:::人間(ヒト)のトリガー:::

ブログ再開しようと思います!!どうも申し訳ございませんでした。。。

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画像は友人の画家、MICAさんの作品です。

僕の撮影技術の未熟さから、繊細なタッチが消えてしまって
心苦しいばかりです。
絵画に関してはド素人ですが、描き手の意図が感じられ、
解かりやすくていい作品だと思います。

全体に優しいタッチですが、極端に「眼」が力強く描かれていますね。
あえて顔を左右非対称に描いて、全体として幻想的な表現の中に
リアリスティックな要素を盛り込んでいます。
もしかして、顔の向かって右半分は女性、左半分は男性なのかもしれません。
手も右手が男性っぽく見えるような・・・。

まあ、僕の勝手な想像ですが、受け手に想像を膨らませる作品ですね。


シベリアの木材工場の実態。

moai33ipさんのブログにコメントしていて、
「これは書かなければ!!」と思いました。

先日の報道で、北がロシアに経済・エネルギー・インフラ整備等で、
必要な支援のリストを提示したそうです。
このロシアへの「おねだり」の見返りとして、北は
「シベリアの木材工場への労働力提供」を約束したそうです。

しかしこれは、単に労働力を派遣する、といった生易しいもの
ではありません!

僕は、シベリアで北とロシアが共同経営する「木材工場」の
映像を見た事があります。

それは驚愕の映像でした。

ムチを持ったロシア人の女性(30代半ばと思われる)が、北の
労働者をムチで打ち、足で蹴り上げて強制労働を強いていたのです。

ボロボロの服を着た北の労働者は吹雪の中、深く積もる雪の上で
大きな木材を抱えて運んでいました。
労働者の一人が、倒れこんで木材を落としました。すると、
前出のロシア人女性が走りよって、手にしたムチで、大声で
叫びながら暴行を加えました。
北の労働者はヨロヨロと立ち上がり、何とか木材を抱え直して
歩き始めました。

撮影していた人が女性に、何故そんなことをするのか?と問うと、
「あいつらは、少し甘くするとすぐにつけ上がるのよ!」
と吐き捨てました。

これは「奴隷」です。「労働者」ではありません。
工場では露北共同経営と言いながら、「ロシア人=監督者、北朝鮮人=奴隷」です。

監督者であるロシア人たちの宿舎は、コンクリートの立派な建物です。
もちろん暖房完備で、食事も普通の物が出ます。
奴隷である北の労働者たちの宿舎は、トラックの荷台やコンテナの中です。
この狭いスペースに、7〜8人が押し込められて生活しています。
食事は、汚いスープとパンの欠片です。暖房などありません。外は
吹雪です。
ロシア人たちはコメントを避けましたが、これで死人が
出ない訳がありません。

北朝鮮は、自国の貧困層から労働者を募って、この木材工場に
送り込んでいます。
北の人民は、家族に仕送りしたい一心でこれに応募します。
しかし、実際に受け取る賃金は、最初の約束の10分の1以下
だそうです。当然、仕送りなどできません。
もちろん、本人の意思で辞職もできません。

つまり、北は自国民を騙して「拉致」し、奴隷として「輸出」して
いるのです。
そして、その見返りは「北朝鮮高官連中の贅沢費」として
消えていきます。

北の、ロシアへの「奴隷提供」は、数十年前から続いて
います。
今に始まったことではありません。

今回の北の「おねだり」は、北への影響力を強めたい
ロシアの思惑によって実行され、そして、またシベリアへ
北朝鮮国民が奴隷として輸出されるでしょう・・・。

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