今日のひとコト
家内に「年賀状のマンガを描いて」といわれた。
「イヤだ」と、ことわるわけにはいくまい。かなりの枚数だ。そこで考えた。つまり漫画家としてのアイデアである。
枚数が枚数だけに、手書きともなれば、こまかく書いたら全部描き上げるのは不可能だ。イノシシを描きたい。イノシシが正月気分に気持ちよくひたっている画面がいいだろう。気持ちよくとなれば、あったかい温泉に首までつかっているのがいいだろう。人間にもいえることだ。そこがミソである。首だけ描けばよい。それ以外は、温泉につかっているから描く必要がない。カンタンであるというのがミソである。これなら枚数にいとまない。何枚でもラクラク描ける。今回のマンガがそれである。 (竜山)
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