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備忘録も兼ねて主にアメリカ細胞生物学会の移動と宿泊を主に記録しておきます。 とにかく南部は遠い羽田発の便は13万円くらいと安く、金曜日まで思いっきり仕事をしても学会の開始(14日の午後)に間に合うと考えて選んだのですが、飛行機3本で行く海外はかなり遠いと感じました。自宅を出たのが21時で、ホテルに到着したのが現地時間の翌日の10時でした。 ニューオリーンズとの時差はマイナス15時間なので、日本時間は翌々日の夜中の1時、つまり日本を出てから28時間後にやっと到着です。 2013年12月14日(土) HND1:00 AM►LAX 6:15 PM: DL 636 羽田空港に23時過ぎに着いてチェックインが終了したのが 23:25 24:05 から搭乗と聞いたものの手続きが早そうなので 25 時まで開いているおでん屋(おぐ羅、お高いけれど美味しかった)で軽く一杯 23:45 に出国審査を受け 23:55 にゲートに着いたので夜中の羽田は結構便利 アジアンベジタリアンミールは軽食がスパイシーな野菜だけのサンドイッチ、夕食がカレー味の野菜炒めの乗ったごはん。それで丁度良いくらいだったので航空業界も機内食を節約気味かも。 10時間のフライトは定刻通りに到着 18:30〜19:00 入国審査(混雑していないが1人5分くらいかける) 19:10 荷物を一度引き取って税関審査(一瞬で終わる)の後に荷物を預け直し 19:20 「connectiion flights」の方向に進んだところ、ただの空港出口 「デルタはゲート5」と言われていたので空港の縁(シャトルの行き交う道路)に沿ってトボトボ歩いてみたら10分ほどで到着(着く頃になってシャトルを待つレーンの柱に「B」や「5」などターミナルの記号が書いてあることに気付く) 19:35 無人機で搭乗手続き後、安全検査 19:45 乗り継ぎ便の搭乗口に到着(搭乗時間まで2時間の余裕) 充電エリアがあり、Wi-Fi が無料でつながるので、メールをチェックしてアメリカ国内にいる娘1号とスカイプで会話。 2013年12月13日(金) LAX10:25 PM►ATL5:29 AM (翌日):DL 1354 軽食が購入出来ると予約時に表示されていたが、何も売っている感じがしない。飲み物も出ないしイヤホンは2ドルなので、待ち時間に食事を済ませておけば良かった(搭乗口付近には飲食店あり)。用心して買っておいたチョコバーを食べる。隣の子供がジュースをこぼしてズボンが濡れたり(隣に母親がいたためか、黙っているんですけど・・)足が頻繁にぶつかったり楽しくない4時間のフライト。 次はいつ食べられるか分からないので、朝食は TGI Friday でステーキ朝食(15ドル)。ステーキ300g?絶妙な塩味のポテトフライ、薄味のスクランブルエッグが美味。それでも空腹がおさまらずパンケーキ3枚追加(6ドル)。ターミナルのレストランの中で朝からステーキセットがあるのはここだけ。 コーヒーやチップも含めて27ドルの大出費だが、アトランタ空港のインターネットは有料で、TGI Friday には無料の Wi-Fi があるのでその分を考えると安いかも。 2013年12月14日(土) ATL8:16 AM►MSY8:52 AM :DL 1970 時差の関係で1時間半のフライトで、飲み物とお菓子が出た。学会に向かう人が多数乗っている模様。 荷物を受け取ったのが 9:15、空港シャトルのチケットを買ったのが 9:20、シャトル出発 9:35、ホテル到着10:00西海岸は日本から飛行機1本で行ける都市が多いですが、ニューオリーンズはどこのフライトを選んでも乗り継ぎが悪いんですよね。 4泊したセントジェームスホテルはコンベンションセンターまで15分、静かで治安の良い場所、落ち着いた内装、無料の Wi-Fi、焼きたてパンのルームサービス(おかず類が無いのが残念ですが)と学会にはお勧めの宿でした。 http://www.booking.com/hotel/us/st-james-new-orleans.ja.html 唯一の観光、ミシシッピー川クルージング最終日は学会が11時に終わって、15時にはシャトルで空港に向かう流れだったので、コンベンションセンターからタクシー5分で行けるクルーズに何とか間に合いました(11時から乗船、11時半出港)。全く観光をする時間が無かったので(学会後は同業者と食事をすることが多く、その後は当日のディスカッションを振り返るための調べ物で外出する余力無し)、「ミシシッピー川を見たい」「せっかくニューオリーンズに来たのだからジャズの生演奏を聴きたい」という希望を2時間で済ませるにはベストなツアーだったと思います。 