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国民投票法が成立
押し付け憲法を60年も守ってきて、その憲法を改正する手続き(国民投票)について何の取り決めも無く過ごして来たこと自身がおかしいのに、それに反対する人々がいるのは不思議だ。
国民の過半数が現在の憲法を改正すべきだと思っているのに、護憲派は改正の手続きにも反対している。
今朝のフジテレビ「とくだね!」でも、国民投票法案に対する疑問が、ぴーこと諸星裕(桜美林大学大学院教授)から出ていた。
他愛の無いピーコの平和主義護憲論は笑って黙殺すればいいが、諸星の詭弁にはあきれた。
野党議員が議長のマイクを机から叩き落すシーンを写しながら、「与党が採決を強行」とナレーションが言うが、引き伸ばし戦術のだらだら審議は私たち税金の無駄使いであることを忘れてはならない。
消費税関連法案 96時間
教育基本法案 106時間
郵政民営化法案 120時間
国民投票法案 58時間
国会での審議時間を並べて、あたかも、審議が十分尽くされていないかのようにマスコミの報道するが、嘘である。
民主党が政局を睨んで長時間のすり合わせの上、賛成の意を示していたのに
安倍総理
「憲法をぜひ私の内閣として改正を目指して行きたいと言う事は、当然、参議院の選挙においても訴えて行きたい」
と言ったからさあ大変。
民主党が改憲に賛成となったら参院選での自民党との差別化が出来なく上に護憲派の野党からも反発を食らう。
ナレーション
「法案成立は総理の得点につながると対決姿勢に転じた」
結局は「憲法改正」を政局の道具としか扱えない民主党の限界を暴露した。
だから、参議院では付帯決議を入れてあっさり可決。
付帯決議とは意見や希望を表明する決議で法的拘束力はない。
公務員や教育者はその地位を利用して生徒などに憲法改正の賛成・反対の投票を勧誘してはならない
船田元議員の国会回答
「休日に学区外で肩書きを示さずに勧誘行為を行うのは地位利用に当たらない」
公務員が政治活動をするのは違反だろう。
船田
「(地位を利用した運動とは)学校の先生が授業中に自分は憲法改正に反対だからお前たちも反対せよ、投票権が無い場合は帰って両親に反対するように言えといった場合だ」
諸星
「ボクは大学の教授だが、ぼくが仮に生徒にそう言ったとしても、親がそうする保障は全く無い。いくらボクがそういったところで、彼等がそうするとは考えられない。ボクの地位はそこまで学生達に対して及ばない」
諸星先生、よっぽど生徒の信頼が無いんですね(笑)
諸星
「学生はボクと居る時にはボクに迎合するようなことを言うかもしれないけれど、実際に投票することとは全然違う」
「勧誘の効果がないから勧誘を禁止することは無意味だ」というレトリックはまったくのナンセンスだ。
船田の回答に対して、「学問の自由と照らし合わせてもそういうことになるのか」としつこく食いさがっていた。
こんなのが大学の先生なんだから、日本の未来は真っ暗だ。
投票年齢を18歳にまで引きさげたことにもPonkoは反対だ。
20歳で成人になり選挙権を得ることができる現行法で、なぜ未成年に投票権を与えるのか?
中国の指令を受けた日教組がこの未成年者たちに対して徹底的な護憲洗脳をすることは間違いない。
小倉智昭
「なんでそこ(選挙権)とリンクして考えるのかよく分からないんだけど。憲法改正するんだから20歳以上が成年となっていても、もうとちょっと若い人の意見も聞こうよってことで、国民投票は18歳以上で全然構わないと思う」
ぴーこ
「(憲法改正まで3年以上政権担当しようという)安倍さんは凄い自信だと思う。私は憲法を改正する必要ないと思っている。9条が大切だと思っているので(船田大きく頷く)。アメリカから与えられた憲法だから変えようというのはちょっとヘンだ。
戦後みんなアメリカから与えられたものだというなら日本の今の根底的なものをどこまでちゃんと考えているのか。なぜ今安倍さんが変えなきゃいけないのか、なぜ議員さんが変えたいと思っているのか、もっとみんなに知らせる必要がある。なんだか早すぎる。みんな分からないうちにどんどんどんどんという不信感をを持っている国民が居る」
ぴーこ
「やっぱり安倍さんが自分の政権の間に変えようと言ってることのアヤフヤさというかなんだか分かんない不思議さが・・・」
ぴーこ
「(60年間も国民投票の取り決めをしてこなかったのは)戦争に行った人たちだけじゃなくて空襲で殺された人が一杯居て、平和を考えればそんなこと考えてこなかった。日本だけじゃなくて世界を平和にしていく憲法なんだ、人から押し付けられたんじゃなくて、相当な犠牲を払って私たちが勝ち得たんだと考えて何にもしなかったんだと思う」
船田
「おっしゃる通りです。ぴーこさんおっしゃったように、わが党でも戦争に対する反省を軽く考えるようになってきた。そういう考えが出てきている事は非常に私は心配です。この形で憲法改正議論が進んでいくことはとても怖い」
船田は何にも分かっちゃ居ない。
それと、最低投票率の問題。
国民の一定数が投票しない場合は投票結果は無効だって。
そんな馬鹿な!!!
世界の先進国でそんなきまりは無いそうです。
棄権した者を考慮に入れるなんてこれこそ民主主義の行き過ぎだ。
改憲反対者が棄権することで一定数に満たず無効になる危険もあるという。
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