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外国から見た憲法9条
日本の憲法について外人に語って貰う必要があるのか?
今年のNHK「日本のこれから」は小林よしのりをはじめとする評論家、学者に真性保守派は一人も居ない。まったく一方的な布陣だ。
さらに、この憲法論議がまったく不毛である理由は、そもそも憲法が誰によってどういう目的で作られたのかという根源的な問いかけがなされていないからだ。
それが作られた歴史的背景を語らずして、ゴチャゴチャ言っても無意味なことはNHKも十分知っているはずである。
第2部 広がる自衛隊の活動
9条からの逸脱
高校教員(34歳)
「アメリカが始めたイラク戦争に自衛隊は後方支援している。これは自衛の活動ではなく、テロの可能性を増やしている」
翻訳家(58歳)
「国際貢献とか標語みたいなことを言っているが、イラク戦争は国際法を無視し、大量破壊兵器もない。大国の侵略戦争だ。ボクはイラク反対訴訟を山梨でやっていた。侵略だとアメリカも言っている」
相澤(NGO代表36歳)
「国際貢献は大切だが、なぜ国際貢献イコール武力になるのだ。(拍手)
日本は経済大国だからもっと他にできることは沢山ある。
アメリカに日本が追随することアラブの人たちの日本のイメージが悪くなっている。
ボクらはイラクに行ってNGOの支援が非常にやりづらくなっているのを現場で体験している」
無職(34歳)
「イラクが欲しいのは自衛隊の援助よりも経済的な支援だ。日本は軍事は弱い。実戦(体験)のない自衛隊を送るよりお金を送った方が地元の民間の人には役に立つと思う」
100年200年後には国という概念もなくなっているから、国防など不要だと発言した人でした。
女性(自営業48歳)
「あなた、今までずっとママコにして来た自衛隊の方々をバカにするんですか!在るのに無いことにしてずうっとママコにして、向いてないとはどういうことですか!失礼じゃないですか!われわれの税金でみなさん一生懸命頑張って訓練されてるんですよ!無礼礼じゃないですかその言い方は!」
(そうだ、その通りだ。オバサンは強い!)
相澤(NGO代表36歳)
「自衛隊員が悪いとは言っていない、自衛隊を送るという政府の決定に対して言っているのだ」
団体職員(男性)
「何故日本がアメリカのアフガン進攻やイラク戦争に追随しなければならないのかを考えなくてはならない。 我が国の憲法は自力で国を守るだけのものを持つことが出来ないような条文になってしまっている。みなさん、国民が自ら国を守るという技術も訓練も持っていないのは日本人だ。いま他国から攻められたら若者の7割は逃げると言ってるんですよ!その時、女性や子供やお高齢者を誰が守るんですか!(反対の声で会場は騒然)
私は憲法を改正して、軍備を充実させ、国民が自ら国を守るという体制を持ったところで初めてアメリカに対してノーも言える。(拍手)そこに政策の選択肢が持てる」
司会
「逃げて何が悪いんだという人がいる」
司会が他の人の発言を「ちょっと待ってください」とさえぎって
司会
「照屋さん、反論行きましょう!」
照屋(平和ガイド87歳)
「国を守るために戦わないのは卑怯だといっていたが、どうして国を守るために人は死ななければならないのか。小林よしのりさんの『戦争論3』の最後は『生命より尊い価値』となっている。私はそれはおかしいと思う。生命より尊い価値とは何か。そこには天皇の歌があり、特攻隊の歌があり、それこそ日本が誤った問題であり、国家の権力が軍隊を使用する。そういう選択を封じるべきだ」
小林よしのり
「命が一番大切ならガンジー主義は出来ない。逃げるしかない。植民地の民になるしかない。インドはイギリスの植民地だった。植民地の民でいるのが嫌だったからガンジーは命を投げ出してでも無抵抗を貫いた」
照屋
「日本は侵略されるんですか」
小林
「十分ありうる」
照屋
「日本は攻められてるんですか、日本のやってることはみんな侵略じゃないですか」
相澤(NGO代表36歳)
「命と考えた時に、自分の命、もしくは家族の命だけでいいのか、どこまで広げるか、国家と言うのが小林さんの立場だが、どうして、それが世界、人類に行かないのか。だって、世界が転んだら国家だった転んじゃう。そこまでボクは行かないと」
出た!世界愛、人類愛!
今後アメリカとの同盟関係は
今より強める 10%
現状維持 54%
今より弱める 19%
同盟解消 5%
塩原(高校教諭 34歳)
「日本がアメリカに対等に物が言えるのなら関係を強めてもいいが、アメリカの言いなりになっている現在では関係を強めればますます従属することになる」
沖縄の平和ガイドと小林よしのりがここでまた不毛な論争。
憲法を改正して独自に国を守るべきだという小林に対して、とにかく軍隊が悪いという脅迫観念の老人。
富坂節三(元経済同友会憲法問題調査会委員長)
「現在、日本の国民の僅か17%が自分の国を守ろうとしている。
特に20代と30代の若者は1割を切っている。こんな状態では3(同盟関係を今より弱める)を上げるわけには行かない。
さらに悪いことに、日々の暮らしを国に頼るという人が7割居る。
アメリカではこの数字はまったく逆だ。
日本が自分の国は自分で守るという覚悟が出来て国に頼らない、福澤諭吉は『国を支えて、国を頼らず」と言っている。
ところが今の日本は『国に頼って国を支えず』だ。
ここを考えないといつまで経ってもこんな議論になってしまう」
折角いいことをいっているのに、突然邪魔が入る。
三宅さん、視聴者の意見を紹介します。
会社経営(62歳)
「これ以上アメリカの自由気ままに日本を使われたくない。ましてや、日本の若者の血を他国の利益のために一滴たりとも流してはならない。いまや9条は対アメリカの無謀な世界戦略への強制的な協力から日本を守る砦でもある」(拍手)
主婦(65歳)
「みなさんの意見を聞いていて腹がたちます。日本が平和で好き勝手なことが言えるのは平和ボケ。アメリカに守られているから近隣諸国が仕掛けて来ないのです。莫大なお金をアメリカに支払い日本は守られている。アメリカが日本を守ってくれなくなった時の事を原点に置くべきです」(拍手)
沖縄の平和ガイドの被害妄想の老人に意図的に発言させる司会者、折角、本質をついた意見が出ても、それを取り上げることなく議論を流していく三宅には司会を担当する能力に欠ける。
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