ランチバイキングと言うけれど、メニューはそう多くないです。 味は悪くないし、魚介類が多いのは有り難いけど、一般的なアメリカのレストランレベルかな・・ http://www.steamboatnatchez.com/ ミシシッピー川は濁った利根川みたいで、情緒は全くありませんが、貨物船が多数往来していたので物流の要であることは理解出来ました。 隣のおじいさんは休暇でアメリカ旅行をしているそうで「ベルンから来た」と聞いて、出掛ける必要が無いのでは・・と思ったのですが、京都の人だって観光旅行はしたいですよね。 クルーズの後はフレンチクオーターを1時間ほど散策して、歴史のあるこじんまりとした街であることは分かりました。 でもジャズに全く興味が無いため、一度行ったらもう良いかなと思う場所でした。 おいしかった食べ物アクメ・オイスターの生牡蠣生牡蠣は大ぶりで超お勧めです。グリルもまぁおいしかったけど、フライは小麦粉を付けただけの素揚げで、せっかくの牡蠣に失礼なお味でした(身も思いっきり縮んでいたし)。日本の牡蠣フライの方がずっとおいしいです。 http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g60864-d463899-Reviews-Acme_Oyster_House-New_Orleans_Louisiana.html マザースの朝食セット(黒ハム・日本のお粥のようなコーングリッツ・ケンタッキーフライドチキンのセットについているようなビスケット・コーヒー) 黒ハムはジューシーで焼き豚に似た味わい。「ハム」というカテゴリーなら今まで食べたハムの中で一番だと思う(一般的なハムがあまり好きではないためかも)。 現地でひどい風邪をひいた体にコーングリッツは馴染んだので、アメリカで具合が悪くなったらこれを食べれば何とかなると思えた点も収穫(アメリカ料理は全体に油っぽくて、体調の悪い時はどうしようかと思案していたので)。 http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g60864-d426335-Reviews-Mother_s_Restaurant-New_Orleans_Louisiana.html 帰路はロスで一泊2013年12月18日(水) MSY5:47 PM►LAX8:10 PM:DL 984 疲れ切って爆睡だったので記憶に無し。ロサンゼルス空港でいきなり「ホテルがキャンセルされたので部屋をシェアさせて欲しい」とアメリカ生まれの韓国人大学生に頼まれました。 物騒な話だと思いつつ、娘1号と同じ年頃だし、自分も同年代の頃は無謀な一人旅をしていたので(携帯の無い時代に毎日の予定も決めずに中国を一ヶ月放浪など)、「袖振り合うも多生の縁」とIDを見せてもらった上でクイーンベッドで一緒に寝ました。 特に危険なこともなく、お土産のチョコレートをスーパーで会員価格で買えるように交渉してもらったり恩返しをしてくれました。 飛行機まで時間があったので荷物を預かってもらってホテル前のバス停から30分ほど市バスに乗ってサンタモニカに1時間ほど行ってきました。 3月に娘達と行ったバルボア島の辺りの方がきれいだったかな・・桜田淳子の「きて〜きて〜サンタモ〜ニカ〜♪」という曲が気になっていたんですけど・・ ちなみにサンタモニカ行きのバス(big blue bus)はホテルの斜め前の酒屋(徒歩2分ほど、Lincoln Boulevard と Manchester Avenue の交差点)から出ています。 停留所の名前は無いとホテルの人は言うし、big blue bus のホームページの時刻表にも主要なバス停しか書いていないので本当に停留所があるのか不安でしたが、ポールに「big blue bus」と書いてあって、時刻表も貼ってあります。 降りるときは「Manchester Avenue」というアナウンスで紐を引っ張ると(ブザーではない)元のバス停で降ろしてもらえます。 生活用のバス路線なので結構混雑していました。 http://www.booking.com/hotel/us/custom.html http://bigbluebus.com/ 2013年12月19日(木) LAX4:45 PM►HND10:30 PM(翌日): DL 637 初めてエコノミーコンフォート(1万円で少し広めの席に座れる)を利用しましたが、10センチ足下が広いだけだし、食事や飲み物も変わらないのでコストパフォーマンスは微妙です。 