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昨日は早速大学に行きました(冷蔵庫と液体窒素が心配だったし、相棒にウィンドウズパソコンのメンテナンスもお願いしました)が、今日は家族と六本木ヒルズの「日韓交流おまつり」に行ってきました。 http://omatsuri.kr/jp/ 我が家は1998年の新婚旅行と2002年のワールドカップで韓国に行っている親韓派です(私は特に大嫌いな国もありませんけどね)。 イベントではブレイクダンスや民族舞踊など色々な演し物がありましたが、コリアン・タイガースには大感動でした。 このグループはテコンドーの演武=プムセ(型の披露)にダンス的な要素を入れたパフォーマンス(”テコンダンス”と呼ぶ人もいます)をするのですが、下半身が非常に安定していて、試合=キョルギでも強そうです。 週1回ながらテコンドーの練習に通っている3人娘も大興奮で、1号は自分でもやってみたいなぁ〜と言っていました。 彼女は中3から試合に出ていないし、たぶんこの先も出るのは難しいと思います。 なぜならテコンドーの試合は中学に上がった頃から女子でもかなり荒々しい内容になるからです。 頭部への上段キックでは気絶や鼻血もあるし、ダーティなタイプの選手は相手の戦意喪失を狙って意図的にガードの無い部分を狙って蹴ってくることもあります。 今までも靱帯損傷(断裂ではありませんが)などヒヤリとするケガは時折あったので、中3からは受験勉強をするエンピツが持てなくなるかも・・ということでプムセに転向しています。 一時は高校に行ったら辞める・・と言っていたのですが、小4から続けているテコンドーを辞めたら自分の人生に芯が通っていないような気がする・・と考えを変えて今に至ります。 練習ではキョルギ中心なのでプムセの大会も昨年出たっきりで何のために練習を続けているのか曖昧になっている部分もあります。 就活の自己アピールには使えそうだし、海外でも「テコンドーの黒帯です」と言うと変な男が馴れ馴れしく寄ってこないと本人も言っていますけどね。 だからテコンダンスという方向はとても興味が引かれたようです。
ただ、どちらにしてもお仲間(テコンドーを続けている女子高生)が地区内にいないのが悩みですね。 |
テコンドー
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韓国映画には「回し蹴り」「テッキョンガール」というものがあるらしい 韓国では「テコンV」という「マジンガーZ」に類似したアニメが人気だったらしい ・・などトリビアネタが増えました。 しかし「アテネオリンピックハイライト」からは、テコンドーはスピード・打撃ともにかなりのレベルを要求される、危険度の高い武道だということが伝わってきます。 「ITFの演武」では首折りのような技もあったりで、この先子供達が続けていけるのだろうか・・と思ったりします。 実際、娘1号は高校で学力の再構築中なので週1回の練習に参加するので精一杯なのですが、キョルギ(組み手)で怪我をしないためには、週2回以上の練習が必要だと本人が言っています。 実際、中学校に入ってからは練習不足のため大会で靱帯を痛めるような怪我をしているので、高校ではッキョルギにはエントリーしていません。 高校時代はテコンドーを辞めるか、演武(プムセ)に集中するか、話し合っている最中です。 一度辞めると再会するのは難しいと思うんですけどね・・ しかし、動画サイトからはテコンドーが世界中の様々な国に拡がっている様子も良く分かります。 日本では認知度が低いですが、競技人口は空手や柔道より多いらしいです。 これから娘達が海外で羽ばたく上では、コミュニケーションの1つとして役立つかも知れません。 1号の思いつきから始まったテコンドーとの付き合いももう6年になりますが、なかなか面白い世界です。
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彼女はプムセに出るのは初めてだったので、バイトで忙しい合間に何とか練習に参加して、師範にDVDも借りて自宅で繰り返していたのですが、予想外のことがあり過ぎて大変でした。 (1)プムセ参加者でまず練習をしてから開会式・・という流れだったのですが、師範直伝の型が違うとあちこち直されて、競技が始まるまで直すのが大変でした。例えば、腕を下ろす時に拳を握る→開く、体の向きに合わせて顔も横に向ける→顔は正面のまま、上半身を振り下ろしてからステップをきめる→同時にきめる、掌と拳を合わせて音を出す→そっと包んで音は出さない・・など、いきなり直すのは難しい訂正が何カ所も入りました。師範はジュニア部の合宿で不在だったので、主催者側の指導に従うしかありません。テコンドーの団体が分裂を繰り返しているのが背景にあるのかも知れませんが、どうも道場ごとに型の細かいところは違うようです。分与された株細胞の性質が研究室ごとに異なるようだな・・と思いました。 (2)彼女の級のプムセは予選はサージャン、本戦は高麗(コリョ)・・と聞いていたのですが、数分前になって「何でも良い」と言われて慌てました。二つとも得意な型では無かったのですが、これまで練習を積んできたので、そのままやることにしました。 (3)ところが自分がコートに出る時になって「予選と本選を一度にやることになったので、サージャンとコリョを続けてやるように」という指示がありました。1号はそれでも集中力を切らさずにキレの良いプムセを見せたので、最初の挑戦としては上出来だと思います。 師範には「その場しのぎ力がある」と評価?されたことがあったのですが、運動能力と集中力が高く、他人のプレーを真似るのは得意なので、直前の訂正でも何とか対応出来たようです その道場では大きな大会を主催するのが初めてなのか、キョルギ(試合)の方もバタバタで、審判が足りなくて試合が始まらなかったり、普段着の人が無理に出されて副審をやっていたり、今まで色々な大会に参加した私達でも驚くことばかりでした。 プログラムの順番がいきなり変わったりするので昼食を取る機会も逸してしまい、空腹のまま熱気のこもる体育館で過ごすのはかなり辛かったです。 ただ、型の指導に力を入れている道場と聞いただけあって、今まで見たことのない美しいプムセをたくさん見ることが出来ました。 大会に参加する前は「型の何を競うのか?」と思っていたのですが、美しい型は安定した下半身、キレの良い技や打撃、流れるようなステップ・・と色々な要素があることが分かりました。 1号もその道場の方々に色々指導して戴いたおかげで、半日でかなり上達したと思います。 また、団体プムセやテコンダンス(テコンドーの蹴りやステップを取り入れたダンス)も初めて見ました。
