反日勢力を斬る

反日を国是とする特定アジア諸国と日本内部に潜む反日勢力を糾弾します。

時事雑感

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金美齢さんの波乱万丈

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金美齢さんの波乱万丈

金美齢さんは、歯に衣を着せぬ発言でテレビのバラエティ討論会でも魑魅魍魎をバッバッタと斬り捨てている。
観ていて小気味良い。
日本人が失ってしまったものを持っている金美齢さんや李登輝さんはほんとうに尊敬に値する。

「日本ほど格差のない国はありません!」を書き、

「庶民感覚で政治を語るな」と喝破する。

テレビで評論家やコメンテーターが

「私たちは納税する時、1円から領収書を求められる。なんで政治家ができないのか」

とか、

「議員宿舎の家賃が世間相場に比べて安すぎる」

とか、政治資金や経費の透明性を要求するのはいいけれど、そんなちっぽけな話しをするより、国民の代表者である国会議員には庶民以上の議員の特権を認め、そのかわり庶民以上に責任のある仕事をしてもらうよう監視することのほうが大事だと思う。

(データディスクをお掃除している時に、2週間前の録画に気付きエントリーしました(^^ゞ)

【関連記事】
庶民感覚で政治を語るな
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/47387402.html

日本ほど格差のない国はありません!
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/46394790.html

日本テレビ「波乱万丈」(2007年7月1日)
日本敗戦後激動の台湾

福留アナ
「日本が戦争に負けた後の台湾、昭和20年8月以降はどういう状況だったか。何が一番変わったのか?」

金美齢
「公用語は日本語は全部ダメになった。統治する人間が日本人から中国に代わった。これは想像もつかないような激変だった。

統治者として威張っていた人も居たが、日本人は真面目だからルールを守り、秩序を守り、台湾をよくしようという基本はあった

ところが中国人はまったく違う。ほんとうにメチャクチャだった」

福留アナ
「しかも、本省人(戦前から台湾に住んでいた人々)にとっては外省人(戦後、中国から移住した人々)が勝手に入ってくるわけでしょう?」


「それにね、台湾の人は素直だ。南国の人はノーテンキだから、戦争に負けたと言って日本人と一緒に泣いた。最初は。自分達は日本人だと思ったいたから。
さめざめと泣いた一週間後に、誰かが『いや、負けたんじゃないよ。我々は戦勝国なんだ』と。「祖国の懐に戻るんだ』と誰かが言い出した。

そしたら『あっ、なるほどね』ということになって、中国人が入って来た時にほんとうに歓迎した。そこが台湾人のノーテンキでねえ」


この後、中国人が何をしたか話した思うがカットされたらしく、不良少女時代の話しに移ったのは残念だった。

敗戦後、朝鮮人が戦勝国だといって敗戦に打ちひしがれた日本人に対して乱暴狼藉を働いたことは決して忘れてはならない。

現在、朝鮮人はインフラを作って近代化した日本対して反日を唯一の国策とし、生甲斐としているが、台湾は近代化に尽くしてくれた日本人、八田與一氏その他の人たちに今でも感謝の念を忘れて居ない。

台湾と朝鮮で何故そうも違うのか考えされられる問題だ。

それともう一つ。

鬼畜米英と言って戦った日本人も、敗戦後アメリカ人を歓迎し、アメリカのウォー・ギルト・インフォメーション(WGI)戦術に洗脳されてしまって今日に至っている。

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『はだしのゲン』を斬る

「原爆の悲惨さを描いた名作マンガ」と評される『はだしのゲン』から・・・

 「だいたいこんな竹ヤリでアメリカ兵とたたかえると思っているのか。むかっていくまえに機関銃でみな殺しだ。アメリカと日本では資源がちがう。資源のない小さな国の日本は平和を守って世界中と仲よくして貿易で生きるしかないんだ。日本は戦争をしてはいけんのじゃ。軍部のやつらが金持ちにあやつられ武力で資源をとるためにかってに戦争をはじめてわしらをまきこんでしまったんだ。おまえらは戦争の熱病にかかりだまされているんだ。この戦争はまちがっている。」(汐文社版第1巻12-13頁)

 「軍部のやつらが金持ちにあやつられ武力で資源をとるためにかってに戦争をはじめてわしらをまきこんでしまったんだ。(国民は)戦争の熱病にかかりだまされているんだ。この戦争はまちがっている」