今回は満席の便だったので少し救われたかも。 デルタはさかんに「機内で Wi-Fi が使える」「電源もある」とアナウンスしていますが、今回乗った全ての便はどちらも見つかりませんでした。アメリカ留学から一時帰国の日本人学生、グランドキャニオン観光の老夫婦、ビジネス関係など色々な方が乗っていましたが、12月中旬は意外と混みますね〜 自分の発表が終わった直後からいきなり具合が悪くなって、帰国まで風邪で苦しんでいたので、帰国後はしばらく体がだるくて、荒れた自宅の片付けをして、週明けから溜まった事務仕事と研究指導をするだけで精一杯でした。直行便で行ける場所だともう少し回復が早いんですけどね・・ その他気付いたこと持ってきて便利だったもの:ルーズフィットマスク(乾燥予防に特化した薄手のガーゼ製) LED ライトのキーホルダー(暗い機内で足下の荷物を探す時など) USB 式の携帯の充電器(デルタの座席は電源は無いものの USB の差し込み口があるので) 耳栓 持ってくれば良かったもの:
首枕(行き帰りともほぼ満席で横になれなかったので) 風邪薬(現地で体調を崩す可能性まで考える余裕が無かった) |
海外旅行と留学
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双子の夏休みの宿題を手伝いながら最後の週の様子を書いています。 あっという間にイギリスにいた日々が遠くなりつつあります。 8月19日(月):16日目あっという間に最後の週になったので、写真をしっかり撮ってくるように伝えました。2人はお子様携帯なので成田空港で写真の画質の良い海外で使える携帯をレンタルして microSD を入れてあります。 <2号からの電話> 3号宅からマリア(スペイン人)が来てくれたよ。ポールとジルはマリアと話しているから、今日は早めに電話をしたの。 <3号からのメール> 明日は博物館に行くよ。とっても楽しみ!ルームメートが居なくなって寂しいけど頑張るo(`▽´)o2号は当初は中国人・イタリア人と一緒に小さい子のいるご家庭にお世話になる予定だったのですが、直前にホストファミリーが変更になってから一人っ子生活が続いていました。 逆に3号宅はおばあさん1人(子供達が大人になって部屋が余っているそうので結構なお年だと思います)で女子が3〜4人の世話をしていたので"Life is busy but great fun."とはおっしゃっていたものの、負担を分散させたのかも知れません。 今回お世話になった学校に限って言えば、ホストの移動は頻繁にあったようですが、お金に困っている様子も無く世話好きのご家庭ばかりのようなので、気にすることでは無かったのかも知れません。 <私からのメール> 2号はやっとルームメイトが来てくれたみたいよ。3号のルームメイトだった子かな? 3号メールは日本でキャンプに行った時と雰囲気が変わらないね。それだけ適応力があるのだと思う。 ガーデニングのお手伝い頑張ってね。どんな庭なのかも写真撮って。新しい家の参考にするから。 ホストファミリー宅の庭や近所の様子、学校の教室や友達、学校に来るアイス屋、二人が買い物をした店、午後のアクティビティ、ランチボックス、ママは興味津々だよ。 8月20日(火):17日目この頃にはクラスの友達の名前も色々教えてくれるので、会話も成立しているようです。実家の両親が双子の留学を見越してイギリス旅行の予定を入れていたので(二人の中学校の予定がまだ分からない3月に予定を決めていたので本当に行けるかヒヤヒヤでしたけど)、ケンブリッジに寄るついでに二人の語学学校のある街まで行くことになりました。 <2号からのメール> 今日は「いぷすうぃっしゅ」に行って「みゅーじあむ」やしょっぴんぐをした〜 楽しかった。けど疲れたの。で、家に戻ってもポール達はマリアとばかり話してて、つまんないからもう寝る。(`ヘ´) <私からのメール> いぷすうぃっしゅは地名? ポール達も新しいルームメイトが慣れるまでは気を遣うんじゃないかな。 それにしても2号がポール達と話したいと思うことがすごい進歩だと思っています。 来たばかりの頃は英語で話しかけられるのは苦痛だったのでは? でも暇な時は日本の宿題をやらないとね まぁしっかり睡眠をとれば頭も良くなるけど((^ω^))火曜日の午後は近郊に出掛けるようで、行った先は ipswich(サフォーク州の州都)ではないかと思います。 最初の週は「話しかけられるのが辛い」と言っていた2号が新しいルームメイトに嫉妬するほどホストファミリーは2号の世話を焼いて下さっていました。 