ブログ版ききみみずきん

引越後もお付き合いお願いします

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今後も日本で暮らして行く以上、この線量を受け入れるしかありません。「自分だけ助かろう」は無理だと思います。原発の受け入れは、日本が米の支配下であることの象徴であり、敗戦国である、という事実は消えないのです。武田ブログでノイローゼに陥った人物を何人も存じており、正直、不安をあおって名前を売ったとしか思っていません。東海村の事故で、法は厳しくなりました。サリンや毒カレーで薬品の受け渡しが厳しくなりました。けど今回許容線量を上げたのは、どうにもならないことが分かっているからだと思います。bloom先生のおっしゃる通り、ストレスの少ない暮らしをしていくのが良いと思います。長引く不況他、寿命が縮むのは、天命だと思いますし、他国の寿命はかなり短いです。勉強会ご報告お待ちしてます。削除

2012/2/14(火) 午前 6:14[ - ]返信する

通販生活は私も購読しているのですが、
私もなんだかわけがわらかんようになってました。
同僚は結構、感情的に行動する人が多く「通販生活」に刺激されて国民投票だああああ」とか大声で叫んでますし、私もどっちかっていうと感情流れる派(^o^;なのですが論理的に納得できないことをふむふむ…と受け流すことは苦手でもあります。
?まてよ?ん?と思うこととコミュニケーションはなかなかこの社会では両立しにくいようで、私もポンポン物を言ってるので感情行動人間の塊の保育士社会においては異端者のようです(^o^;
実りのある勉強会になりますうに♪削除

2012/2/14(火) 午前 9:47まり返信する

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被爆が健康に及ぼす影響は、低線量だとSODというガン治療法にも使われていて、健康によいという人がいるくらいですから、わからないですよね。世田谷で何十年も自宅で放射線物質を保有していた人もいるように、原発以外でも知らず知らずに浴びていて何もない人も多いでしょうし。
bloomさんのような人がいないと科学は発展しないので、頑張ってください。削除

2012/2/14(火) 午前 10:47[ gek**izuiha*s*ikik*ou ]返信する

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福島にはとても行ける状況ではありませんので、申し訳ない。
リスクコミュニケーションは、新型インフルの時に、神戸での麻酔学会総会が中止になった。 みんな、8月への延期に嘆いていましたが。 8月の方が行くのに暇がない。

DNA変異が如実にわかるのは、白髪です。 がんにまではなりませんが。

中西さんの山下先生感は、いままでどの様な情報を得ていたのかな。です。 原発推進であってもどうでも良いことでしょうが。中西さん忙しかったからでしょうが。それとも、周りが、そんな人だったかな。

リスクコミュニケーションを始めた松田さんがあれほど落ち着いていたのと、少し温度差が・・・

リスクコミュニケーションは、思った事、知ったことを、言いふらして良いこともないです。

出てしまったものに、くよくよしてもどうにもならりません。できることをヤルでけです。 人類に最も害を及ぼしているのは、ウイルス、細菌、原虫ですから・ この戦いはこの先も続く。削除

2012/2/14(火) 午前 11:32[ omizo ]返信する

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児玉さん。帯状疱疹(水疱瘡ウイルス)になったようです。水疱瘡ワクチン推進(成人含む)になるかな?。成人で帯状疱疹(水疱瘡)のヘルペス・ゾスターウイルスでの発症するのはつらいからね。いつ感染していたかわかりませんが(水疱瘡に感染して発症せず、発症したが治癒、ウイルスは神経節に感染した状態)。それこそ、児玉さんが言うように、30年後をとかですし。ヘルペス・ゾスターウイルスはハント症候群になる可能性もありますから。侮ってはいけません。削除

2012/2/14(火) 午前 11:33[ omizo ]返信する

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>福島にはとても行ける状況ではありませんので、申し訳ない。

お目にかかれるかと思っていたので残念です・・・。

>出てしまったものに、くよくよしてもどうにもならりません。できることをヤルでけです。

はい!削除

2012/2/14(火) 午後 0:17[ なおみ ]返信する

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bloom 先生

御意。 (^0^)

恥ずかしながら、、
実は私、『リスクコミュニケーション』 という言葉を 初めて聞いたのですが、
色々な方の記事を読ませて頂いて、この部分の難しさ は、非常に分かるような気がします。

つまり、これを成すには、
行政 と 専門家 と 企業 と 一般市民 の間に、
『 共通の言語 』 が、必要となりますね。



例えば、私を含め、一般市民 というのは、理論的な理解力の小さい分、
相手の 容姿 や、目配り、手振り、語調 などを ひとまとめ にして、理解しようとします。
これを 含めた全てが、『 言語 』 となります。

(続く)削除

2012/2/14(火) 午後 0:19[ kannitiro ]返信する

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(続き)

実は、その事を、知っておられるのが、小出先生であり、武田先生であり、児玉先生
なのではないか と思います。

つまり、『一般』 に対しては、理論の正当性よりも それ以外の要素の方が大きいのだと。


この事は、 得票 というところで、政治家 も知っておりますね。 知らないと、落選 しますね。
また、企業 に至っては、 その権化 ですね。 知らないと、売れませんね。



