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安倍首相が任命責任認める、久間防衛相の辞任
7月3日21時16分配信 読売新聞
安倍首相は3日夕、久間防衛相が米国の原爆投下をめぐる発言の責任をとって辞任したことについて「当然、任命責任は私にある。こういう結果になったことは大変残念だ」と述べ、自らの責任を認めた。
その上で、参院選への影響については「私どもの政策を堂々と訴えていくことで国民の信頼を勝ち得たい。改革を進めていくという大切な使命があり、この使命を果たしていかなければいけない」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070703-00000012-yom-pol
野党にとって、突けいる隙がほとんどなかった小泉内閣に比べ、
ツッコミどころ満載の内閣である。
野党としては、取っ付きやすい内閣である。
阿倍首相自身の実務能力は、歴代首相と比べても突出しているが、
悲しいかな、部下に恵まれない。
もっとも、組閣した段階で「叩けばホコリの出る内閣」と
言われていたので、致し方ないところであろう。
現時点で、大臣の辞任が2名、死者1名。
組閣後1年と経たず、この有り様では首相の統率力を
疑われてもしかたない。
恐らく、参院選は与党過半数割れとなるだろう。
そんなに滅茶苦茶な大敗はしないだろうが、敗北は
免れず、総理総裁の職は辞する結果となる。
選挙後、主導権は国民新党が握ることになる。
国民新党と連立政権を組み、近い将来、自民党に吸収され
せっかく小泉前首相が中破させた自民党は、「先祖返り」を
起こすだろう。
阿倍首相の実務能力は、本当に惜しいのだが・・・。
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