戦後に湧き上がった戦争否定思想を、戦中から持ちあわせていたという、しかもそれを広言して回ったという立派なゲンの父親像は非現実的で、わざとらしい設定だ。当時、人心を撹乱しようとしていたのはスパイのゾルゲや尾崎秀実のサヨクたちだった。

反戦思想を持つこの父親は特高に引っ張られて、取調べを受けて帰宅する。
そこへ親切な朝鮮人が米を持ってきてくれる感動的な場面。

朴「すくないですが…たべてください」
母「朴さん、どうしてこんなにお米を?」
朴「中岡さんが警察からかえってこられたんだ。めでたいですよ。非国民だとののしられても戦争に反対している中岡さんをわしは尊敬しているんです。うれしいんです。」
父「朴さん……」
朴「日本の植民地にされたわしら朝鮮人はむりやりに日本につれてこられて、はたらかされたり戦場へ兵士としてかりだされています・・・戦争のためにどんなに朝鮮人がいためつけられ苦しんでいるか・・・はやく戦争をおわらせて朝鮮にいる女房とかわいい子どものところへかえりたいです」(同1巻69-70頁)

クサッ ! 臭いのである。思い切り臭いのである。
判断力のない幼い子供達の脳にストレートに入っていくお涙頂戴シーンだ。

当時はお米を持っている百姓が威張っていて、街の人は箪笥から着物を持ち出して農家を回って米と物々交換して飢えをしのいだ。
そんな時代に差別されていたと主張する朝鮮人がよく米を持っていたものだ。
強制連行されたという朝鮮人の主張は間違いであり、慰安婦と同じ発想だ。

戦争犯罪人だとして、天皇を侮蔑するシーン

先生「えー明日は天皇陛下さまがこの広島にきてくださることになり、広島県民にとってたいへんよろこばしい日だ。みんな日の丸の旗をふってご歓迎するため旗をつくってくることをわすれるな。わかったな」

児童たち「はーい」

ゲン「なにがよろこばしいのだ。わしらの先生はバカじゃのう。天皇は戦争を起こし日本中の街やこの広島や長崎をピカで焼け野原にし、わしのとうちゃんや数えきれない人を殺し、いまも苦しめている戦争の責任者じゃないか。なんでありがたがって歓迎しないといけんのじゃ。おかしいわい。日本人は戦争の反省がたりんのう。わしあ先生をみそこなったわい。あしたは学校サボったるわい。ばかぱかしい。だけど天皇はよくこの広島へのこのこやってこれるのう。いまも多くの死体が埋まっているこの広島へ。わしだったらはずかしくて苦しくてとても人前に出れんわい。あ〜腹がへったのう。なにか食うものはないかのう。天皇はおわびに米でもわしにもってきやがれバーカ」(同5巻39-40頁)

「ぼくらの核武装論」*で岩田温氏(日本保守主義研究会代表・早稲田大学大学院政治学研究科修士課程一年)が全学校の図書館からこの有害極まる「はだしのゲン」を撤去せよと主張している。
* http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/49807829.html

『はだしのゲン』を斬る
岩田 温

「この極左プロパガンダの書は「反核」のみを主張する漫画ではない。

「反天皇制」、「反戦」、「侵略戦争史観」、「在日擁護」、「日本人の残虐性」など、戦後左翼勢力が吹聴したプロパガンダが全て内包された恐るべき漫画である。


(反戦思想を主張するゲンの父親について)
「この父親のような存在は、戦後左翼の教育を真に受けた人がタイムマシーンに乗って戦前に戻らない限り、ありえないだろう」

(天皇を侮辱するシーンについて)
「天皇は戦争を起こした張本人で、多くの国民を「殺し」た。それをありがたがる国民は「馬鹿」だという。自らにわびろとまで主張する。ここまでくるともはや馬鹿らしくて論評する気もしない。日本から出て北朝鮮にでも行くことを勧告するしかない」

このマンガを学校の図書館に置いたのは日教組だった。

(図書館司書のシンポジウムでの発言)

「この漫画を単行本化する動きが起きました。実はその運動にかかわった、私自身がその一人ですが、単行本化と同時に、当時、日本教職員組合にその本の普及活動への協力を求めて、日教組さんがそれに応えて、学校図書館や学級文庫にそれを置くという運動を展開したことがあります。そこから実は漫画が公共図書館へと広がるきっかけになったのです(日本図書館協会図書館の自由に関する調査委員会編『表現の自由から図書館を考える』日本図書館協会 34〜35頁)