ただ、このリスクコミュニケーションの中に
溢れる知識と英知 を持ちながら、入れない専門家 がおみえになるのは、
やはり、非常に大きな問題だと思います。削除

2012/2/14(火) 午後 0:20[ kannitiro ]返信する

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違うと思うよ。

たんに、誰でもが避けたい危険なもの。共感を得ただくでしょう。児玉さんは、 政府という誰でもが敵視できるものに共感を得る事をしただけでしょうし。 山下先生が3月18日に県医大で講義して、医者を踏むとどまらさせたほどの知識も説得力も持たない。

一般市民への講義はムズカシカッタのですが。 それでも多くの人が安堵した事は確かです。 児玉さんには、ですが。山下先生には感謝している人は多いですし。 南相馬の活躍者は高橋先生ですが。

リスクコミュニケーションで参考になるのは、
h ttp://www.env.go.jp/chemi/entaku/削除

2012/2/14(火) 午後 7:35[ omizo ]返信する

>武田ブログでノイローゼに陥った人物を何人も存じており

あやめさんは安全管理に詳しいから分かるでしょうが、あの男は本気の下衆野郎ですね。「科学的根拠は無いけど、面白いから」と武田を持ち上げるマスコミも確信犯だし。

広瀬隆が山下教授他を訴えた時、同業者ではなぜ武田クソ野郎が訴えられないのか?と言っていた人が多かったですね。
怒りの向ける方向がアホ過ぎて、本気で反原発運動をしているとは思えない。

>原発の受け入れは、日本が米の支配下であることの象徴であり

私は歴史は詳しく無いし、政治に対する分析力も無いので、象徴かどうか分かりません。
科学的に分析した時に人類の利益になるなら受け入れるし、そうでないなら引き返すだけだと考えています。削除

2012/2/14(火) 午後 11:45[ bloom@花咲く小径 ]返信する

>今回許容線量を上げたのは、どうにもならないことが分かっているから

いや、どうにもならなくても危険なら阻止すべきですよ。
別の記事でコメントを返したように、これまでの許容線量は生物学的に危険なレベルよりずっと下で、「守れる限りはなるべく低く」という化学物質に共通した考え方で決まった政治的な数値です。

でも生物学的な許容量まで上げても世の中が便利になる訳じゃないので、低い方が良いと思っています。

今回の勉強会は宇野先生の福島出張の予定に合わせたのですが、平日だから参加が難しい方も多いでしょうね。
K3−NETのオフ会やブログオフ会なら年に1〜2回は企画しているので、あやめさんも是非いらして下さい。削除

2012/2/14(火) 午後 11:46[ bloom@花咲く小径 ]返信する

まり先生、私も昔は通販生活って文化人の香りがして格好いいかも・・と思った時代もあったのですが、最近の妙な市民派気取りに「文化人って、理系の知識も無いまま気分で色々言う、地に足がついていない人々なのね」と評価がガタ落ちです。

武田クソ野郎を製品の宣伝に使われると「製品の性能検査のデータもねつ造しているんじゃないの?」と疑ってしまいます。

ちなみにカタログハウスが呼びかける国民投票のような動きに対して、この記事のリンク先としてご紹介した信夫山ネコさん(福島在住)は”「原発稼働の是非を問う都民投票」は福島県民の奴隷化だにゃ”とお考えのようです。

原発に関しては設置地域の人々の意思が一番であり、東京の人が親切ごかしで脱原発などと言ってくるのは、面倒なことは奴隷に押しつけて、文化人を気取ってきた古代ギリシャ都市国家の人々みたいだ・・という意図のようです。

私はこの点に関してはきちんとした見解はありませんが、カタログハウスは私以上に考えていない印象です。削除

2012/2/15(水) 午前 0:02[ bloom@花咲く小径 ]返信する

gek**izuiha*s*ikik*ou さん、私もホルミシス理論(低線量の放射線はかえって健康に良いという考え方)を主張する疫学的・実験的な論文には結構納得するデータもあるので、無視出来ない学説だな・・とは思っています。

でも積極的に放射性物質を摂取するほど確信を持っている訳ではないので、「世界の放射線の高い先進国と同じところまでは気にしない」という生き方です。

>bloomさんのような人がいないと科学は発展しないので

私は去年は研究活性が落ちてしまったので、科学の発展には今ひとつ貢献出来ていません。今年は頑張りますね。

私の理詰めは他人を傷つける時もあるのですが、科学者なら許されるかな・・というか、科学者ならこれで良いんじゃないかな・・と思うようになってきました。そうじゃないと結構辛いので、深層心理は下らない自己弁護かも知れませんが。

今日は見るべき書類が溜まっているので、他の方へのコメントへのお返事はまた明日以降にさせて戴きます。削除

2012/2/15(水) 午前 0:14[ bloom@花咲く小径 ]返信する

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お言葉に甘えてまた書き込ませて頂きます。
私は論理的な考え方を身に付けてこなかったことを311以降実感・後悔しました。リテラシーという言葉も昨年知った位です(汗)
リスクに関しては、これまで検査や手術の前にムンテラで散々聞いてきたので多少理解してるつもりですが、災害に見舞われた中『リスクが!』と言われれば過剰に怖がってしまうのかも知れないですね。
今回の放射能パニックについて山下先生が山名元京大教授の『放射能の真実』(タイトルが微妙…)で対談されてます。

bloomさんの説明は解りやすく論理的に考えることを示して下さっていると思います。ぜひ福島で生bloomさんの話を聞きたい所なのですが…。
あー!やっぱり私は文章が下手です(汗)削除

