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夕べは仲秋の名月だったようですが
月どころか大雨で散々って感じでしたね。
去年は見事な月が見えていたのですが。
月に関する曲、と言えば
「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」、
「イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン」、
「バーモントの月」、「オールド・デヴィル・ムーン」、
「水玉模様と月の光」(いいタイトルだ)、
「ブルー・ムーン」(いい曲だ)……etcetc、
枚挙にいとま無いところでありますが
変わったところで「月の砂漠」をやっているこの盤を。
リー・モーガン(tp)
ジョー・ヘンダーソン(ts)
ロニー・マシューズ(p)
ヴィクター・スプロールズ(b)
ビリー・ヒギンズ(ds)
1965年録音
モーガンは日本人の彼女が居た事もあるようだし、
何回も来日したりしていたので、どこぞでこの「月の砂漠」を仕入れたのでしょうね。
そういえば「小僧のワルツ」、「山」なんてニホンゴタイトルの曲もありましたっけ。
でも「月の砂漠」、モーガンのオリジナルとしてクレジットされているのが
ちょっと日本人としてはフクザツな感じ?はは。
う〜ん、モーガンはあまり閃いておらず、緊張感も無く、
全体的に流しているだけって感じのアドリブが多いです。
ヘンダーソンも結構挑戦的に健闘しているものの
今ひとつハジけるまでにはいたりません。
まあもともと基準値が高い二人なので
大した事無いといってもそれなりには聴けてしまうのですが。
アルバム全体的にはさほどパっとしないこのアルバムが結構人気なのは
やはり、人気のブルーノートと言う事と、「月の砂漠」が入っているからなのでしょう。
とは言っても聴き所がまったく無いって事も無くて
若々しいバックの二人、
マシューズの気のきいたピアノやスプロールズの小技のきいたベースなどは
けっこう楽しませてくれます。
B面の方がいいかな。
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初めましてん。りー・モーガン、月の砂漠、いいですよね。また、ちょくちょく寄せていただきます。じゃあ、また。
2013/11/22(金) 午前 3:46