 この愚劣極まりない漫画は、日本人を憎悪し、社会主義革命を夢見る狂信集団、日教組によって組織的に買い支えを受けていたのだ。日教組はこの漫画を通じて未来の日本を担うべき子供たちに「反天皇制」、「反戦」、「侵略戦争史観」、「在日擁護」、「日本人の残虐性」といった信念を形成させている。年端もいかない純粋な子供たちに批判力を求めるには無理がある。若い感性で虚偽を真実として受け止め、知らず知らずのうちに左傾化しているのだ。こうして視覚効果を伴って子供の正常な精神は破壊され、不気味な反日イデオロギーの虜となってしまうのだ。子供を洗脳し、過去との断絶を図るのは、ポル・ポトや毛沢東を見ても容易に理解できるように、共産主義者の常套手段である。
 日教組の解体撲滅と同時に全学校の図書館からこの有害極まる「はだしのゲン」を撤去しなければならない。これこそが真の教育再生への一歩である。

麻生さん「はだしのゲン」は反日マンガです

サブカルお宅の麻生外務大臣殿、反日自虐漫画「はだしのゲン」を国が推奨するとは何事ぞ。

2007年5月30日からウィーンで開催される核拡散防止条約(NPT)運用検討会議の第1回準備委員会で、日本政府代表団は、本作の英訳版を加盟国に配布することになった。これは、漫画好きでも知られる麻生太郎外務大臣の肝いりで実現したもの。外務省が英語版30冊を出版社から譲り受け、今後も「漫画外交」を活発に展開させる予定。(時事通信、2007年4月29日)

しかも、毎年行われている原爆被災者慰霊祭の翌日から、今年はこの反日マンガがドラマ化されてテレビで放映される予定だ。

初のテレビドラマ化 8月にフジ系放送へ
 原爆の悲惨さを訴える戦争マンガの名作「はだしのゲン」(中沢啓治)が初めてテレビドラマ化されることになった。主演は中井貴一さん(45)、石田ゆり子さん(37)で、ゲン役は80人の候補から選ばれた新人の小林廉さん。フジテレビ系で8月10、11日午後9時から2夜連続放送。

ネットで「はだしのゲン」がどのように語られているか拾ってみよう。

「もともと「はだしのゲン」を何故読んだか?というと、図書館に数多く置かれており、「勉強する場にあるマンガ」というポジションを築いていた。それだけに手にし、同じようなインパクトを受けた子供は少なくないと思われる」

マンガは子供の勉強の妨げという教育者や親が多い中、「はだしのゲン」だけが何故、学校の図書室に置かれていたのか。

それは日教組の反日偏向教育戦術の一環として、この反日マンガを図書室に置いて何もしらない子供たちに読ませ、時には教材としたのである。

「図書室に数少ないマンガだったんで逃げとして読んでましたね。といっても別に興味があったわけでなく‥正直嫌いやったんですよ(笑)。やっぱり怖いじゃないですか。ずーっと避けてたというか忘れてたんですよ」

素直なこどもたちは、悲惨な広島の追体験を怖がっていた。
サヨク教師は何の罪もない子供達に広島トラウマを植えつけようとした。
そして、成人してサヨクの仲間になる事を期待した。

「みちさんの通っていた地域はいわゆる同和教育が盛んな地域で、そういう授業も多くあったそうだ。今となってはそういう知識を刷り込ませる意味も分かるけれど、当時の子供としてはあんまり好意的になれないのも分かる。『はだしのゲン』もそのひとつだった」

