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三井不動産はビル、住宅、商業施設に次ぐ第四の柱として「アコモデーション」(宿泊設備)事業に力を入れていく。この言葉は「ホテルをはじめとする宿泊施設や客室」「順応・調和」という意味で、具体的な事業としてはホテル、中短期滞在型で家具・フロントサービス付きのサービスアパートメント、賃貸住宅を行う。
ホテルは三井ガーデンホテルと言う名前で、銀座や大阪淀屋橋など12施設を運営しており、07年4月に「三井ガーデンホテル汐留イタリア街」(375室)、07年6月に「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」(550室)がオープンする。 賃貸事業は1989年に出来た大川端リバーシティ21が最初で、07年3月末で54物件、約5700戸を供給している。港区南青山1丁目に完成し07年3月から売り出す 「パークアクシス青山1丁目タワー」は地下2階、地上46階で約379戸を賃貸にする。70年の定期借地で1戸あたり平均50万円前後が多い。三井不動産は3〜4年で1万戸の供給を目指す。 この他、中間領域のサービスアパートメントはオークウッド社と提携して麻布十番や防衛庁跡地の東京ミッドタウンで展開している。(阿部 和義) |
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