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iZaニュース(2007年7月22日)
舛添要一議員襲われる けがなし、男を逮捕
22日午後6時ごろ、大阪市福島区の阪神電鉄野田阪神駅南側の歩道上で、選挙運動中の舛添要一参院議員(自民)に男が襲いかかった。福島署が男を現行犯逮捕。舛添議員にけがはなかった。
舛添議員は今回の参院選に比例代表候補として出馬している。
自民党大阪府連などによると、舛添議員は22日、中山泰秀衆院議員(自民)とともに大阪市中央区の心斎橋などで街頭演説を重ねていた。
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暴力はいけない、しかし・・・
最近の枡添要一のテレビでの発言は、自民党に居ながら安倍首相の批判を続けていた。
暴力はいけないが、頭のひとつもコツンとやってやりたいほど憎らしい男だ。
母親の介護を売り物にして政治家になったという批判もある(高山正之氏)
国際政治学の先生かどうかは知らないが、単なる政治屋で、確固とした国家観を持っているとは思えない発言が多い。
国会で安倍首相擁護の演説をしていたが白々しかった。
安倍首相も腹の中は煮えくり返っていることだろう。
参議院など現状のままではまったく不要だ。
青木幹雄は「北京五輪を支援する議員の会」の幹事をやっていたり、枡添と同じく国家観ゼロの単なる政治屋。
安倍首相への国会質問では「格差是正」に取り組んでいないと安倍首相を批判していた。
iZaニュース(2007年6月30日)
首相に「参院の壁」 舛添氏、青木氏ともシコリ
安倍政権発足後初めての与野党本格論戦の場となった第166回通常国会は29日、会期を6日間残して最大のヤマ場を迎えた。衆院の3分の2を占める巨大与党を率いる安倍晋三首相にとって国会運営は難なくこなせるとみられていたが、現実には年金記録紛失問題など逆風の連続。そして、最後に立ちはだかったのは「参院の壁」だった。その傷は癒えぬまま、今年最大の政治決戦である参院選まで残り30日となった。
「首相は指導力と改革への意気込みが欠如しており、ご都合主義だ」
29日夕の参院本会議。民主党の小川敏夫参院幹事長による首相問責決議案の趣旨説明は辛辣(しんらつ)を極めたが、演壇脇の閣僚席に1人座った首相はひざの上に手を組み、平然と聞き流した。
ところが、自民党の舛添要一政審会長が反対討論のため演壇に上がると首相の顔つきは一気に険しくなる。舛添氏は「『千万人といえどもわれ行かん』。首相のこの気概は必ず国民に理解される」と首相を賛美し続けたが、首相は口を一文字に結んだままだった。
舛添氏は首相批判の急先鋒(せんぽう)として知られる。首相が2月に衛藤晟一元衆院議員の復党を決めた際も「百害あって一利なし」と猛反発。25日収録のCS番組では、「自分のために汗を流した人しか採用しない安倍人事のツケが回った。反主流派を入れないから弱い政権になった」と言い放った。
これには首相も激怒、「参院自民党は野党議員にも公認を出すのか」と周囲に漏らしたという。
舛添氏は「私は全国比例で160万票をもらったから乱暴な発言もできる」と豪語しているが、参院執行部の「黙認」を得ているとの見方が党内でも強い。
終盤国会では国会延長をめぐり、首相と参院執行部の対立は深まった。公務員制度改革法案の成立にこだわる首相に対し、「参院のドン」である青木幹雄参院議員会長は「廃案でよいなら回してほしい」と言い放ち、一触即発の状態となった。最終的に首相がひそかに公邸に青木氏らを招き、「手打ち」にしたが、両氏のシコリが消えたわけではない。
古い「談合政治」を忌み嫌う首相と「調和」を重んじる青木氏は政治理念も手法も異なる。3年前の参院選に始まり、党改革、復党問題、参院候補差し替え問題…。節目のたびに両氏の不信はくすぶった。
今回の参院選では「与党過半数」という目標こそ一致しているが、選挙の争点や戦術をめぐり、再び両氏に溝が生じる可能性は否定できない。
首相の問責決議では、演壇で記名投票で投票を終えた与党議員は首相を前に次々に黙礼したが、青木氏は素通り。否決後も2人が言葉を交わすことはなかった。
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