大会に参加する度に道場ごとの指導方法の違いがあることは感じていたのですが、テコンドーそのものにも色々な裾野があるようですね。 1号は鉛筆を持てなくなると特進の授業について行けなくなるため、高校在学中はキョルギについては思案中です。しかしプムセだけでも一生懸命取り組む価値がありそうです。 |
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今年もテコンドージュニア大会(小学生〜高校生が参加)に行きました。 http://www.ajta.gr.jp/tournament/index.cgi 補習から1号が戻るのを待って土曜日の午後から中央高速を飛ばして諏訪湖近くの温泉宿(たかの湯:安いのにかなりのご馳走が出ます)に一泊し、翌朝に松本に向かい、大会終了後の日曜日の夜中にまた車で戻ってきたので私は疲れ気味です(相棒は車が運転出来ません)。 出場したのは2号・3号のみで、1号は体が出来上がっていないため出場をやめました。 テコンドーは中学生くらいから打撃がきつくなり、怪我のリスクも高まります。 また、全員がきれいなテコンドーをするならひどい怪我にはつながらないのですが、離れ際に防具の無い部分(二の腕や腿)に何発も蹴りを入れて相手の戦意を喪失させる子、下手なのにパワーはあるために防具の無い部分に蹴りを入れるような子(太めで足が上がらない子など)が時々いるので、1号も大会での靱帯損傷や打撲で何度か病院通いになっています。 練習を重ねて筋肉をつけて逃げ方も身につけると怪我を避けられますが、1号はこれまで特進科の生活に馴れるのが精一杯で練習量が確保出来ませんでした(平日は普通科より授業が長く、土曜日の授業、夏休みも今週まで補習)。2年の夏はオーストラリア留学で不在、3年の夏は受験勉強のため高校時代は大会には出られないかも知れません。ただ、来月は演武(型)の大会に出る予定です。2号・3号は仲良く初戦負けでしたが、2号は乱打戦に耐え続け、3号は実力差の激しい相手に食らいついていったので、ずいぶんと成長が見られました。 1号は2号・3号を含めた子供達のアップに付き合い、同じクラブの子や一緒に練習をしたことのあるクラブの子の応援で声を張り上げて、合間に高校の宿題に集中していました。彼女が寸暇を惜しんで勉強する姿は高校入学まで見たことが無かったので、別の意味で成長しています。 1号が小学校4年生から始めたテコンドーとの付き合いも、もう6年くらいになって、少しずつ選手の顔ぶれが分かってきました。また、JOCに加盟してから初めてのジュニア大会なので新しい顔ぶれも増えたようです。 1号がコテンパにやられたことのある埼玉の高校生はスピード・パワーともに増してオリンピック強化選手になりそうな勢いです。強い子のすごいところは、足が手のように自由に・正確に動くところで、ちょっとした隙間に手を入れるように蹴りが容赦なく入ります。チキ(落とし蹴り)を試合中に決めた人を初めて見ました。 1号は真顔で「良い試合を見ると、自分も出たくなっちゃうんだよね・・でも今組んだら”コッパミジンコ”にやられそう」とアホを言っていました。 一緒に練習をすることが多い道場の高校生は、おとなしい印象で、プレーも地味なのですが、しぶとい戦いで勝ち続け、木っ端みじんにやられるかと心配した埼玉の選手との戦いも1点差まで粘りました。日々の積み重ねの大切さをうちの娘達は感じ取ったようです。 子供時代はメダルを常に取っていたのに、思春期になって伸び悩んでいる子もいます。 たぶんテコンドーを始めたのが早く、これまでは勝てるから楽しいところもあったと思うのですが、テコンドーを本当にやりたいのか考える時期に来たのかも知れません。 中には最近の大会では見かけない子(辞めたかも)もいますが、別のスポーツで体を鍛えるとテコンドーが強くなることがあるとうちの師範はおっしゃっているので、また戻ってくるといいなと思っています。 今年、初めて見たチームで「金剛学園」という強そうな名前の学校がありました。実際、なかなか強かったです。 http://www.kongogakuen.ed.jp/ 在日韓国人の師弟を中心としながら、日本の私立学校の要件を満たしているようです。 韓流スターのような男子がいましたよ。 外国人の子も何人か参加していて、応援では英語やポルトガル語が飛び交っていました。 テコンドーは日本ではマイナースポーツですが、多くの国で親しまれているらしく、1号も来年の短期留学では演武や板割りを披露するようにと言われています。1号の思いつきで始めたテコンドーですが、長く続けることで色々な面白さが見えてきました。 毎回の大会で遠方まで付いてきて下さる師範や大人の選手の方々には本当に有り難く思っています。 1号はこの先も細々とテコンドーを続けるつもりのようなので、子供達への指導などを通じて少しずつ恩返しも考えて欲しいですね。 体は疲れていますが、子供達の頑張る様子に触れて、自分も仕事を頑張ろうという気分です。
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今日はテコンドーのジュニア大会で2号が初めて勝利しました。子供が少なく次の試合が決勝という状態だったので、銀メダルも戴きました。 |