様子を見に行った私の父も「2号と食事をしたり、自分達を駅に送っていく途中も”これは何と言う名前か知っているか?””この時の前置詞は over だよ”などと普段の生活で英語を教えて下さっている様子だった」と言っていました。 <3号からのメール> 今日は疲れた( ̄○ ̄;)沢山歩いたよ!あしたはローラースケートだから楽しみ!これに対して3号は帰国までずっとマイペースです。 <相棒からのメール> ローラ一スケートいいね! パパは何十年もやっていないけど、楽しかった思い出はある。 一人子生活はどうですか?ゆっくり寝て疲れをとってね。おやすみなさい。私が語学学校にいた頃と違って携帯で連絡が簡単に取れるので、この頃になるとあまり心配することもなくなりました。 8月21日(水):18日目2人もすっかり慣れてきて時間とお金に余裕があったらもう1週くらい滞在させても良かったと思いました。<2号からのメール> 今日はですね、なんと街の人に、2人だけでインタビューしました!!パチパチ〜★ んでもって午後ローラースケートして、一時間半で八回転んだ。今日は良く寝れそう <私からのメール> じぇじぇ?って感じ。 昨日帰ってきたおじいちゃん達が2人の英語の聞き取り力が上がっていたと言っていたけど話す方も成長中なんだね。 おじいちゃんによるとかなりの田舎らしいけどどこでローラースケートが出来るんだろう? おばあちゃんがとても風景のきれいなところに住んでいると言っていたので家の周囲や街の様子も写真に残してね。 おじいちゃんはポールやジルの写真は数枚しか撮っていないし。 <3号からのメール> ローラースケート楽しかった!…けど足が疲れた( ̄○ ̄;)明日はスポーツ選択でテニスをするよ <相棒からのメール> テニスで普段の練習の成果が出せるといいね。 おじいちゃんから写真見せてもらったよ。 二人とも元気そうで、そして想像してたよりは太っていなかったので安心したよ。帰国した両親に見せてもらった写真でも2号はホストファミリーに甘えているのかな〜と感じるくつろいだ表情でした。 8月22日(木):19日目学校に行くのもあと1日しかないという木曜日の夜の様子です。この日は体育館が急に使えなくなったそうで、教室に戻ってきて iPad で写真を見せ合ったりゲームで遊んでいたそうです。 中国や中近東を含めほとんどの生徒が携帯と iPad の二台持ちで、1号の頃から海外の語学学校に来る子は裕福だな〜と思います。 2人が「モハメッドの家族の写真を見せてもらったら石油王みたいだったよ」「チィチィの家は彼女のバスルームとお父さんお母さんのバスルームが別で驚いた」などと話していましたが、イギリスの生活だけでなく色々な国の生活を知ることが出来るのが良いですよね。 <2号からの電話> 帰りたくない・・ポールとジルと離れるのが寂しいよ・・(泣き)。 <3号からのメール> 今日は雨でテニスが出来なかった(>_<)残念。学校にいくのは後1日だからなんか寂しい2号が帰りたくないとまで思ったのは意外でしたが、それだけ可愛がってもらったことも、素直に寂しいと思える2号にも嬉しい気持ちになりました。 でもしんみりする間もなく、私は帰りのタクシーの運転手の連絡先がなかなか来なくて催促していたりしました(空港に送ってくる人の名前や連絡先が分からないとアナカンを引き受けてもらえない)。 8月23日(金):20日目とうとう最終日の夜です。パッキングが済んだのか、忘れ物は無いのか、ホストファミリーにちゃんとお礼を言ったのか確認しました。 <2号からの電話> また来たいな・・またポールとジルにお世話になりたい。 <3号からのメール> 今日テストが終わった後みんなで写真を撮ったよ。アドレス交換もした。最後だと思うと寂しくて帰りたくなくなる。 <相棒からのメール> そうだよね〜。 でも帰ってきてくれないとパパとママが寂しいから帰ってきておくれ。 良く三週間頑張ったね。 8月24日(土):21日目2号はホストファミリーと別れる時に泣いて、少し後に出発するマリアに慰められていたそうです。8:45にタクシーが迎えに来て、10時過ぎにヒースロー空港に着いて、11時にはアナカンの手続きが済みました。 私はオフ会だったので携帯を手放さず、メールや通話で2人の移動を確認していました。 乗り換えが短めの便でしたが、帰りは予定通り戻ってきました。 8月25日(日):22日目飛行機が到着してから30分くらいでKLMの係員の方と出てきました。特に変わった様子は無く、3週間も離れていた感じはしなかったです。 成田空港で回転寿司を食べて自宅に戻って荷物を少しほどいたら地元の盆踊りに出掛け、地元の友達と盆踊りのハシゴをした(友達は自転車だったので、自分達は走って後を付いて行った)とかで汗まみれで遅い夕食に戻ってきました。 