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「核臨時停止で重油100万t」北朝鮮が勝手な解釈
2月14日21時55分配信 読売新聞
【ソウル=平野真一】北京で開かれていた6か国協議で13日に採択された共同文書について、北朝鮮が同日、自らに都合のいい一方的な解釈を打ち出し、早くも履行に暗雲が差している。
共同文書は、北朝鮮が核放棄に向けた措置を取らない限り、大量なエネルギー支援を得られない仕組みになっているが、北朝鮮は核施設を「臨時」に停止しただけで100万トン供与の合意を取り付けたと主張しているためだ。北朝鮮が支援規模に文句をつけ、合意を履行しないための布石でないかとの見方が出ている。
共同文書は、北朝鮮が核放棄に向けて取るべき措置を2段階にわけ、〈1〉60日以内に核施設の活動停止・封印と、国際原子力機関(IAEA)による監視・検証を受け入れれば、他の国は重油5万トンを支援〈2〉さらに核計画を完全に申告し全施設を使用不能にすれば、最大95万トンを支援する――としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000115-yom-int
この記事を読んで僕たち日本人はどう感じればよい
のでしょうか?
大半の日本人が「怒り」や「呆れ」を北に対して感じていること
は想像に難くないでしょう。
率直に言って、僕もそう思います。
しかし先日、あるブログを見て、考えさせられました。
(トラックバック先の記事です。なかなか興味深いです。)
それは、僕たち日本人の、北・・共和国に対する怒りの原点はどこか?
ということです。
中国・韓国・北の反日感情の原点はたやすく理解できます。
しかし逆に、日本人はどの時点から反北感情を強くしたのでしょうか?
他の人の考えはわかりませんが、僕が北に対して最初に
怒りを感じたのは、三陸沖に北のテポドンが着弾した時です。
このテポドンは岩手県の頭上を飛び越え、日本領海内に落ちました。
もし日本がまともに戦争ができる国なら、これはもう宣戦布告です。
というか、こんなことをされて軍事的手段に出ないのは
我が日本国くらいでしょう。
しかもその時の北のコメントは・・・
「こんなぐらいでガタガタ騒ぐな!!」
でした。
そのとき僕は何とも言いようのない怒りを感じたものです。
他人の庭先にミサイルぶち込んどいて、この言い草はないでしょう。
このとき、多くの日本人は北を「異常」と感じたのでは
ないでしょうか?
その後、小泉前首相の訪朝の際、拉致問題が大きく
クローズアップされ、「北=異常」が認識されたのだと
思います。
この時に日本人に、初めてと言っていい「ナショナリズム」が
生まれたと考えます。
自分の考える「正常」以外はすべて「異常」だとは言いませんが、
やはり北朝鮮・・共和国は異常です。
日本人はこれを世界に向けて声高に叫んで、然るべきです。
歴史的に日本は北を非難できない、という意見も
耳にしますが、日本が北から受けている被害は「歴史」の
出来事ではありません。
今、現在も我が同朋たる日本人が北朝鮮で助けを待っています。
ミサイルが発射されています。
すべては今、現在起こっているのです!
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