こどもの直感は恐ろしい。原作者のよこしまな意図を読み取り、本能的に拒否反応を示したのだ。

国の『はだしのゲン』活用は不適切
大阪府立高校教諭 南木 隆治
「反天皇」の内容随所に
学校図書としても問題/反日自虐のプロパガンダ

「政府は4月30日からウィーンで開催された核拡散防止条約(NPT)運用検討会議第一回準備委員会で、 広島の原爆被害を描いた漫画「はだしのゲン」の英訳版を加盟国に配布した。
報道によれば世界で人気の高い日本の漫画などソフトパワーを活用し、各国の代表や若者たちに原爆の悲惨さや核軍縮・不拡散の必要性を伝えるのが狙いだという。
このプランは外務省が作成したものであり、日本マンガ文化の深い理解者であり、 マンガ愛好家の麻生太郎外相が、この計画を強く推したと報じられている。
だが、二つ問題がある。一つは原爆の悲惨さを伝えれば伝えるほど、抑止力として核武装を欲する国が増える可能性もあるということ。
もう一つは『はだしのゲン』が本来、日本政府が外国に宣伝すべき内容のマンガかどうかと言う点である。
本稿においては第二点に絞って読者に注意を喚起しておきたい。
(中略)
連載の初期には反米色が目立っていた。それは原爆を落としたのがアメリカであるから、 反米的マンガとして描かれて当然なのは分かる。だが、連載の後期になるほど 反日自虐史観に著者が染まり、ついには再三にわたり天皇や、天皇制度を侮辱、 否定し、とうてい認めることのできない反日自虐マンガになり果てているのである」
「このことは連載の初期作品しか見ていない人には分からないことで、 もし本当に麻生外務大臣がこのマンガを推薦されたのだとすれば、 恐らく全巻を読んでおられないことは確実と思われる。
私自身、子供のころに読んだ『はだしのゲン』はひたすら原爆の悲惨さを描いた印象だった。
ところが、その後民間企業経験後、教師となり、学校図書館はじめ、公立の図書館に必ず所蔵されている中期から後期の作品を読むにつけ、とんでもない反日自虐のプロパガンダ本であることを知ったのである。

百聞は一見にしかず。中公文庫コミック版(7)(全7巻)の記述をご覧いただきたい。
『はだしのゲン』は責任ある立場の方が諸外国に紹介できるような質のマンガでは無いことがこのページだけで一目瞭然である。
これ以外にも以下のような台詞のオンパレードである。

それだけじゃないぞ。天皇陛下のためだと言う名目で日本軍は中国、朝鮮アジアの各国で約3千万人以上の人を残酷に殺してきとるんじゃ」(同151ページ)

あの貧相なつらをしたじいさんの天皇今上裕仁を神様としてありがたがりデタラメの皇国史観を信じきった女も大ばかなんよ」(同305ページ)

『はだしのゲン』は著者の中沢啓治氏の意図とかかわりなく、学校に置かれている。
このマンガの内容は「我が国の歴史に対する愛情を育てる」 「天皇についての理解と敬愛の念を深めるようにする」ことを目的としている学習指導要領に明確に違反しており、 学校で児童生徒に読ませることが許されない作品である。
今回の外務省の決定に最も喜んでいるのは、 このマンガにお墨付きをもらった左翼教師たちであろう。」
http://hantoshiromre.blog107.fc2.com/blog-category-9.html

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韓国の犬食文化擁護のテレ朝

今朝、テレビ朝日「やじうまプラス」で韓国の犬食文化の新聞ニュースを扱っていた。

途中から見たのだが、吉澤一彦アナ、吉永みち子(作家)、
末延吉正
(立命館大学客員教授)らが韓国で犬を食べるのは食文化だからと擁護していた。

オリンピック(ワールドカップの聞き間違い?)の時は、諸外国の目もあるので目抜き通りの商店街では食犬を売るのを控えたが、裏通りで店を構えて売っていたとか。通信販売に切り替えたとか。

韓国の犬を食べる伝統的食文化は、日本が鯨を食べる食文化と同じだから、他国の食文化を批判することはよくないとコメンテータは全員意見一致。

先進国は自分達の文化を押し付けるなと吉澤アナ以下コメンテーターは批判していた。

それを言ったら、犬を食べる韓国は後進国だと言うのと同じ
じゃん!

さらに吉澤アナは、このようなグローバリズムは「けしからん」とのたまう。

米国主導の思想・経済のグローバリズムはたしかに賛成しかねるけど、何も犬の食文化を擁護するためにそんな難しい横文字を出さなくても(笑)

でも、私たちが鯨を食べながら、なぜ犬を食べる文化に嫌悪感を覚えるのだろうか?

情緒と直感に生きるPonkoは、ふと気付いた。

「犬をペットにする人はたくさん居るけど、鯨をペットにしてる人は見たことないなあ」

《参考》
台湾では動物保護法で犬猫を食べることは禁じている。
http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-taiwan.html

2004年には犬猫の肉販売への罰則を加え、動物保護法を修正した。

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民主党でいいのか?

民主党に入れたら大変だ!

参院選の公示が終わって、いよいよ各党のマニフェストが公表された。

自民党と民主党の違いはどうか?

