|
却下された「親学」提言
フジテレビ「FNNスピーク」(2007年5月11日)をいま見ていたら・・・
教育再生会議の提言は、安倍首相の判断で却下された。
提言のうち、「子守歌を聞かせ、母乳で育児」は母乳の出ない母親に配慮してのことだ。
ああ、戦後民主主義の退廃ここに極まれり!
安倍首相が「母乳の出ない母親に配慮せよ」と言ったかどうかは知らない。
弱者への配慮を強調するあまり、物事の本筋を見失ってはならない。
いままでそういう間違いが多すぎる。
今月末には再提案するというから期待したいが、政府がこんなことまで言わなければならないほど情けない日本になって居る事を反省もせずに、やれ政府の施策がなってないからだとか、あれこれケチをつける批評家は許せない。
政府が家庭にまで口を挟んできたと危機感を煽るのは偏向サヨクの常套手段だから騙されてはいけない。
「教育勅語」を否定したつけが今日の教育廃頽のひとつの要因にもなっているのだ。
《「親学」提言のポイント》
(1)子守歌を聞かせ、母乳で育児
(2)授乳中はテレビをつけない。5歳から子どもにテレビ、ビデオを長時間見せない
(3)早寝早起き朝ごはんの励行
(4)PTAに父親も参加。子どもと対話し教科書にも目を通す
(5)インターネットや携帯電話で有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」の実施
(6)企業は授乳休憩で母親を守る
(7)親子でテレビではなく演劇などの芸術を鑑賞
(8)乳幼児健診などに合わせて自治体が「親学」講座を実施
(9)遊び場確保に道路を一時開放
(10)幼児段階であいさつなど基本の徳目、思春期前までに社会性を持つ徳目を習得させる
(11)思春期からは自尊心が低下しないよう努める
|