2012/2/15(水) 午前 1:00[ 宵待草 ]返信する

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bloomさん、頑張らなくても大丈夫ですよ。
あなたのような人がいて、学生の教育をしたり、こうしてときどきブログを書いているだけで、科学的な思考の普及に十分貢献しています。削除

2012/2/15(水) 午前 9:39[ gek**izuiha*s*ikik*ou ]返信する

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bloomさん お邪魔します!
福島に残っている人もノーリスクだなんて思ってませんよ、皆「このままではいけない、自分達で出来る事は何か?」と皆前向きに考え今を生きています。
そんな残っている者の一番のストレスは、やはり根拠のないデマや病的な反原発過激派による煽り文句であると言えます。
ツイッターでバカな事ばかり拡散されていますが、残っている者は冷静に判断したうえで残っているんです!
そうじゃない人はとっくに避難してますし・・
避難したうえに騒いでる大バカもいますが・・

どうでもいい事ですが・・
児玉さん(←この人好きじゃないです。)が帯状疱疹だそうで・・
こちら(福島北部)では帯状疱疹を「つづらご」とも言うんですが、植物の(つづらご)を患部の治療に用いると重篤にならないという事で、今でも普通に使います。
医学的・科学的な効能は知りませんが、本当に良く効きます。
都会の方はご存知なのかな・・?

取り留めも無い話ですみません。削除

2012/2/15(水) 午後 8:49[ 組合長 ]返信する

omizo さん

>原発推進であってもどうでも良いことでしょうが。

そう思う理系の人がいることが確認出来て安心しました。

>リスクコミュニケーションを始めた松田さん

私はこの方を存じ上げないので今度教えて下さい。

「リスクにあなたは騙される」―「恐怖」を操る論理
・・という本を昨年のうちにお取り寄せしているのですが、定期購読しているニューズウィークが積まれている状況なので、なかなか手が回らないですね。

>出てしまったものに、くよくよしてもどうにもなりません

いや、クヨクヨするほど危険なものなら、国家の一大事として徹底的に除染するべきです。
でも指定地域以外では健康被害が予測されるレベルの汚染はほとんど無いし(それでも地域の人が不快ならリスクとは別に”掃除”すべきですが)、ある程度除染したら、地域振興などに注力すべきでしょう。

勉強もせずにクヨクヨ気分をまき散らす人もついでに掃除したいですね。

平日に福島まで来てね・・というのは無理なお願いだったかも知れませんね。また企画したら声をかけます。削除

2012/2/16(木) 午前 0:00[ bloom@花咲く小径 ]返信する

kannitiro さん

>一般市民 というのは、理論的な理解力の小さい分、相手の 容姿 や、目配り、手振り、語調 などを ひとまとめ にして、理解しようとします

この率直なご意見は、正しいかどうかは別として、現実として私達科学者が知っておくべきことだと思います。

逆に一般の方に知って戴きたいのは「まともな科学者は感情で自説を語らない」ことです。

論理的な意見は、感情を込めなくても周囲に理解されやすいのです。
そして科学的議論の場では、論理に穴がある時に泣いたり怒ったりしてごまかす人が多いのです。

>その事を、知っておられるのが、小出先生であり、武田先生であり、児玉先生なのではないか と思います。

これは正解だと思います。彼らの論理が穴だらけであるという点でも正解です。削除

2012/2/16(木) 午前 0:07[ bloom@花咲く小径 ]返信する

「化学物質と環境円卓会議」は、化学物質の環境リスクについて、国民的参加による取り組みを促進することを目的として、市民、産業、行政の代表による化学物質の環境リスクに関する情報の共有及び相互理解を促進する場として設置するものです。
http://www.env.go.jp/chemi/entaku/

これは初めて知りました。一般人と科学者の直接対話は難しいところがあって、色々な人が一緒に話してくれる方が意外と円滑に進むかも知れませんね。
でも主婦連合会や生協や官僚はたくさんいるのに、学識経験者が北野大先生とと安井至先生というのは少なすぎるのでは?いや、このお二人が世の中の要望をまとめて下さるなら、少ない方がいいのかな?

今回紹介した宇野先生は、直接対話で福島にお住まいの方の不安を和らげようと頑張っていますが、リスコミ能力の無い私はサイエンス・コミュニケーションのプロが育ってくれるといいなぁ・・と思っています。削除

2012/2/16(木) 午前 0:14[ bloom@花咲く小径 ]返信する

宵待草さん、情報有り難うございます。

放射能の真実 −福島を第2のチェルノブイリにするな−
http://www.shimbun.denki.or.jp/publish/media/books/book88.html

原子力工学の専門家である著者が山下俊一氏(福島県立医科大学副学長)と対談し「放射能の真実」を明らかにする。
山下氏は、チェルノブイリの周辺地域で子どもら健康を調べ、小児甲状腺がんの多発メカニズムを突き止めた医師。(中略)対談を読むと、放射線の問題を巡る言論や報道に、いかに「虚言」が多いことか分かる。(中略)事故の直後、その発言から御用学者の汚名を着せられた山下氏の「真意」も随所から伝わり、読み応えある内容だ。

