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TBS、性懲りも無く野中広務を使う
今朝の時事放談は藤井裕久民主党前幹事長と野中広務自民党前幹事長のお気軽なご隠居さん2名が出席。
相変らずの反日フィクサー野中広務氏の妄言をまとめてみた。
TBS時事呆談(2007年5月20日)
野中広務
「憲法の改正に反対するものではない。けれども、世論もマスコミもあたかも憲法9条が最重要事項のようになっている。しかし、安倍さんは憲法9条の現行憲法を守ると初めから言ってきたし、集団的自衛権にも慎重にやってきた。
安倍さんの考えと、小泉さんの時の考えと、さらに、安倍さんを取り巻くネオコンみたいな勇ましい人達とちょっと違うんじゃないか。
安倍晋太郎さん、安倍寛さんの系譜を考えると、絶対にもっと違う憲法観、特に9条、があると期待している」
《イラク大量破壊兵器がなかったけれど・・・・》
安倍首相の国会答弁
「ブッシュ大統領、ブレア首相が『誤っていた』といったのは、情報について誤っていたということだ。
武力行使そのものが誤っていたと言ったのではない」
野中
「安倍さんは正面から答えていないから分かりにくい」
こんなに分かりやすい答弁はないだろう。 どこが分かりにくいのだ。
《国民投票法》
野中
「国民投票の法律が必要だと言う事は分かっている。けれどもこの時期になぜこんなにセカセカと十分な審議もせずに全部付帯決議になった。
こんな形で強行採決で通したのは非常に残念だ。議会政治を自分達で踏みにじった」
途中まで自民・民主両党が合意していたのに、土壇場で小沢が政局にして、反対したのが真相だ。
《集団的自衛権》
野中
「集団的自衛権の『懇談会』のメンバーには驚いた。どうして初めから結論が分かっている人選をするのだ。
座長
柳井俊二(前駐米大使)
有識者:
岩間陽子(政策研究大学院大学助教授・国際政治)
岡崎久彦(元タイ大使)
葛西敬之(JR東海会長)
北岡伸一(東大院教授・日本外交史、前国連次席大使)
坂元一哉(阪大院教授・国際政治)
佐瀬昌盛(防衛大名誉教授・国際政治)
佐藤 謙(元防衛事務次官)
田中明彦(東大教授・国際政治)
中西 寛(京大教授・国際政治)
西元徹也(元統合幕僚会議議長)
西 修(駒澤大学教授・憲法学)
村瀬信也(上智大学教授・国際法)
座長を務める柳井俊二前駐米大使は、日本周辺海域で米艦船が攻撃を受けた場合に「自衛隊がこれを助けたら憲法違反だと言われかねない。不合理なことだ」(「世界週報」2004年7月13日号)と現行の政府解釈を批判している唯一の反対論者だという。
小泉前首相の私的諮問機関の「皇室典範に関する有識者会議」の人選には文句をつけなかった人たちが、今回の人選に文句をつけている。
安倍首相は雑音に耳を貸さず、堂々と正面突破すればよい。
野中
「この人選は初めから間違っている。こういうので出てきた集団的自衛権はほんとうに日本を不幸にする」
《「愛国心」って》
野中
「法律で決めて、愛国心が澎湃として出てくると考える政治のあり方がおかしい」
野中
「問題のある法案をとにかくどんどん通す。そうすると国民は実績が出来たみたいに安倍内閣の支持率が上がっていく。
これはマスコミ全体の責任だ。マスコミだけでなく政治家も問題だ。私たちは政治家を辞めたからいいけれど、政治家の問題だ」
むしろ、安倍政権の実績をマスコミは正しく報道していないのが現状だ。
《参院選の予想》
野中
「(自民も民主も)どっちも負ける。結局、国民新党みたいな無所属が若干キャスティングボートを握って、結局収まりのいい選挙になる」
当たるも八卦、当たらぬも八卦、この発言を記憶しておこう。
来週は渡部恒三と浅野史郎がゲストだと。
よくもまあ、TBSは落ちこぼれのようなゲストばかり毎週呼んでくるのだろう。
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