産経新聞の阿比留瑠比氏が、その相違点を分かりやすく解説している。

要約すれば・・・

●永住外国人の地方選挙権
自民党(安倍首相):反対
民主党:推進(金政玉が比例代表に出馬)

●国立追悼施設の建立
自民党(安倍首相):反対
民主党:賛成

●夫婦別姓
自民党(安倍首相):反対
民主党:推進

●人権侵害救済機関
自民党(安倍首相):反対
民主党:推進

●教科書選定
自民党(安倍首相):日教組やサヨクの介入排除
民主党:保護者や日教組の介入を推進

●沖縄を1国2制度に(民主党)

自民党(安倍首相)としたのは、自民党の一部は賛成派もいるからだ。公明党は推進派だ。

さてさて、年金データ処理問題もいいが、もっと大切な争点があることをマスコミは国民に知らせる義務があり、国民はそれを知る権利がある。

《民主党のとんでも候補者》
金政玉(在日韓国民団葛飾支部国際課長)
尾辻かな子(「同性婚」レズビアン)
相原久美子(元・自治労組織局次長)
斉藤つよし(元・自治労中央執行委員)
今野東(2003年「不当逮捕」革マル派幹部7人釈放要求)
神本美恵子(元・日教組教育文化局長)
石井一(パチンコ換金合法化推進・元自治省)

iZaブログ(2007年7月12日)より
【安倍政権考】民主党と大きく違う政策 
阿比留瑠比

 安倍政権の命運を左右する参院選が12日、公示され、17日間の熱い選挙戦が始まる。日本の将来にも大きく影響する重要な選挙だが、メディアでは、政治家の失言や「政治とカネ」をめぐるスキャンダルばかりが注目され、与野党も本格的な政策論争には至っていない。また、社会保険庁の年金記録未統合問題を理由に、従来の与党支持者の一定数が「与党にお灸をすえたい」と民主党などに投票するとの見方も多い。だが、自民党と民主党の政策を見比べると、両者間のミゾは大きく深い。

■民主党政策リスト

 民主党の小沢一郎代表は9日、子供1人当たりに中学校卒業まで月額2万6000円の「子供手当て」を支給することなどを「3つの約束」とする参院選のマニフェスト(政権公約)を発表した。参院選に向けた政策の正式発表は、与野党各党の中で最後だった。

 このマニフェストには、「3つの約束」のほか、格差是正や医師不足の解消などを訴える「7つの提言」、50の個別政策も列挙されている。ただ、これらは有権者に分かりやすいようにかなり絞り込まれたもので、6月13日にまとめられた参院選政策リストには、300項目が掲げられていた。

 そして、マニフェストから省かれた部分にこそ、「草の根保守の結集」を目指す安倍晋三首相率いる自民党と、旧社会党グループに担がれている小沢氏をトップにした民主党の本質的な相違が表れている。

 安倍政権に対しては、安倍氏が首相就任後、最初の訪問国に中国を選んだことや河野談話を継承するとしたことに、保守派から批判と失望が表明された。ただ、民主党の政策リストには、それ以上に保守派が容認し難いことが明記されている。

■安倍氏とは水と油

 民主党の「2007参院選政策リスト300」をめくると、与党内でも是非をめぐり議論があったが、現在は安倍氏が「非」として押さえ込んでいる政策が目につく。

 まず、民主党が結党時の「基本政策」とした「永住外国人の地方選挙権」だ。これは公明党の冬柴鉄三国土交通相も熱心な推進派だが、安倍氏はそれに応じる気は全くない。

 また、リストは「戦後処理問題」の項目の中で、「旧日本軍による『慰安婦』問題の解決を図るための『戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法案』を国会に提出した」と誇らしげに書いている。「靖国問題・国立追悼施設の建立」という項目もあるが、安倍氏はこれに一貫して反対してきた。

 「選択的夫婦別姓の導入」や「人権侵害救済機関の創設」といった政策も、安倍氏が官房副長官時代から、陰に日向に慎重論を唱え、党内の保守派と連携してつぶしてきた問題だ。

 さらに、リストの「教科書検定および採択について」には、「教科書採択にあたっては、保護者や教員の意見が確実に反映されるよう」との一文がある。現場教員の意見とはこの場合、民主党の支持母体である日教組の意向につながる。これも、教職員組合や左翼活動家による教科書検定への介入を排除する活動を行ってきた安倍氏と、180度方向が異なる。

 沖縄で「地域主権のパイロットケースとして『一国二制度』を推進」する政策もそうだ。石油ガス田開発に関連し、この地域での影響力強化を図っている中国の動向をみると、これも到底受け入れられない。

 ふだんメディアで大きく取り上げられる年金や不祥事以外にも、参院選には、日本の将来を考える上で忘れてはならない重要な争点がある。(政治部)

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