これは児玉先生の「内部被曝の真実」の100倍くらい読み応えがありそうですね・・というか、私にとっては児玉先生の本が限りなくゼロというかマイナス評価なので(金返せ!というレベル)、100をかけてもしょうがないのですが。削除

2012/2/16(木) 午前 0:21[ bloom@花咲く小径 ]返信する

>災害に見舞われた中『リスクが!』と言われれば過剰に怖がってしまうのかも

私の場合は、たまたま2009年の新型(豚)インフルエンザ騒動と、2011年の放射能騒動・・という自分の専門に近い騒動が続いたので、「世の中は虚言だらけ」「悪質な科学者が多い」ことに気付いた訳です。

原発事故の最中は、原子炉の構造を知らないために「核爆発するかも?」なんて変なことを考えてしまったし、今も「年金は破綻する!」と分野外のリスクを煽られても「良く分からないから払っておくか・・まぁ、戻ってこないかも知れないけど」といった危機意識の薄さもあります。

でも豚インフルエンザや低線量被爆など自分がリスクが低いと分かっていることを、面白がって煽る人がいて(煽る人は例外なくまともな勉強をしていない)、それで無実の人々が加害者や被害者に仕立てられることは、科学者としてはどうにも我慢ならないですね。削除

2012/2/16(木) 午前 0:32[ bloom@花咲く小径 ]返信する

組合長さん、おひさしぶりです。そしてお仕事、お疲れ様です。

除染のお仕事をしている組合長さんも児玉先生はあまり好きじゃないですか?
信夫山ネコさんのブログにもコメントしたのですが、私達生物系の研究者の中には、福島の復興のために・・と思って批判を控えていた人もいるんですよ。

国会での涙と正義の会見の頃だったかな、児玉先生が南相馬市の行政の人と協力して除染を進めているというテレビ番組を見たんです。
児玉先生がとても良い人に描かれていて、行政の人がとても感謝している・・といった内容でした。

国会中継での主張が生物学的に理解出来なかった私は、この人を批判して南相馬の人が児玉先生を疑うようになったら除染が遅れるのでは・・と思い、「正義の科学者という幻想」という記事では「私には理解不能だけど、これから児玉先生の意図が分かってくるはず」という記述にとどめました。
http://blogs.yahoo.co.jp/bloom_komichi/65019985.html削除

2012/2/16(木) 午前 0:48[ bloom@花咲く小径 ]返信する

児玉先生の言っていることが分からん・・という同業者は結構いて、「善意で被爆のリスクを大きめに言っているんだよ」「東大のアイソトープセンターのセンター長だから、そんなに悪い人な訳がない」という話になっていたのです。

しかし児玉先生は週刊誌に「福島で癌患者が大量に出る」というデマ記事を書いたり、いわきで「正義の科学者による魂の講演」をしたり、やりたい放題です。

そして私は授業のために放射線生物学を勉強し直して「チェルノブイリ膀胱炎はマユツバ」と分かり、

>残っている者の一番のストレスは、やはり根拠のないデマや病的な反原発過激派による煽り文句

・・が増長する一因が児玉先生なのでは?と思う気持ちも湧いています。。

私は福島に住んでいる訳ではないので、現地の方が何を必要としているかは分かっていません。
ただ、自分の持っている知識や論理性が皆さんの役に立つなら、なるべく客観的な形で提供したいと考えています。
また、今でも児玉先生が正義の人だったら良いな・・と思う気持ちが少し残っています。削除

2012/2/16(木) 午前 0:58[ bloom@花咲く小径 ]返信する

水疱瘡や帯状疱疹について、私は「大人が感染したら重症化する」くらいの認識しか無かったです。

でも基礎疾患のある方だと肺炎を起こす場合があり。妊娠初期に感染すると胎児が先天性水痘症候群になるなどのリスクもあるんですよね。

子供達は当たり前のように水疱瘡に感染させたのですが、健康な子供ならまだ良いとして、リスクに鈍感なために他人に迷惑をかけていなかっただろうか?と振り返ることがあります。

病児保育などを利用していたので潜伏期以外は他者に接触させていませんが、リスクを知っていたら、さらに念を入れたと思います。
リスクを考えるには、やはり十分な知識が必要なのですね。

ところで「つづらご」に該当する植物は二種あるようです。トリビアですね。
http://www.geocities.jp/kounit/saizikidousyokubutu/yasou/hiyodorizyougo/hiyodorizyougo.html

組合長さんも上手く仕事の都合がついたら勉強会に顔出しして下さい。私達が組合長さんから勉強させて戴くこともたくさんあると思います。削除

2012/2/16(木) 午前 1:19[ bloom@花咲く小径 ]返信する

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こんにちわ
生物学者としてのご意見、大変参考になります。
そして福島における健康障害は少ないだろうと考えるようになっています。(最後に述べるように、生物学を勉強する時間は取れず、「思う」としかいえない。)
ただ気になることを書かせてください。
科学には、自然科学だけではなく、社会科学もあります。そして思想も社会科学の対象であり「社会思想」という学問もあります。その分析は、社会には利害があり(平板な平等性をとらない)、その思想はどのような社会階級そして社会階層を代表するのか?などと問い、そのメトドロジーもあります。「正義」についても、法学・法哲学などでは科学的概念もあると思います。(当方も「正義」の言説は嫌いですが、使用している人のバックグラウンドー学者ならばその領域を考慮して、感情的な反発はひかえます)
当方は社会学者といわれるものですが、やはり個人の意見も(とくに識者・政治家・官僚)の社会的代表性を強く意識して、そして歴史的文脈のなかで、そのディスコースを分析します。(もちろん歴史も科学の対象です)削除

