|
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070210-00000085-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070210-00000117-jij-soci
↑こういう記事を目にした時、なんとも言えない気分に
なります。そこで
以下、僕の考察です。
我が子を「いじめ」と言う名の殺人で失い、その上、誰にも制裁を
加えることができない保護者の心中たるや、察するに余りある。
「いじめ」は明らかに暴行・恐喝・強姦・殺人であるのに、それが
「いじめ」などという柔軟なオブラートに包まれているが故に、
被害者遺族はその責任を追求する対象を得る事ができない。
本来、責任を追及されるべき加害者は「未成年」であるが故に、
徹底的に厳重なる法の保護を受ける。
一方、本来保護されて然るべき被害者を守る法など
存在しない。
あらゆるメディアで連日「いじめ問題を考える」と題して、あらゆる解決法を
議論しているものの、「解決法」などと呼べるものが提議されたことは
ない。
そうだろうと思う。
あらゆる「いじめ」を完全に無くす方法など、確かにない。
しかし、確実に減らす方法が存在するのは、分かっているはずだ。
というか、もうそれしかないと誰もが分かっている
もう、加害者である子供本人かその保護者に責任をとらせるしかない。
現在、子供は人を殺しても、ほぼノーリスクなのである。
子供は大人より、インテリジェンス(理性・知性)が低い。(そうでない大人も確かに
存在するが)。
その子供が罪を犯すことにリスクがない(または低い)のだから、
「いじめ」と言う名の犯罪が起きるのは、ある意味で必然であると
考える。
被害者が、社会が、責任を追及する対象を特定できるように
ならない限り、「いじめ」による自殺者は出続ける。
現在の状況は、完全に悪循環です。
「いじめ」の責任が学校・教師・教育委員会に無いとは
言いませんが、本来、直接的な加害者ではありません。
(あくまで、‘本来’です。そうでない例はあります。)
極論になりますが、「いじめが起きて学校に責任を
追求する」という行為は、一般社会に置き換えると、
「犯罪が起きる度、国を追及する」という行為に
当てはまるのではないでしょうか?
あくまで極論で、例外その他はありますが・・・。
でも僕は、「学校」は小さな「社会」であり「国」だと思います。
なぜ、悪循環かと言うと、「いじめ」の責任をひたすら
学校等に追及することで、教師や校長などの「権威」が
失墜し、その結果「権限」が狭まっているように
思えるからです。
もちろん、そうなると元々低いインテリジェンスしか持たない
子供たちは増長します。調子に乗ります。
結果、「いじめ」が起き、やがてそれが自殺などにつながる
でしょう。
断言します。
そのうち小学生が先生をいじめ殺す日が来ると。。。
|