ライフステージでの医療と福祉の上手な付き合い方

〜医療と福祉の現場を経験した、ベテラン看護師のつぶやき〜
今や肩こりは現代人の多くの方が抱えるお悩み。

スマホ操作などで猫背や首を前傾させる姿勢のスマホ首。
長時間に渡る同じ姿勢による血流低下や筋肉の疲労。
運動不足による筋力低下など、原因も様々。

私も7〜8年前から左肩だけ重い肩こりに悩まされ、
マッサージや鍼灸など、あらゆる治療をやっては見たものの、
結局どの治療も一時的には改善しても、すぐに元通り。

私の場合、
片頭痛持ちでもあるので、背中〜肩こり+片頭痛のダブルパンチの時も。
片頭痛薬と鎮痛剤のダブル服用でも改善することなく、
どうしようもない時もありました。
いわゆる筋緊張性頭痛+片頭痛のタイプです。

私の肩こりの原因を考えると、
 左眼の軽度の斜視がある
 長時間に渡るPCでの事務作業
 職場での座席が冷房直下の場所
 仕事上のストレス                  など

しかしながら、肩こりの症状は日により大きな差があります。
つい先日のこと、ひどい首〜背中にかけての肩こりと片頭痛があったので、
片頭痛用の薬と鎮痛剤を併用して飲みました。
しかしながら、一向に症状が改善しない。

あまりに症状が改善しないので、休むしかないと思いましたが、
どうしても出かけなければならない用事があり、出かけました。

出先でツラさのあまり、悩んでいたことを全て話をしたら、
あれだけツラかった肩こりと片頭痛がスーッと引いていきました。

薬の効果があったのかもしれませんが、
話をすることで、悩んでいたことの解決策が見えたことも一因?
それ以降、多少の肩こりはあっても、気にならない程度。

私自身、長年の肩こりで悩んでいましたが、
年齢的なものもあり、仕方ないのかとあきらめていました。

今思い返せば、肩こりが重症化してきたのは、
福祉の職場でどんどん担当する業務が増え、
上司ヵらプレッシャーが強かった頃。

単なる長時間のPC作業の影響かと思いましたが、
そうではなかったようです。

それから肩こりのツラさも一進一退でしたが、
現在はうるさい上司がいるわけでもなく、自分のペースで生活している。

ストレスがゼロということではないのですが、
あれだけのツライ肩こりは、
ストレスが大きな増強因子であることは間違いないと思います。

身体とココロは密接に関係していて、
よくある肩こりは、仕方ないとあきらめるのではなく、
今一度、自分の生活を見直して、
ストレス由来の原因を見直すことも大切だと思います。

とはいえ、「ストレスのない生活は困難!」なので、
以前TVでやっていた「頭痛体操」を日々練る前に私はやっています。
身体の縦軸を動かさず、上半身を左右ひねる運動です。
立っていても座っていてもOK。

肩こりを感じた日は、
片側の背中や肩にハリ感や動きが硬い感じがあり、
頭痛体操をすることにより、ほぐれて左右差がなくなります。

注意:頭痛体操は、頭痛予防のための体操なので、
    頭痛があるときは、しない方が良いそうです

不快な症状がないことに越したことはないので、
練る前に軽い運動として継続しています。
その成果、以前より片頭痛の出現や程度が軽くなった気がします。

片頭痛で気になる方は、お試ししてみてはいかがでしょう?
それでも改善しない場合は、頭痛外来を受診することをお勧めします。

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今ちょうどスギ花粉が大量に飛散している時期。
花粉症の方は、一番ツライ時期ですね。

私はアレルギー体質なのですが、
アレルギー性鼻炎はあっても、
花粉症の時期は、さほどツラくありません。
花粉の飛散が多い時期は、目のかゆみや多少くしゃみが多い程度。

その代わり30代より、過労やストレスが重なってくると、
全身にじんましんが毎日のように出るのです。

入浴して身体が温まると決まった場所じんましんの発疹が・・・。
猛烈にかゆみに襲われ、掻きむしりたくなる。
ある程度の時間が経過すると発疹はひいてかゆみもおさまる。
そんな感じです。