2012/2/16(木) 午後 4:36[ coucou ]返信する

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(つづきです)原発問題は、社会学の対象として、検討せざるをえない。
多くはここでは語ることはできず、当方はブログも持っていないので申し訳ないのですが、当方はまず、被災3県での社会政策の遅れは社会科学者として憂慮しております。つまり、住民の方々の生活です(健康は維持できても)。どうして、18歳未満の子供さえ医療の無料化ができないのか? 住宅を公共財として提供せず、大資本の投資先として扱うのか?財政がない? いえいえ、政府の話とは逆に、日本は世界一金余り国です(国際的に見れば純債権国です。現に円高が進み、国債が買われています。国が破綻するならばこうしたことは起こらない)。福島の方々の経済的社会的疲弊の責任は、他地域の住民の無知(福島産商品への消費抑制)とは考えないのです。
国家の役割とは何か、これも社会学を含め、社会科学の重要なテーマのひとつです。
以上のことは反論もあると思います。削除

2012/2/16(木) 午後 4:39[ coucou ]返信する

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(つづき)研究に追われている身にとって(bloomさんと当方ともに)、他の領域までの深く学ぶ時間はありません。
bloomさんが識者に対して「(自然)科学的な勉強を!」と思われていることはわかります。ただ、当方もbloomさんに「もっと社会(科学)的に見てほしい」と感じてしまうのです。
(以下は科学的な分析ではないのですが)電気を使っているから原発については云々できないと言われます。でも、有用な商品であっても、欠陥のある物に対して消費者は改善の声をあげることは市民の責任だと思うのです。反原発運動のなかで扇情的な「一部の動き」については、責任ある行動とは思っていません。
長々と書いてしまい、すみません。削除

2012/2/16(木) 午後 4:41[ coucou ]返信する

coucou さん、初めまして。

私は社会科学にも興味はありますが、社会科学は正解は一つではないことが面白いところでもあり、難しいところでもありますね。
そして私は社会科学のセンスは生物学のセンスほど冴えていないので、仕事に出来ないですね。

>原発問題は、社会学の対象として、検討せざるをえない。

この点は全く同意です。

>bloomさんが識者に対して「(自然)科学的な勉強を!」と思われていることはわかります。ただ、当方もbloomさんに「もっと社会(科学)的に見てほしい」と感じてしまうのです。

私が社会科学を勉強しても、低線量被爆に対する評価は変わりません。

>電気を使っているから原発については云々できないと言われます。でも、有用な商品であっても、欠陥のある物に対して消費者は改善の声をあげることは市民の責任だと思うのです

この点も同意ですが、「だから原発をやめる」「だからより安全な原発を作る」という2つの道は、理系科学者も社会科学者の中も意見が分かれています。削除

2012/2/16(木) 午後 6:29[ bloom@花咲く小径 ]返信する

ただ、社会学的な議論をするためにも、信頼性のある科学データが必要です。

今回放出された放射性物質では、少なくとも避難指定地域以外では健康被害は起きないと推測出来る・・というのが、放射線生物学を理解している生物学者の主な意見です。
チェルノブイリ膀胱炎などの異論もありますが、論理性があり、今まで観察されていなかった現象に踏み込んでいるなら、取り上げる価値はあると思います(私は論理性に穴があると考えていますが)。

しかし今回の原発事故が非常に幸運な収束を迎えただけであって、多数の被爆者を出すほどの惨事になる可能性がどの程度あったのかについては、原子炉設計や安全工学の人々が論じるべきです。

脱原発が可能か、脱原発で人類の生存率が高まるか・・というのはエネルギー研究の人々が論じるべきです。

そしてどの人も社会科学的思想の影響を受けるべきではないと考えています。削除

2012/2/16(木) 午後 6:42[ bloom@花咲く小径 ]返信する

社会科学の研究者は、原発の科学的なリスクとは別に、原発や基地が地域経済に及ぼす影響や、東京などの大都市に第三次産業が集中する弊害について論じることは出来ると思うし、それは私達にとっても良い判断材料になると思います。

東京は便利で楽しい暮らしを享受して、地方に我慢を強いている・・という考え方もありますが、都心から離れたところで働いている私は、別の記事で「東京は危険都市である」と書いたように、都内への通勤はかなりのリスクがあると感じています。

相棒も「通勤時間に震災に遭ったら助からないかも」と言いつつ、東京にしか仕事が無いので通っているに過ぎず、ある意味一番得をしているのは、地震の被害が少ないと言われる郊外の大学に勤務しながら都内並みの賃金を戴いている自分だと思っています。

なるべく多くの人が安全に、便利に暮らすために、どのような制度が有り得るのか、具体的な例を挙げて教えて戴けると有り難いのですが、ブログのコメント欄は狭すぎますから、やはり coucou さんのブログに書いてもらう方が良いと思います。削除