2人とも翌日から運動部に参加すると決めていたので、荷ほどきと片付けでヘトヘトになっていた私は「中学生はすごい体力だな〜と感心です。 寝る直前になって2号が「ポールとジルが”親に渡して”だって」と持って来たカードには「かわいい2号を私達と過ごさせて下さって有り難うございます」と書いてあり、2号は少し涙を浮かべて「本当にいい人達だったな・・そんな人達に可愛がってもらったアタシも偉いけど」笑っていました。 その夜、到着の報告を兼ねてホストファミリーに短いお礼のメールを書きました。 <2号のホストファミリーに送ったメール> 2gou came back to Japan as scheduled. I'm sorry I didn't mail you soon. We were busy to unpack luggages and prepare for school (2gou and 3gou will go to junior high schools tomorrow). 2gou remembered she got a card from you just before she went to bed. She smiled with tears to see the card. We really appreciate you gave her unforgettable summer vacation. I'll mail you again. その後の2人翌日はイギリスに行く前と同じように早朝に起きて、お土産のショートブレッドや紅茶を持って中学に行きました。それからの一週間は片付けと宿題に忙しく、あっという間にいつもの生活に戻りました。 英語の力がどれくらい伸びたのかまだ分かりませんが、ホストファミリーや学校の先生との意思疎通は出来ていたようです。 学校のプリントには短い作文が書いてあったし、帰国直前に学校から受け取った Transfer Confirmation(タクシー運転手の来る時刻や向かう空港の確認書)をたどたどしいながら全文読み上げてくれたので、読み書きも出来るようになってきたようです。 この先英会話教室でも行けばさらに伸びるのでしょうが、英語はいつ始めても伸びるので、今は世界に様々な国があってそこに自分達と同じように暮らしている人がいること、言語や文化的背景を越えて気持ちを重ね合わせることが出来ることなど感じ取ってくれれば十分だと考えています。 ちなみに2号が教会で聞いた賛美歌は「Holy」だそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=nQ8MFn4yikA ポールが自分のバンドのCDをくれたので、次の週末には写真データにファイル名を付けながら家族で聞きたいです。 |
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中盤は自分の興味のあった場所を訪問し、最後はディズニーランドで締めました。 3/26 5日目:パームスプリングスでセレブ生活をチラ見パームスプリングスまで2時間ほどドライブ、メインストリートでウィンドウショッピングをしてからプールに入り、エアリアルロープウェイで夜景を見る。エアリアルロープウェイで夜景をみる 20 x 5 昼食:タイ料理(pepprs thai cuisine) 60 ★★★☆☆(カレーとチャオミンは美味しかったけれど、パッタイはケチャップ味) 夕食:フランスベルギー料理(Pomme Fruits)174 ★★★★☆(本場には劣るものの、十分なレベル) 植物もまばらな半砂漠に風力発電の風車が大量に続く様子は圧巻です。 日差しが強過ぎてまともに外が見られず、慌ててサングラスを日焼け止めを買いました。 ロープウェイは19時代に乗りましたが、あと1時間早ければ夕焼けが見えたと思うし、頂上のレストランも着いたら閉店だったので、街でダラダラ過ごしたことをちょっと反省です。 パームスプリングは海外からの観光客は少なく、アメリカ人が避寒地として利用しているみたいです。お金と暇のある人はここでゴロゴロするのかな? 夏は 50 ℃超えるらしいですが、その間は人は来ないのかな? 私は日本みたいな硫黄プンプンの湯煙の街に行きたいのですが、スイスのスパもアメリカのスパも違うんですよねぇ・・水着で入る時点でかなり違うし。 でもこれまで日本に来た人と話した印象では、他人どうしが裸で大きな浴槽に浸かる・・という文化は欧米人には馴染まないようです。 