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報ステ、古館・加藤の掛け合い漫才
いつものお笑い2人組みが報道ステーションでお茶の間の笑いを誘った。
安倍首相が重要法案を立て続けに国会を通していることが2人は気に入らないらしい。
「教育基本法案」「国民投票法案」「イラク支援法改正案」「社保庁改革関連法案」「年金時効停止特措法案」「公務員制度改革関連法案」・・・審議不十分で強引に通しているという。
石井英夫氏が去ってからの産経抄は一向に冴えないが、たまにはいいことを言う。
「審議をつくせは法案阻止の決まり文句である」産経抄(2007年6月7日)
(余談だが、4日の産経抄はサヨク作家半藤一利の家の梅酒がどうのこうのと言っていたが、石井英夫さんだったら決して彼の名前など引用しなかっただろう)
一方、反日NHKの解説委員たちは
「安倍首相は戦後レジームからの脱却というが、なぜレジームチェンジが必要なのか分かりにくい。憲法も教育基本法も、『占領下で制定された』ことに拘っている。時代が変わったからというのは分かるが、何が不都合でどう変えるのか、具体的な理由が示されていない」
という。
まあ知っていてトボけているとしか思えませんが・・・
こんなNHKに何十億という予算を上げる政府はオバカさんとしかいいようがない。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/500/3158.html
テレビ朝日「報道ステーション」(2007年6月7日)
重要法案は消化不良
加藤千洋
「今国会は、目玉法案とか重要法案とか名づけられたものが目白押しなんですね」
古館伊知郎
「そうですねえ」
加藤
「結局、どれがほんとに大事か分かんなくなってきたんですが、しかも、それを十分咀嚼せず胃に送って、胃も十分消化しないいちに腸におくりだすって形にですね・・・」
古館
「はあーっ」
加藤
「強引な議会運営で、どんどん、どんどん通すだけ・・・」
古館
「うーん」
加藤
「一言で言えば、消化不良国会みたいな感じがしちゃうんですよね」
古館
「そうですねえええ・・・」
加藤
「首相の主導力でこの人材バンク国会法案も国会を通せという・・・・」
古館
「はい」
加藤
「指示が出てる話が出てるんですけどね・・・・」
古館
「はい」
加藤
「主導力というのは何でも通せばいいと言うもんじゃなくて、時には選択と集中ですよね・・・」
古館
「うーん」
加藤
「そこに力を注いでもらいたいう局面があると思うんですよね・・・・」
古館
「そうですねえ」
加藤
「今じゃう何に集中すべきかというと、松岡さんの自殺と言うまことに残念な結果になってしまったけれど・・・」
古館
「はい」
加藤
「政治と金の問題はそこで思考停止になっちゃってるけども、そこに集中して欲しいと思ってる国民も多いと思うんですけどね」
古館
「そうですねえええ・・・」
加藤
「それが政治の信頼に取り戻す根本的な問題だと思いますけどね」
古館
「政治家の金は不透明で、払っている年金のデータが不透明というのはやりきれませんよね」
加藤
「うん」
古館
「ホントに選択と集中、そして国民に対する集中と誠意ですよね」
古館
「うん」
古館
「まーあ、包装紙のデザインばっかり各重要法案、凝ってる感じがしますが、本体が見えません、ひとつひとつ」
ここで話題が変わって・・・・
ドイツで行われているサミットの各国首脳ご夫妻の集合写真を見せながら・・・
古館
「先進国の首脳が『一堂に会して』いるとついに言っちゃうわけですけども、よおく見ると、この一瞬は一部を除いて、笑顔は作っているものの、バラバラの方向をみんな向いてますね。象徴的な感じがしますね」
と一枚のスナップ写真を使って、意味のない当てこすりをした。
古館・加藤ご両人がお好きな胡錦涛が出席していないのが、よほどお気に召さなかったのでしょうか(笑)
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