2012/2/16(木) 午後 7:13[ bloom@花咲く小径 ]返信する

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bloomさん、こんばんわ。

静岡の島田市で岩手の瓦礫受入が始まりましたね。
たまたま今日、立て続けに「受入反対」の意見表明をしている人を
ネットで2人見かけ、2人とも私の知り合いだったため
(1人は面識あり、1人はマイミクですが)
もしかして、世間では本当に瓦礫に付いた放射性物質を
心配してる人が多いの?と驚きました。
(2人とも好感を持ってた人でしたので凹みもしました)
もしかして、私が知らないうちに大変なことになってんの!?と
思ってしまいそうですが。。。

私のような専門知識のない一般人は、やはり科学者の人柄に
目がいきますね。
それと、糸井重里氏が言っていた言葉で
「情報を選ぶときには、より脅かしていない方、より大声でない方、
そして、よりユーモアのある方を選ぶ」というのがあったのですが
(うろ覚えなのですが)私も気づけばそのように選んでいます。
ツィッターでフォローさせていただいてる専門家の方々は
皆さん↑当てはまってます。

福島での勉強会行ってみたいところですがかなり無理なので、
報告をお待ちしています!削除

2012/2/16(木) 午後 8:18[ 黒猫 ]返信する

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bloomさん こんばんわ。
またまたお邪魔します!

3月9日の件ですが、夜の部? でしたら100%参加できます。(私なんかが行ってもいいんでしょうか・・)

それと児玉先生ですが、言ってる事は「危険」寄りなのに「先ずは除染」と言い、チェルノブイリと福島の比較に対しても同等以上の危険性を訴えているし・・
難しい話は別として、「どっちつかず」な感じがして理解しがたいです。

それと「水疱瘡・おたふく・はしか」は子供の頃に経験するのが普通ですが、3つともやってない私は何なんでしょう?

変な事聞いてごめんなさい。削除

2012/2/16(木) 午後 9:18[ 組合長 ]返信する

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bloomさん はじめまして。
度々ROMさせていただいております。

今回の放射能騒動で良い情報を提供いただき、感謝しております。
こちらでご紹介いただいた情報を元に、社内での勉強会で今回の
放射能汚染のリスクに関する発表もさせて頂きました。
ほぼ、設計課の連中には理解してもらったのですが、やっぱり
不安で関西方面に転職した者も居ました。
これに関しては、科学ではなくて、オカルトや宗教になっている
と感じてる次第です。
まさに存在しない霊ですら、人の行動を左右するのですから、
リスクがほぼ無いと言え、「ある」放射能には勝てないかも知れないと気持ちが折れそうになります。

私の様にローカルな状況でも力が及ばず、落ち込む事があります。
その点、多くの人に啓蒙されているbloomさんの心労計り知れません。
今後とも、無理なされない様に、お体にご自愛下さい。削除

2012/2/16(木) 午後 11:15[ en6*9*0 ]返信する

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水疱瘡・おたふく・はしか を年少の頃に発症しない人もいます。 昔と違って感染の機会が減ってますから。 感染しても発症していないだけかもしれませんが。 昔の様に感染したら、一生かからない(一生免疫)は、今はありませんので。 気を付けてください。

水疱瘡は一度感染すれば、水疱瘡の発症はありませんが、ウイルスが神経内にキャリア化しますので、帯状疱疹として発症することです。 いまは、ヘルペス抗ウイルス剤もありますから。対処療法はできますが。

先ずは除染 と言いながら、
彼は民地除染に関与しない理由として「児玉研究室の能力を超えることはできない」


高橋先生が手配した、南相馬でのボディカウンターの結果は、ほとんどが50bq・kgを超えていない。初期の大気からの吸入セシウムも排泄されている過程にある。 特に幼児では排泄は如実である。削除

2012/2/16(木) 午後 11:34[ おみぞ ]返信する

黒猫さん、おひさしぶりです。

>専門知識のない一般人は、やはり科学者の人柄に目がいきますね。
>より脅かしていない方、より大声でない方、そして、よりユーモアのある方を選ぶ

人柄にも好みがあるのでしょうね。
黒猫さんは泣かない専門家が好きだけど、泣く専門家の方が好きな人もいるから、それを利用する腹黒い科学者(自称)がこういう騒動の度に大発生するのだと思います。

武田クソ野郎・・という呼び方は相棒に品が無いのでやめろと言われたのですが、親切と正義を装う嘘つきが大嫌いだし、それを「科学」とか言われるのは心底腹が立ちます・・の情感たっぷりの訴えも、それを好きな人が多いから彼も確信的に続けるのでしょうね。

私は小佐古先生が泣いた時も「ダメだこりゃ」(いかりや長介風)と思ったのですが、「小佐古先生が泣くくらいだから、放射能は危険なのだ」とブログ記事を書く同業者(生物系ではないけど)が複数いてびっくりしました。削除

2012/2/17(金) 午前 0:06[ bloom@花咲く小径 ]返信する

おまけに父(物理学者)と叔父(物性化学者)まで「児玉先生が国会で泣いたんだから、セシウムは危ない」と言い出したので、情にもろい科学者は結構身近にいるんですね。

私が説明しても「東大の先生だし、アイソトープセンターに勤務しているのだから、お前の方が間違っている」「その先生が低線量被爆の影響は分からないと言っている、生物学者が怠慢だから研究が遅れている」と言われ、「生物学者をバカにするのもいい加減にしろ!」と言い返してしばらく口もきかないほどの激論になりました。
「研究業界の政治的な駆け引きには負けない」と反骨精神を口にしていた彼らが意外と権威に弱かった点にも結構ガッカリしました。

