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形骸化した62回目の原爆忌
広島平和祈念式典のNHK実況をちらと見たら、2人の小学生が並んで感想文を朗読していた。
昨日はそのリハーサルをしている2人にNHKがインタビューをしていた。
ふたりとも明日の本番は頑張ると言っていたが、本番の女生徒の感情移入した役者のセリフっぽい節回しに鳥肌が立った。
こんなことを子供達に言わせる大人がいけない。
NHKはナレーションで「原爆投下を認めるような発言や、核武装について語る人たちも出てきました」と言っていた。(細かな表現は正確ではないが)
さすが自主自律を謳うNHK、公共の電波を使って、しっかり主張していました。
毎年演説する秋葉忠利広島市長はアメリカを批判しても北朝鮮は批判しない元社民党議員のサヨク。
憲法を守れと主張していた。裸同然の日本に、いつ北朝鮮から核爆弾が飛んでくるのかも分からないのに。
原爆忌も62回目を迎えて、ますます現実を遊離し、形骸化してしまったようだ。
《追記》
米国だけを槍玉に上げ、中国や北朝鮮の「時代遅れで誤った政策」は糾弾しない秋葉市長の「平和宣言」の一部:
「日本国政府は、世界に誇るべき平和憲法をあるがままに遵守し、米国の時代遅れで誤った政策にははっきり『ノー』と言うべきです」
秋葉忠利広島市長の「平和宣言全文」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/73913/
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