3/27 6日目:砂漠の国立公園を縦走ジョシュアツリー国立公園を西ゲートから南ゲートまで2時間かけて縦走し、さらに2時間ドライブしてニューポートビーチへ。Radisson Hotel Newport Beach 200 ★★★☆☆(部屋が広い割に予約していたエクストラベッドが安全上の理由で入れられないといわれ、ダブルベッド2つで5人が寝た) http://www.radisson.com/newport-beach-hotel-ca-92660/canewpor 国立公園の入場料 16 ガソリン 20 昼食:マクドナルド 20 ★★★★☆(アンガスビーフのハンバーガーは日本よりずっと美味しい) 夕食:I-HOP 80 ★★★★☆(日本にも一時的に進出していたパンケーキとステーキという不健康な組み合わせですが、アメリカではガスト並みに見かけます。意外とガーリックトーストが美味しく、ファミレス価格でした。) 3〜4月がサボテンが開花するベストシーズンと紹介されていたものの、サボテンの花は見当たらず、それ以前にサボテンがそれほど生えていません。 西ゲートでもらった「花の咲き具合マップ」も、一番花が多い cotton wood でも10段階の1〜3くらいでしたが、半砂漠でジョシュアツリーやモハベツリーなど数種類の花を見ただけでも良い時期だったのかも。 西ゲートでは「クイーンバレーの辺りでも1時間ほどピクニッックをしてまた戻ったら?」と言われたし、現地ツアーでもそのようなコースが多かったのですが、特に歩いて面白い印象は無く、西ゲート近くは巨大岩の間にジョシュアツリーという SF 的な風景、南ゲート近くは小さい岩が積み重なった山(植物は生えていない様子)の間に背の低い植物と、場所によって風景や植生が変わる方が面白かったです。 キャンプをしている人も多いけれど、水や食料は無いし夜は冷えそうだし、たき火などしたら草むらに火が付きそうだし、楽しいのかなぁ・・http://www.visitcalifornia.jp/theme/park/joshuatree/ (ジョシュアツリー国立公園) ニューポートビーチに向かうフリーウェイで割り込んできた車に追突したのですが、バンパーが少し凹んだ程度なのでいいよ・・と言われ、ハーツにメッセージを残したものの折り返しの連絡も無く、空港に返す時に事情を話したら「保険でカバー出来る」と車の前でアクシデントレポートを簡単に書いただけで窓口に行かずに済みました。 フリーウェイの路側帯にはタイヤのかけらやバンパーが頻繁に落ちているのでアメリカでは良くある事故なのかも知れませんが(車の全損事故も2回見たし)、フリーウェイは 100〜140 キロ出さないと流れに乗れないし、車線が多くて移動が大変だし、運転は荒いし(こちらがウィンカーを出しても減速しない)、車間距離を取らずに割り込んで来るので、カーナビがあっても難易度の高いドライブでした。 また、ハーツのカーナビは稀に方向を間違えるし(「ゆるやかな左折」と言って右側に分岐があったり)、たまに黙り込むので(判断が間に合わない?)、助手席の娘1号のサポートでやっと運転出来た状況です。 3/28 7日目:西海岸をドライブしてディズニーランドへニューポートビーチからバルボア島までフェリーで渡り、海岸とお土産店を回ってからアナハイムまで1時間のドライブ。Quality Inn & Suites Anaheim Resort 3泊 400 ★★★☆☆(激安の割にディズニーランドまで徒歩10分、朝食にゆで卵ありだけど、部屋はエクストラベッドを入れるのがギリギリの広さ、上の階がシャワーを使うと騒音が発生し、冷蔵庫がうるさいので神経質な人には厳しいかも。) http://www.qualityinn.com/hotel-anaheim-california-CA891 ガソリン 40 フェリー 4 x 2 駐車場 6 + 6 昼食:pelican hill 212 ★★★★★(丘の上にあるプールを囲むレストランで、眼下には海・・という絵に描いたようなリゾート気分を味わえる。ソテーしたエビとナッツのサラダも、ホタテ貝も、ステーキサンドも、デザートも、値段以上に美味しかった。) 夕食:cheesecake factory 139 ★★★★☆(このチェーンの従業員はフレンドリーで料理も値段の割に良い。チーズケーキが有名だけど、とにかく濃厚で量が多いので、持ち帰って3日間に分けて食べた。) バルボア島には車が3台しか乗らないはしけで渡り、ディズニーの sing along という歌のビデオの「by the sea」というアニメそのままの風景を楽しみました。 