瓦礫問題に関しては icchou さんの記事がまとまっていると思います(icchou さん、他に適切な記事があったら教えて下さい)
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-215.html

福島オフはKさんが記録係をしてくれるそうですので、楽しみにしていて下さいね。
http://leika7kgb.blog114.fc2.com/削除

2012/2/17(金) 午前 0:19[ bloom@花咲く小径 ]返信する

組合長さん、是非参加して下さい!
私は所詮学者バカですから、現場で頑張っている方の苦労は良く分かっていないんです。

私としては、組合長さんが普段どんな風に除染作業を進めているのか、福島県外の人はどんな事で協力出来るのかなど、お話戴けると勉強になります。

>言ってる事は「危険」寄りなのに「先ずは除染」と言い、チェルノブイリと福島の比較に対しても同等以上の危険性を訴えているし

その論理性の無さは、場当たり的な「正義」で自分を良く見せたい・・という願望が原因だと私は考えています。

それでも南相馬に通い続けて除染をしてくれているのだから批判してはいけないと思っていたのですが、私が思っていたほど働いていないらしいので、こちらも辛口になっています。削除

2012/2/17(金) 午前 0:31[ bloom@花咲く小径 ]返信する

感染症に関しては私より omizo さんが詳しいですが、私の娘はおたふく風邪で片耳が完全に聞こえなくなりました(ムンプス難聴)。1000人に一人という高確率で、治療法は無く、生活も不便です。だから組合長さんも気を付けて下さいね。

私もそれまでは感染症に鈍感だったのですが、今はどの感染症から身を守るべきか調べるようになったし、基礎疾患のある人や老人などのリスクについても考えるようになりました。

大流行中のインフルエンザも2009年はマスコミで感染者が危険人物のように扱われましたが、その時も今も同じくらいの割合で死者が出ています。
本当のリスクは科学的な数値の上でも下でも無いのに、世の中の都合で煽られたり無視をされることは、科学者としては無視出来ないです。削除

2012/2/17(金) 午前 0:42[ bloom@花咲く小径 ]返信する

en6*9*0 さん、初めまして。
私の放射能に関する記事は、新型(豚)インフルエンザの記事に比べるとまとまりが無いので、勉強会に使って戴いたのとは全く恐縮です。

インフルエンザの時は動物実験・疫学調査・分子生物学・バイオインフォマティクスの経験を総合して「従来の株に比べて危険ではない」という予測を立てたのですが、放射能に関しては私より知識と経験の豊富な方が多いので(・・というか、私が不勉強であることを自覚していたので)、断片的に意見を述べるだけでした。

でも山下先生・中川先生・安斎先生など心を込めて危機対応にあたっている方が御用学者などと罵られ、口から出任せの教授達が正義の人などと持ち上げられる状態が(ある程度は予測していたものの)まだ続いているので、もう少し突っ込んだ記事を書く方が良いのかな・・と考えています。

リスクに怯える人は、それを否定する人を「お前のせいで大勢の人が死ぬ」くらいの勢いで罵るので、かなり凹みますよね。
社内で勉強会をしている会社があることは初めて知りました。これからの時代には必要な取り組みだと思うので、様子などまた教えて下さい。削除

2012/2/17(金) 午前 1:04[ bloom@花咲く小径 ]返信する

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御用学者が存在すつなら、どちら側にも居る事になりますから。

お抱え学者と言っても、やはりどちら側にも居る事になります。

向こう側の御用学者が存在すつなら、それを言っている側にも存在する事に。

児玉さんの論では、市民ではなく行政、国がやるべきのようで、それなら、国民を説得しなければ、国民に金も人を出す様にです。

端材の焼却でこれほどもめているのに、国民が動くなければ、政府は動かない。 国という実態の無いものに要求している、事になります。削除

2012/2/17(金) 午前 8:01[ おみぞ ]返信する

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リスクコミニュケ―ションとは学術用語なのですか?危険の相互交流と言う意味なのでしょうか?面白い言葉だと思って拝読させて頂いています。現在の状況は、特に御専門家の方にはストレスになるのではないかと考えられます。発表される科学的説明が強引なのが多いのも確かだと思われます。特に放射能の人体への影響に関しては閾値問題が大きくのしかかていると考えられます。素人の部外者の無責任な考えだと、「現在の所解りません。」って言えば楽なのになぁ〜、などと思いますし、一般的な常識でもそのように考えている人が多いのではないでしょうか?現在科学者が断定的な傾向にあるのは、ある意味で科学の敗北を目の当たりにしたパニックが続いているように感じます。危うい時代だと感じます。削除

2012/2/17(金) 午前 10:33[ ホワイトテール ]返信する

ホワイトテールさん、初めまして。

「リスクコミュニケーション」が学術用語辞典(そんな辞典あるかな?)に入っているのか知りませんが、私は様々なリスクに関して、専門知識のある人々と、そうでない人々が「どの程度危険なのか」「そのリスクはどうやって回避出来るか」を共有するためのコミュニケーションだと解釈しています。

