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「原爆は人類への挑戦」=米の投下判断を批判−小池防衛相
7月4日21時3分配信 時事通信

 小池百合子防衛相は4日夜、就任後初めて防衛省内で記者会見し、広島、長崎への原爆投下について「現実問題として多くの方が亡くなられ、今も後遺症に苦しんでいる方が大勢いる事実を直視すべきだ」とした上で、「歴史的評価は人類にとって挑戦、人道的には認められないことは明らかだ」と述べ、米国の投下判断を厳しく批判した。
 一方で小池氏は、日本が米国の「核の傘」に守られていることに関しては「日米安保条約の下、米国との関係を引き続き堅持し、現実的な抑止力は確保すべきだ」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000151-jij-pol

別に小池新防衛相を非難しようというわけではない。

上記の記事だが、前半と後半で言ってることが矛盾している。
というか、180度逆転している。

要するに、
核兵器は人道的に認められないのは明らかだが
ぶっちゃけ核無しじゃどうしようもないじゃん!?
と言っているわけだ。

現状では、これが政治家として最も現実的でオーソドックスな
スタンスであろう。

この矛盾がどうにかされない限り、日本は「国」には
なれない。

昨日の繰り返しになるが、米の「核の傘」に入るのは
結構だが、その「核の傘」には広島長崎で灰になった方々の
血肉が詰まっている事を忘れてはならない。

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原爆投下の正当性、米核不拡散担当特使が強調
7月4日13時38分配信 読売新聞

【ワシントン=大塚隆一】米国のロバート・ジョゼフ核不拡散担当特使(前国務次官)は3日、国務省で行った記者会見で、広島、長崎への原爆投下について、「さらに何百万人もの日本人が命を落としたであろう戦争を終わらせたという点に大半の歴史家は同意すると思う」と述べ、改めて正当性を強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000004-yom-int

久間前防衛相をあれだけ非難した野党、与党の方々は
抗議するべきだろう。

「しょうがない」より性質の悪い発言だぞ。

「大半の歴史家は同意する」と言っているぞ。

身内に対してはあれだけ威勢がよかったのに、
米には何も言えないのか?


日本の核廃絶論など、その程度のものだ。
「世界に向けて」核廃絶を訴えるなんてのは、口先だけ。

身内の言葉尻を捕らえて、首狩りして、
「あ〜、平和だ平和だ」と自己満足するだけだ。

日本が訴える平和など、単なる自慰行為だと知れ。

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