メディア・レボリューション

マスコミ各紙各局のOBや、現役の解説者などからなるニュースブログです。TVや新聞には出てこない「新しい」情報を発信します。

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タイトル:「男と女」

※画像はひとコマ漫画の"一部分"です
  タイトルをクリックすると、漫画の全体像を見ることができます


今日のひとコト

 前回は夫婦のありかたであったから、次いでというわけでもないが今日は、「男と女」である。神さまがすごいというかエライというか、「男と女」あるいは「オスとメス」をつくったということである。
 もし、男だけつくられたなんてどーしましょう。この世の中に女がいなかったら、つまんない。ちっともたのしくない。もちろん、女房は別の問題です。あしからず。(竜山)

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タイトル:「レフリーに行かれてしまって、残った俺たちはどーしたらいいんだ」

※画像はひとコマ漫画の"一部分"です
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今日のひとコト

 お互いに頼りにしあっていることで成り立っているということがある。男と女がそうだろう。あんなバカな亭主、あるいは女房であっても、両方で頼りにしあっている。(口には出さないけど、出した方が負けだから)
 ある日、女房が言った。「あなたは私なしでは生きていけないのよ」
 亭主が答えるように言った。「ごもっとも」
 すべてを見ぬいた亭主であることは言うまでもないだろう。ウフフフ・・・。(竜山)

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タイトル:「運命共同体『食べるなら全員食べてくれ』」

※画像はひとコマ漫画の"一部分"です
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今日のひとコト

 生きるも死ぬも一緒。というのが運命共同体というのかどうかなんてどうでもよいことで、私はこの「共同体」というのが好きなようだ。だから「何々共同体」という形でよいわけだ。共同体にすると、もうその時点でマンガになってしまう。ふしぎなものである。マンガは人間を描くことだから、共同体ということは人間そのものというか。人間の本質なのかもしれません、ね。(竜山)

蛇の枕


              ♪ 夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬 遠い空 ♪

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 ミズバショウは何となくロマンチックです。
 そのミズバショウが見ごろを迎えています。

 25日、札幌近郊の野幌森林公園に自然散策に行ってきました。
 この公園には年十数回も訪れています。
 私にとって自然観察のフィールドワークの原点といったところでしょうか。

ミズバショウの群落
 この時期、水辺のあちこちにミズバショウを観察することができます。
 ところが、今回初めてこの公園に、ミズバショウの一大群生地があることを知りました。
 野幌森林公園をよく歩くといっても、余りにも広すぎて(東京都港区に相当、日本一の平地公園)何十回訪れても、全体の数百分の1程度を歩いているに過ぎません。
 それというのも交通事情と迷うことを恐れて、入口と出口をいつも同じにするルートを散策をしていました。
 いって見れば往復ほぼ同じ場所を歩いては戻ってきたわけです。
イメージ 2 今回はたまたま入口と出口を別にした結果、同じ距離でも今まで踏破したことがない道を歩くことができました。
 この結果、ミズバショウの大群生を観察することができました。
 東京在住が長かった私にとって、ミズバショウといえば尾瀬、尾瀬といえばミズバショウでした。
 現役時代に遭遇する社会のいやらしさから逃れるように、尾瀬には何回も足を運びました。
 時には夜行で、時には尾瀬の小屋で雑魚寝をしてはミズバショウを求めて歩きました。
 そのとき以来の大群落とのご対面です。
 カメラのファインダーがすべてミズバショウで占められているんですから、もう大感激です。

なに! 蛇の枕
 同行したガイドの先生が思わぬことを口走りました。
 「ああ、蛇の枕がいっぱいだ」
 何も知らない私は耳を疑いました。
 あらぬことに、なんでミズバショウが 蛇だ、枕だ!

イメージ 3 ガイドといっても、この日のガイドは北海道で一番の花の大家です。
 植物図鑑の監修の一番最初に紹介されている人で、北海道の植物愛好家の中で知らない人はいません。
 鮫島淳一郎さん。
 その名ガイドぶりは響き渡り、大変なファンがいるとはかねてから聞いていました。
 すでに齢(よわい)80歳、とうに現役を引退された博士です。
 体調を崩してしばらくフィールドワークを見送っていたようですが、最近再び始めたということです。
 早速申し込んだ私にとっては初対面です。
 質問するのをちょっと躊躇しましたが、あの可憐なミズバショウが蛇の枕とは何ぞや、驚きの方が大きく聞いてしまいました。
 「先生、何で蛇の枕というんですか」
 歯切れのいいのに定評のある先生、初対面の素人の生徒の図々しさに呆れたのかぼそぼそと答えました。
 よく聞き取れません。歩きながら話す先生の傍で必死に耳を傾けました。
 いろいろ言ってたようですが、どうやら「良い所では生育してない」といってるようです。
 清流の中で観察されるミズバショウがなぜだろうか。
 またまた、聞きたくなりました。