しかしながら、1月下旬に入浴前から、
顔以外の全身にじんましんが出ました。
かゆみが悪化するのはわかっていましたが、
寒かったので入浴しました。

入浴したら、猛烈なかゆさで大変。
時間が経過しても全くかゆみは治まらず。
疲れていたので勢いで、寝ることはできました。

翌朝になってもじんましんの発疹は治まらず。
結局皮膚科に行きました。

皮膚科で3〜4年前に同じような症状で、受診歴があると言われました。
当時の記憶はほとんどないのですが、
抗アレルギー剤を数種類使用して、なかなか治らなかったとのこと。

よく考えて見たら、今回のじんましんの原因は、
 起業セミナーの課題をこなさなければいけない焦り
 子どものことでストレスが蓄積していたこと  です。
自分が気がつかない疲労とストレスが蓄積していたようです。

未だに身体に蓄積したものが、癒えていないようで、
下着のゴムが当たる皮膚には、じんましんが出るのは続いており、
抗アレルギー剤をなくすことはできない状態です。


花粉症や喘息などもそうですが、
いわゆるアレルギー疾患は、現代人に多い病気。
アレルギーは、ある一定の量では発症しないで済むのですが、
一定量を超えると症状が出ると言われています。

アレルゲン(原因)としては、ハウスダスト(家のホコリ)・カビ、
スギやヒノキの花粉などが良く見られます。
子どもに多い、牛乳や卵や小麦の食物アレルギー。
大人でもキウイやもも、パイナップルなどの果物でも、
最近はアレルギーの方が多いです。

アレルゲンの検査は、採血でわかります。
気になるアレルゲンがあるようであれば、
内科の医師に相談して項目をチェックしてもらえると良いですよ。


抗アレルギー剤である程度、症状は抑えられるのですが、
基本的な生活習慣が乱れていると、症状がひどくなることも。

どうしても、症状が治まらない方、
できたら睡眠や休息をとるように心がけてみてください。

現代人はどうしても無理をしがち。
「身体とココロをゆっくり癒して!」と自分の身体からのメッセージと考え、
十分な休息・睡眠をとることも、大事な薬と考えて。
気になる方は、ぜひ試してください。

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先日の飲み会でのこと。
久しぶりに会った友人が数年前に病気になり、
3週間ほど意識がなかったとの話で、とても不思議な体験をしたそう。

その3週間の間に三途の川に行ったり、現世を上から見ていた。
意識が戻っても、極度の疲労感があった。
また数年間は、まさに「地に足がつかない違和感」を感じて居たそう。

以前納棺師さんからお話を聴き、三途の川の話に興味を持った私。
そのお話をすごく興味深く聴きました。

日本はまだ「死はタブー」であり、あまり話に出てこない。
私は在宅で看取りをする仕事で死と向き合い、死生観が変わりました。
「死に対して、漠然とした恐怖」だけではなく、
いずれ誰しも迎えるものであり、特別ではないと受け入れられるようになったのです。

三途の川を渡り、その後の極楽浄土に至る流れをネットで調べて
現世とあの世の堺をさまよった人が、現世に戻ってきているのは、
珍しいことではないと思えるようになりました。

先日会った友人は、現世とあの世をさまよった後、
相当のエネルギーを消耗し、回復にかなり時間がかかったそうです。
そして今は自分のやりたいことをやり、だいたいやりつくしたとのこと。

友人は、「もう思い残すことはない」と話していましたが、
今は新たな事業を展開するため、積極的に行動していました。

現世にいる私たちは、
「神様・仏様から与えられた人生のミッションをクリアしないと、あの世には行かれない」
何だかそんな気がします。

私は今までの人生でいろいろな人と出会い、経験を重ねてきました。
良いことも悪いことも両方ありました。
生まれた時に与えられた人生のミッションであり、自然の流れなのでしょう。

