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「国対の指示でしゃべれない」=松岡前農水相の発言紹介−鈴木議員
5月29日17時1分配信 時事通信
鈴木宗男衆院議員は29日午後、自殺した松岡利勝前農水相が自身の事務所費などの不透明な処理に関し「国会対策上、黙っているのが一番だと言われているし、今は自分はしゃべれない」という趣旨の発言を鈴木氏にしていたことを明らかにした。都内で記者団に語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000102-jij-pol
松岡大臣の遺書は封書6通、便箋2通の計8通。
おそらく、国民宛ての遺書は全遺書の表紙の
ような意味合いがあるため、封に入れなかったのだろう。
個人宛ての遺書は発見者に読まれては困る、
という意味のメッセージでもある。
大臣は遺書で、平身低頭、国民に詫びている。
何に対して詫びているのか明記しない所が、
さすが政治家、という印象を持つ。
大臣の心中はまったく理解できないが、その死は
内閣・自民党の致命傷となる。
さっそく新党大地の鈴木ムネオくんが、お得意の
「お涙チョ〜ダイ」戦法を繰り広げている。
松岡大臣との親密ぶりをアピールし、
「大臣はすべてを告白してがっていた」などと
ウソかホントかわからない事をほざいているようだ。
そして暗に、死因はそれをさせなかった阿倍内閣にあると
批判している。
このように、大臣の死は、落ち目の汚れ政治家にいいように
利用され、票稼ぎの材料にされる。
松岡大臣は政治の犠牲者などではない。
完全に自分の撒いた種で、自分を追い込んだのだ。
国民が感情論に流されず、冷静に日本の行く方向を
見定めなければならない。
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