北海道方言?
イメージ 4 けれど、さすがに初対面の大家に対し、ど素人的再質問はできませんでした。
 一緒に参加した年配の女性が、「私が小さいときミズバショウなんて言わなかったわ。蛇の枕といってたわ」とけろっと言ってます。
 「なんでそういってたの」参加者の間では気楽に話せます。
 「さあ、みんなそういってたから。そういうもんだと思っていたわ」
 どうも私の疑問に答えてくれる人はいません。
 もしかしたら北海道の方言かしら。
 真相が分からないのがもどかしい。

 「ああ あずましくないわねえ」(あずましい=心安らぐという意味の北海道方言)

 家に帰って早速調べてみました、専門書、インターネット・・
 すると、たしかにミズバショウの項目に別名『へびのまくら』とは書いてありました。
 けれど、なぜそのような呼び名になったのかということを明快に説明しているものはありませんでした。
 あちこち電話しました。
 すると自然観察仲間のある女性が「植物が好きだった父がよく蛇の枕、蛇の枕とよく言っていたわ。
 私はミズバショウは蛇が出てくるような湿ったところに生えているのでそう言ってるのだと思っていたわ」

 ミズバショウのことについて書いてるある文章に出会いました。

 「子どもの頃、この花は悪魔の花だと思っていた。近づいたら底なし沼に引きずり込まれるといわれた。怖いというイメージが付きまとい単純に美しいと感じたことはない。危険な場所に咲いている花、こんなところに落ち込んだら自力で這い上がることは無理だろう。恐ろしい悪魔の花だ」

 なんとなく、ミズバショウが蛇の枕と言われるゆえんのイメージが浮かび上がってきました。
 しかし何で枕なんだろう。

マムシ&スカンク
イメージ 5 マムシグサという植物があります。(右写真:野幌06年6月)
 ミズバショウと同じサトイモ科の仲間です。
 コウライテンナンショウという立派な名前がありますが、茎が長くてマムシのようなまだら模様であることから、この名前がつきました。よく理解できます。
 ミズバショウに良く似た植物でザゼンソウというサトイモ科の花があります。(左下写真:25日野幌)
 ミズバショウと同じく仏炎包(ぶつえんほう)といわれる頭巾を被っていますが、色は白でなく暗紫褐色です。
 ミズバショウと同じく中の棍棒のようなものが花の集まりですが、岩穴で僧侶が座禅を組んでいるようにみえるので、ザゼンソウという名がついたそうです。
イメージ 6 悪臭を放つのでアメリカではスカンクキャベツ(Skunk Cabbage)と言われているのも面白いです。

 蛇・マムシ・スカンク・・・
 サトイモ科の仲間にはおかしな名前の植物が多いようです。






ミズバショウは雑草!
 数年前のミズバショウ論議を思い出した。
 「ミズバショウは本州では尾瀬などの高山の一部でしか観察されない貴重な植物だけど、北海道ではミズバショウは雑草だ」
 このように喝破した大家がいるということを知らされ、とても新鮮に感じたことを。

イメージ 7 その大家とは他ならぬ鮫島淳一郎先生でした。
 その鮫島先生は沼地に入ってへっぴり腰で、ミズバショウを撮影していました。
 80歳とは思えぬ若々しさです。
 持っていたカメラは最新鋭とは程遠い、長年の研究に使ったものと思われるしろものでした。

 雪国に あらためて白 水芭蕉 (嶋田摩耶子)

 たまたま今朝、27日の地元紙のコラムに紹介されていました。
 本州では夏の花であるミズバショウは、北海道では雪解けとともに咲く春の花です。
 道内各地で観察されるミズバショウ、これから5月はじめまでが見ごろです。
 道産子でない私はミズバショウはやはり蛇でなく、いつまでも可憐であってほしいものと思いました。(寄稿=望田 武司)


望田 武司(もちだ・たけし)1943年生まれ 新潟県出身
1968年NHK入局 社会部記者、各ニュース番組デスク・編責担当
2003年退職し札幌市在住、現在札幌市の観光ボランティアをしながら自然観察に親しむ。

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タイトル:「大政治家『あのヤシの実が世界平和のためにお役に立たないだろうか』」

※画像はひとコマ漫画の"一部分"です
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今日のひとコト

 ゴールデン・ウィークおめでとう。というべきか。今年もゴクローサンというべきか。ありがとうというべきか。黙って受け入れるべきか。休みということは、こんなにうれしいものか。
 サテ、毎日お届けしているマンガだが、特別うれしい編として、特集「秋竜山の一万点無人島マンガ」が決定しました。一万点というのは、一万点の作品を目標に創作中であるということ。そして、描きあげたホヤホヤの湯気がたちのぼっているものです。無人島マンガは世界共通のパターンであるから、ぜひ外国でもこの日本人が描いた無人島マンガを目にしてほしいものです。(竜山)

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