時にその流れが違ってきている時に、あの世から呼ばれて
人生のミッションを再確認させられる体験をする方がいるのではないでしょうか。

友人はそのひとりであり、私の夫も同じような経験者。
人生は本当に不思議だと思います。

私の人生のミッションは、
「起業して社会貢献することなのかもしれない」と思う今日この頃です。

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先日「死から生を考える」という講演会に行ってきました。

講師は、現在も警察と連携して被害者の方の復元など、
また東日本大震災でもボランティア活動をしていた、
復元納棺士師の西原さん。

なかなか死をテーマにした講演会がない中、
とても興味深くお話を聞きました。

その中で「三途の川の話」がありました。
三途の川は、あの世へ行く時に渡る川ということしか、
私は知りませんでした。

現世にいる方でも、生死をさまよった方は三途の川を見てきた人も。
この三途の川は、
お花畑があり川が流れるきれいな場所という例えがあります。

三途の川は、場所により浅瀬であったり、急流である場所もある。
渡れる場所は、生前の犯した罪の大きさに決まるらしい。

罪が軽ければ、きれいな橋や六文船に乗ることができる。
六文船に乗るにはお金が必要だから、
棺の中の足元に小銭のお金を入れるのが風習としてあるそうです。

亡くなって7日目に三途の川を渡った先に
「奪衣婆(だつえば)」と「懸衣翁(けんえおう)」という、
ふたりの老人が待ち構えてます。

この老人が川を渡ってきた人の濡れた衣服をはぎ、
衣領樹の木にかけ、その濡れ具合で罪の重さを量るのだそう。

この三途の川の「奪衣婆(だつえば)」と「懸衣翁(けんえおう)」の話は、
日本各地共通の話らしく、各地でそのふたりを祀られている場所があるとのこと。
このお話、すごく興味がわきました。

日本ではまだまだ、死はタブーであることが多いです。
復元納棺師の西原さんも言ってましたが、
誰しもいつかは死を迎えます。

生を受けた順番とは限らないから、戸惑うことも当然。
最近は核家族化しており、
祖父母などの死も別世界の話ということも多いのでは?

看護師など死を身近に感じている仕事をしていると、
「死に対する麻痺」ではなく、
「今をしっかり生きよう」と思うことは共通だと感じました。

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先日娘が実家の母とSkypeで通話をしながら、
母の持つタブレット端末とのLINE設定をしていました。

70代半ばの母は結婚後、専業主婦のみ。
またつい最近まで、PCほぼ未経験。
兄からタブレット端末を譲ってもらい、
たまにネット検索をするようになりました。

しかしまだ思うように操作ができず、
思うようにできないと、しばらく操作をしないことに。
その結果、操作方法を忘れてしまい、さらに放置ということも。

孫である娘が、タブレット端末操作については熟知しており、
帰省したりした時は母の家庭教師となってました。

Skype経由で娘と母のやり取り1時間半。
何とか設定はできたそうで、メッセージも娘たちから送信。
すぐには返信はありませんでした。

たまたま娘が使っているタブレット端末から、
母へLINE通話をしたところ、
母から返答がありビックリ。

たまたまタブレット操作をしていたので、
孫娘の声がしたから出たとのこと。

数分通話でやり取りした後、メッセージを確認したら返信が来ており、
これまたビックリ!

今までタブレットを使う気にならなかった母が、
結構がんばって操作をしており、少しずつでも操作に進歩が見えました。

孫娘の粘り強い教え方が効果があったのか?
母の孫娘と何とかつながりたいという気持ちが強かったのか?
母のがんばりに拍手!!


わが家と実家は車で1時間程度。
とはいっても定期的な行き来はちょっと難しい。
父も高齢であり、昨今の高齢者ドライバー事故増加の件で
車の売却を勧めているので、
もっと行き来が減ってしまいそう。

しかし母もネットができるようになり、
今後は行き来が減ってしまう分、
電話だけでなくSkypeなどネットを活用しようと思いました。

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