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ちょっと気になるカレンダー3つ――2008年版――白川静漢字暦、うまいもの暦、月と季節の暦

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「白川静漢字暦」
イメージ 2 漢字研究の第一人者、白川静氏は06年10月30日、96歳で亡くなったが、「白川文字学」のファンは今日でも多い。身近な漢字の中に、古代に生きた人々の生活・文化・思想を鮮やかに甦らせてくれるからである。その文字学の魅力を月めくりの形で、毎日、学び愉しめるように工夫したのが「漢字暦」。08年版では、甲骨文や金文の「聖域」「祭祀」「刑罰」などの基本字と、これらに関連する合計60余の文字の由来と意味が解説されている。
冒頭に、亡くなった夫妻の写真とともに、静氏の歌十二首が収録されており、同氏の学問人生の一端をうかがい知ることができる。発行元は平凡社(03-3818-0874)

「うまいもの暦」
イメージ 3 全国のグルメ特産品を取り寄せて愉しむ消費者は年々ふえている。こうしたグルメ取り寄せ商品とカレンダーを組み合わせたのが、この暦。エッセイストの大内侯子さんが季節に合わせて12品を選び、紹介している。一月は東北・三陸の鮭の縄文漬、二月は京都の伝統ある汲み上げ湯葉、七月は佐賀県唐津市の脱サラ職人が開発したユニークなスモークチキン、十一月は信州の郷土の味・おやきという具合で、いずれも逸品揃いである。 
 巻末にあるシールをはがきに貼って郵送すると、グルメ商品がかなりの確率で当たるのも愉しい。発行元は「うまいもの暦・事務局」(0120-351-033)





「月と季節の暦」
イメージ 4 現代社会では太陽暦が一般的に使われているが、この暦は太陰暦(月暦)と季節の変化に伴う諸現象を関連させている。最近、サンゴから人間まで、大部分の動物は月の光を感知する遺伝子を持っているという説が有力である。人間生活や自然の変化には太陰暦の方がより密接なのかもしれない。
 毎日の月の満ち欠けが図示されており、それに伴う潮の干満も示されている。この暦を見れば、その晩に昇る月の形が分かるから、自分の目で確かめて、美しさを愛でるのも愉しいだろう。また、月替りで載っている月岡芳年(1839~92)の浮世絵「月百姿」と読み物特集「月を知る生き物たち」も興味深い。発行元は「月と太陽の暦製作室」(03-5246-5588)(早房長治) 

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こういうものの紹介は、ありがたいですねえ、なかなか洪水のような出版物の中で、すこし、ヒントでもあればと思っていましたからね。

2007/11/21(水) 午後 9:21 [ zen*o*hara6* ]


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