その代わり日本もヒルさんが北朝鮮からの帰途日本に立ち寄ったときに(同格の)佐々江アジア太洋局長しか会わなかった。なんて日本は形式主義者だといわれた。
安倍さんはには『嫌な奴こそ会え、怒りながら会え』といいたい。そのためには国民の理解も必要だ」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=502453
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=502471
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=502484
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=502493
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=502502
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