|
韓国人人質の健康悪化=解放交渉は難航−アフガン
7月28日21時1分配信 時事通信
【ニューデリー28日時事】アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンによる韓国人グループ拉致事件は発生から10日目の28日も、人質22人の解放に向けた交渉が続けられた。交渉が難航する中、タリバンのスポークスマンが同日、DPA通信に語ったところでは、人質の一部は健康を害し、精神的に変調をきたし始めているという。
アフガン政府はタリバン側の求める収監中の仲間8人の釈放に応じる構えは見せていない。タリバンのスポークスマンは「(釈放を求めている)タリバン・メンバーは米軍の拘束下にあるとか、地位が高すぎるとか言い訳ばかりしている」と述べ、アフガン政府を非難した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070728-00000104-jij-int
この記事を読んでくださる皆さん。
今回のタリバンによる拉致誘拐はどういった行為なのでしょうか?
これはテロです。よって「犯罪行為」だと考るのが普通です。
しかし、タリバンはそうは思っていません。
彼らにとってこれは「戦争」なのです。
北朝鮮の拉致にしてもそうです。
僕ら、平和な国に暮らす民と、彼らは考え方が合わない。
何故か?
「犯罪」と「戦争」は違うのです。
僕達にとって、テロは犯罪。
タリバンや北にとって、テロは戦争の手段だ。
それがすべてであり、相互理解の道などない。
ならば、
韓国が最終的にどういった決断を下すかは分からないが、
建前でも同じ法治国家に暮らす民として、
今回の誘拐を犯罪として断罪すべきだ。
お互いに同じ土俵には上がり得ないのなら、
自らの決断を押し通せ。
これは、日本の拉致問題も同様である。
|