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阿倍晋三内閣の失敗。

<自民党>続投擁護の動きや発言相次ぐ 首相側が巻き返し?
8月10日19時49分配信 毎日新聞

 参院選に惨敗しても辞めない安倍晋三首相に対し、自民党内で退陣を求める声が絶えないが、10日には首相擁護の動きや発言も相次いだ。首相側が巻き返しに出た形だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000104-mai-pol

阿倍内閣の発足当時、70%を越えていた支持率は
いまや見るもおぞましい数字にまで落ちている。

何故か?

政治家の領収書や赤城(前)大臣のバンソウコウのせいに
するのは簡単だが、そこは本質ではない。

では首相本人の資質か?
それは否定はできないが、過去、日本では立場に度量が釣り合わない
人間が総理大臣になったのは一度や二度ではない。

僭越ながら僕が分析してみよう。


阿倍内閣の最大の失敗、それは
長期政権を前提にした内閣だったという事だろう。

発足当初の支持率の高さは阿倍首相が、小泉前首相の
後継者であったところが大きい。

小泉前首相が、悲願であった郵政民営化を成し遂げたのと
同様に、阿倍首相は憲法改正を成し遂げた首相として歴史に
名を残すことがその本懐であった。

その為には、長期政権が絶対条件である。

そこで阿倍首相は、新旧併せ持つ「完璧な内閣」
意図してしまった。

悪く言えば、いいトコ取りをしようとしてしまった。

古くから続く自民党の歴史と、小泉純一郎がもたらした
野党的な新風を融合させようとした。

これらは元来、相反する性質であって同一には存在し得ない。
また、存在させ得る器量も手腕も、阿倍首相にはなかった。

結果、出来上がったのは、どっち着かずの中途半端な政権であった。

阿倍内閣は誕生した瞬間、すでに崩壊する因子を
多分に内包していたのだ。
これは結果論ではない、と思っている。


僕は小泉信者なので、後継者である阿倍首相を支持していたが、
内閣の顔ぶれを見た瞬間、嫌な予感が走ったものだ。
(本当ですよ)
特に自殺した松岡利勝など、これはヤバいんじゃないか?
と感じた。
(いや、本当に。案の定、速攻で集中砲火を浴びた時は失笑してしまった)


先の参院選は、正にその中途半端さが致命傷であった。

組織で選挙を戦うのか、浮動票を狙い民意に訴えるのか、
最後まで路線を固定できなかった。
結局、両方、民主に持っていかれてしまった。

小泉前首相が長期政権足り得たのは、小泉自身が
「文句があるならいつでも辞めてやる」的な姿勢を
維持し続けたからである、と思っている。

日本人は熱しやすく冷めやすい。
先ず「長期政権ありき」では、国民は退屈してしまうのである。
そして次の役者を求め出すのだ。

残念な事には、阿倍政権には演出家が不在であったことだ。
小泉の後継者として、その風に(表面上)ただ乗れば良かった。



まだ、阿倍首相は総理を辞したわけではないが、
僕は年内で終了すると予想している。

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