例えば海外に行ったことのない人が、拳銃を打ち合うアメリカ映画を見て「空港を出た瞬間に撃ち殺されるから旅行なんて行かない」と考えるのは、偏った情報に作られた恐怖と言えるし、色々なことを学ぶ機会を逃していることになりますよね。

かと言って日本と同じ感覚で出歩いたら危険な目に遭いますが、危険に遭遇する場面はある程度の傾向があって(場所や時間帯)、そこに気を付けつつ旅行を楽しむのが経験者です。
現地の言語や文化を知っていれば、さらに安全に旅行が出来ます。

科学におけるリスクコミュニケーションは、これまでの研究成果をその原理も交えながら説明し、まだ明らかになっていないことも伝えることで、科学技術を使う上でのリスクとストレスを最小にするのだと私は考えています。削除

2012/2/17(金) 午後 0:04[ bloom@花咲く小径 ]返信する

>「現在の所解りません。」って言えば楽なのになぁ〜、などと思います

いえ、放射線生物学では放射性物質や放射線が分子・細胞・個体に及ぼす影響で分かっていることは実験や疫学調査などを通してたくさんあるのですよ。

>科学の敗北を目の当たりにしたパニックが続いている

科学に敗北などありません、常に挑戦あるのみです(ここは科学者として断言します)。
また、ホワイトテールさんも私も、これまでの科学の成果(医療、電力、工業製品など諸々)によって生かされているのです。

それから、今回の放射能騒動に関して、放射線生物学の知識のある人はパニックになっていません。知識も無いまま英雄願望からパニックを煽る武田先生や、非科学的な恐怖を煽って反原発思想を拡げようとする人々の暗躍ぶりには、ちょっとパニックになっていますけどね(笑)。削除

2012/2/17(金) 午後 0:13[ bloom@花咲く小径 ]返信する

omizo さん、確かに反原発思想の人々のために「1 mSv でも浴びてはいけない」とか「人口の放射性物質と天然の放射性物質は異なる」などのトンデモリップサービスをする御用学者もいますね。

児玉先生、また国会で泣いてくれるといいんだけどな・・「瓦礫の受け入れが進まないと被災地の復興が進まないのに、デマに振り回されてつまらない争いばかりで、国民は何をやっているんですか!」とか。

omizo さんがコメントしたように、あの人は自分を良く見せるために「政府という誰でもが敵視できるものに共感を得る事をしただけ」で、本当に必要なことは言っていないと思います。

でも科学者が社会の顔色を伺うようになったら、それはもう科学ではないと私は考えています。
でも宇野先生のように人々の不安に寄り添うことは大切だと考えています。削除

2012/2/17(金) 午後 1:02[ bloom@花咲く小径 ]返信する

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御丁重な御解説ありがとうございます。
リスクコミュニケーションの意味が理解できました。未知を明らかに認識してリスクとストレスを避ける方法だと解釈しました。

>科学に敗北などありません、常に挑戦あるのみです(ここは科学者として断言します)。

確かに科学と言う概念には進化と言う概念も含まれると思います。しかし、挑戦と言う概念には勝利と敗北と言う二つの概念が含まれると考えられます。この部分の意味は理解できませんでした。
〜下へ続く〜削除

2012/2/17(金) 午後 2:00[ ホワイトテール ]返信する

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>放射線生物学では放射性物質や放射線が分子・細胞・個体に及ぼす影響で分かっていることは実験や疫学調査などを通してたくさんあるのですよ。

この分野でのインフォメーションが少ないと感じます。この研究と原発事故での放射線の影響がどのように関連つけられるかがよく理解できません。化学や物理学では「雰囲気」と言う概念が説明方法としてよく取られると思います。例えば燃焼の時の雰囲気とか、あるいは香りとしての雰囲気とかは物理学の説明でも使われていると思います。ですので固体物質の総合としての人体の雰囲気の中での放射線と個体との関係とかの説明があれば解りやすいのですが。炭素の二重結合を現代物理学で説明するように、雰囲気としてつたわればいいなと考えてしまいます。
色々と御指導ありがとうございました。削除

2012/2/17(金) 午後 2:02[ ホワイトテール ]返信する

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bloomさん、icchouさんの記事を教えていただいて、ありがとうございます。
すごくすごく納得しました。
ゼロリスクを求めるから、こんなにも息苦しいのですよね。
私はやっぱり、リスクがあることを知りつつ、
楽しく生きる方がいいです。
たまに食べるカップラーメンは美味しいですし(笑)
なんでも程度の問題で、放射線だって同じなんですよね。

専門家の涙って、とても重いです。
もし自分が病院に行って、「あなたの病状が重くて気の毒だ」と
医者に泣かれたら、「こっちが泣きてーよ」と思います。
でも、昂ってしまったんですかね。
今更ですが、子供のことが心配なら辞めずに責務を全うしてほしかったです。
今、どうされてるんでしょうね?削除

2012/2/17(金) 午後 6:26[ 黒猫 ]返信する

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bloomさん こんばんわ。
そして、おみぞさんご丁寧な説明ありがとうございます。

ざっくばらん的なお話程度で宜しければ何でもお話しますよ。
正式に参加申し込みいたしますので、当日は宜しくお願い致しま
す。削除

2012/2/17(金) 午後 6:36[ 組合長 ]返信する

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