海は泳ぎやすそうですが、「海の家」が見当たらず、どこで水を浴びるのか謎です。浜焼きも当然ありません。 クジラやイルカのツアーが多いので、次回はゆっくり滞在したいです。 3/29 8日目:ディズニーランドディズニーランドで開園8時から遊び、17時〜20時はホテルに戻って昼寝をして、23時の閉園まで遊ぶ。2 days ticket 170 x 5 昼食:New Orins Cafe 75 ★★★☆☆(ニンニク味のポテトやガンボ=お米の入ったシチューなど、南部料理がまぁ美味しかった) 1955 年に開園した最初のディズニーランドで、アトラクションが東京ディズニーランドとほぼ同じなので安心して遊べる反面、半日くらいで飽きますが、ショーが楽しいです。 ワシントン州から招かれた高校の吹奏楽部がディズニーミュージックを演奏していて、それをミッキーとミニーがイチャイチャしながら観るというという珍しい風景もありました。 雪山を滑るボブスレーは地味過ぎるけど、浅草の花やしきのような老朽化したアトラクションのスリルはあります。 スプラッシュマウンテンが一列乗りで動きが荒く、カリブの海賊は若干スケールが大きかったような・・個人的にはキャプテンEOが久しぶりに観れて良かったです。 シンデレラ城が小さ過ぎるけど、花火に合わせてテインカーベルも飛びます(ユーロディズニーは3倍くらい大きいシンデレラ城とロケット砲のような花火の連発で圧巻)。 3/30 9日目:ディズニーカリフォルニアアドベンチャーディズニーカリフォルニアアドベンチャーで開園8時から閉園22時まで休み無く遊ぶ。昼食:Wine Country Trattoria 140 ★★★★☆(遊園地のレストランにしては本格的) タワーオブザテラー以外は日本に無いアトラクションなので私はこちらの方が楽しかったです。 特に soaring over california はハンググライダーでカリフォルニアを旅する・・というコンセプトで、自分が行ってきたロサンゼルスやパームスプリングスや西海岸の他、行きたかったヨセミテ公園などもチラ見出来るのでいい気分でした。 空の旅はディズニーランドの空で終わるのですが、これを東京ディズニーランドでやったら、東京スカイツリーから始まって犬吠埼あたりを回るのかな・・ 子供達は california screaming(california dreaming のモジリ?)のジェットコースターが楽しかったそうです。 ワインやビールも飲めて、東京ディズニーシーに雰囲気が近いです。 mad T party などのバンドショーも大人向けで1号とご友人がノリノリでしたが、その間に2号3号は mad archade でゲームに興じていました(1ゲーム 25 セントと激安)。 夜のショーの world of color はファストパス用のエリアで観たのですが、体育座りをする日本と違って立って鑑賞するため、子供を肩車して最前列に割り込むバカ親(万国共通)が邪魔で、エリア外から観る方が良かったかも・・ 失敗と言えば、弟や相棒に買ったパンツは XL ではデカ過ぎました(弟は 90 キロ、相棒は 80 キロ)。アメリカでTシャツを買う時は XL で良い時があったのですが、皆さん注意して下さいね。 どちらのパークもムンプス難聴の娘はイヤーマフ(英語は noise canceller)が必須で、私も耳が痛くなりました。http://disneyland.disney.go.com/disneys-california-adventure/soarin/ http://disneyland.disney.go.com/disneys-california-adventure/world-of-color/ http://disneyland.disney.go.com/disneys-california-adventure/wine-country-trattoria/ 3/31 10日目:帰国アナハイムからロサンゼルス空港まで1時間弱、レンタカーを返して昼の直行便で帰国。娘1号もポートランド行きの昼の便で戻る。 Delta 283 12:30 LAX - 16:25 NRT 海外航空券 10 万円+ポートランド〜ロサンゼルス間 2 万円 x 4
9時半には車を返し、10時過ぎにはチェックインと余裕のある搭乗でした。 アラスカ航空でポートランドに戻る1号とはゲートが隣だったので出発間際まで一緒に過ごすことが出来ました。1号の暮らしぶりも分かったし、2号3号も英語で注文は出来るようになったし英語学習の興味も湧いたようなので、当初の目的通りの良い旅でした。 |




