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情報戦「慰安婦・南京」の真実
本日発売された同書は、最近の相次ぐ中韓およびそれらを背景にした米国の自称人権派議員らの反日活動を正しく理解し、反撃するためのまたとない資料である。
戦後の自虐教育から覚醒しつつある一部日本人に対して、そうはさせじと反日近隣諸国はしつこく過去のありもしない捏造の歴史を日本に押し付けて謝罪と反省を未来永劫し続けろと迫っている。
その最大の捏造はいわゆる「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」問題だ。
「南京大虐殺」をとテーマとする映画は中国資本で今年12本も製作・上映される予定だという。
このような情報戦争に日本は全面的に戦わなければならない。
私たちに生を授けてくれた祖先のために、そして100年後の子孫の名誉のために・・・
また、いわゆる「従軍慰安婦」の強制連行など全く根拠がないことは周知の事実だ。
しかし、マイクホンダなど米国の議員たちがその責任を追及する決議案を成立させようとしている。
遅ればせながら櫻井よしこ女史などがワシントン・タイムズに反対する意見広告を出したが政府の動きは鈍い。
本誌編集長の西村幸祐氏は「まえがき」で言う。
はっきり見えた「反日ファシズム」の姿
(前文略)2005年に上海と北京で大掛かりな反日暴動が起きたことを思い出してみよう。日本の国連常任理事国入りを妨害する、中国共産党と反日勢力が連携する仕掛けられた暴動だった。しかし、その結果、危機感に目覚めた日本人によって、その年の8月15日には誰にも強制されたわけでもなく、史上空前の20万5千人が靖国神社に詰め掛けた。しかも、若い世代が多かったのだ。中国の対日戦略が完全に裏目に出た瞬間だった。
そして、中国は次の手を打つ。(中略)
歴史問題が話題になるときは、永遠に日本を加害者とする歴史認識が必ず前提となる。歴史が「歴史カード」になるとき、その瞬間にそれは歴史と程遠いものになるのだ。歴史そのものでなく、歴史を利用した政治宣伝にすり替わる。
歴史は(Fact)を積み上げる「物語」(Story)が歴史(History)となるのだが、その物語が絶えず「日本=悪」という歴史認識でなければならないのが、反日ファシズムの特徴だ。情報戦争はそんな無理な作業を補強する役割を担っている。つまり、21世紀の日本の行方を決めるのも、日本の情報力(インテリジェンス)に他ならないのだ。
宮崎正弘氏
「日本を戦争に引きずり込んだのは中国共産党の陰謀だった。(中略)歴史は繰り返す。「南京」「三光」「万人杭」「従軍慰安婦」「性奴隷」など世界中で展開されている情報戦、本来なら日本政府が反撃の前面に立つべきである。ところが政府が頼りなく、政治家は恥知らず、マスコミは自虐史観。
こうなると日本では反論や映画作りのすべてを民間の良識人、学者、文化人、篤志家の手で行わなければいけない。
空母に竹槍で戦いを挑むような戦況に置かれているのだ」
しかも、騒ぎの張本人の河野洋平は衆議院の壇上でいまだに議長を務めている。
西村幸祐氏
「なぜ、突如として慰安婦問が米国で騒がしくなったのだろうかか?
実は、米国下院の対日非難決議案は、決して急に悪魔が舞い降りてきたようなものだなく、長い歳月をかけて周到に準備された国際謀略の一環なのだ。
(中略)
沈黙する河野の口を開かせろ。
まず、河野談話解体が反撃の第一歩だ」
阿比留瑠比氏
「・・・ただ河野氏本人は最近も『(河野談話に)信念を持っている』と話すなど、自分が国民に大きな迷惑をかけていることについて全く反省していないようなのがどうにも救われない」
なかでも、「アイリスチャンはなぜ自殺したのか」(岩田明彦氏)は、米国の9.11テロ以後の彼女の言動が米国社会を敵に回すことになり、背後の力が彼女の利用価値に見切りをつけ、精神を病んだ彼女をさらに追い込んだという見方は衝撃的であった。
弾丸が飛び交い、命のやり取りをする戦争ではないが、ある意味それ以上に激しい情報戦の渦中に私たちは居るということ、そして敵の手口を知り、対抗することが如何に大切であるかということを知る書として是非一読をお勧めしたい。
情報戦「慰安婦・南京」の真実
(西村幸祐責任編集 オークラ出版 2007年7月 1,200円)
《目次》
総特集1 中国・反日プロパガンダの最高傑作 南京大虐殺
南京の真実を求めて …………………………藤岡信勝
The Fake Of Nanking−証拠写真徹底検証…南京事件検証会
アイリス・チャンの偶像化を許すな………………茂木弘道
死者の数に拘泥するなー北村稔教授記者会見より…西法太郎
アイリス・チャンはなぜ自殺したのか………………岩田明彦
図解・南京大虐殺の虚構………………………溝口郁夫
国際抗日プロパガンダ包囲網……………………松尾一郎
中国史は「南京大虐殺」の歴史だ…………………黄文雄
特集 アメリカが反日情報発信基地になる日
在米華人・コリアの反日工作……………………古森義久
在米チャイナロビーとユダヤ系団体………………江崎道朗
日米離間を狙う中国の情報戦略………………島田洋一
マイク・ホンダの正体 …………………………ミキ武田
またオオニシか!………………………………若杉大
欧米の慰安婦 日本の慰安婦…………………西尾幹二
特集 世界に広がる反日ウイルス
アウシュビッツの悲劇と日本……………………岩田温
これは戦争プロパガンダなのだ…………………林健良
台湾の視点から見た中国の反日宣伝…………張茂森
総特集2 韓国が仕掛ける情報戦争
「慰安婦」問題の元凶は日本の情報戦略の貧困さにある
………………秦郁彦インタビュー/聞き手西村幸祐
韓国の反日団体と北朝鮮……………………西岡力
世界を駆ける慰安婦………………………野村旗守
韓国の領有権主張は、すべてデタラメだ…………桜井誠
ナヌムの家訪問記……………………………小池修
日本が憎けりゃアニメも憎い……………………桜井誠
記録が語る慰安所戦士の休息 私の慰安婦体験…若杉大
「ヨーコの話」大騒動……………………………中宮崇
特集 情報戦争−日本からの逆襲
歴史の陥穿〈河野談話〉とは何か………………西村幸祐
繰り返せない失敗 河野談話…………………阿比留瑠比
対談国会からの憂国談義……………松原仁VS西村幸祐
どこへ消えた?アジア女性基金五十億円!………野村旗守
ネット時代の情報戦……………………………宮島理
中国との情報戦争を戦い抜くために-講演録………水島総
反日メディアと南京大虐殺………………………中宮崇
特集 過去の情報戦敗北に学べ
日本国、ただ今情報戦に連戦連敗………………宮崎正弘
過去にもあった対日大謀略世紀の大スパイ・尾崎秀実…江藤剛
スイス『民間防衛』に学ぶ情報防衛…………………岩田温
大東亜戦争と拉致問題…………………………荒木和博
マンガ鬼子になりたい………画・高丘映士原作・佐藤健志
《コラム》
南京映画、花盛り………………………前田有一
レンタルで見られる反日映画………………但馬オサム
元エロ本編集者が見るザ・レイプ・オブ・南京…鉄幹ばなな
慰安婦歌謡は、おフランスの香り………………但馬オサム
二人のヨシコー日本の宣伝工作をになった女性たち…若杉大
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