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ライフステージでの医療と福祉の上手な付き合い方
〜医療と福祉の現場経験25年。ウェルフェア・ナースのつぶやき〜

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私は、学生時代からスポーツをしており、
足首やヒザなどねんざなどのケガが、
しばしばありました。

アロマセラピーとの出会い

5年前に運動不足解消を目指し、
バドミントン教室に参加。

教室前夜、あまりにも楽しみで寝不足、
その頃、仕事も多忙だったので疲労蓄積も重なり、
教室開始1時間で、アキレス腱断裂し、救急搬送。
結局入院・手術・リハビリで半年程度を費やしました。

この先の人生を健康で過ごすのには、運動は必須と考えた私。
どうしても定期的に運動したかったので、
大嫌いなランニングや筋肉ほぐしなどのケアも
あきらめず耐えて頑張りました。

リハビリの最終段階から、
インドアのテニススクールに通った途端、
今度は右足のふくらはぎの肉離れと、ケガは続きました。

その少し前にたまたま仕事で、アロマセラピーを体験。
「セルフケアができるようになりたい」と思い、
知り合いのアロマセラピストに弟子入りして勉強しました。

アロマによって、関節や筋肉のクールダウンなど、
日々の身体のメンテナンスに有効とのこと。
ケガの後の患部の違和感を軽くする効果もありました。
現在も欠かさず、アロマでセルフケア継続中。

アロマは民間療法ではありますが、
医学的にも効果が認められていることも多いので、
上手に生活の中に取り入れると良いと思います。

元整形外科ナースのヒザ痛解決への模索

それから今も、テニスは継続中に加えて、
ヨガ教室にも定期的に参加しています。
今度は久々にヒザの痛みに悩んでます。

週2回の運動習慣があるのに、なぜヒザ痛?
昨年より運動量を増やしたのに、なぜなぜ??
ちょっと納得いきません。

私は、整形外科病棟での勤務経験あります。
中高年の女性が、
変形性膝関節症で入院・手術を多く看てました。

自分も、もしかして、変形性膝関節症?
医師が「減量すること、多少痛くても動くようにすること」などの
生活指導+湿布処方をするのがわかっているからこそ、
整形外科受診はしたくない。

何とかならないものかと、ネット検索をかけました。

NHKテレビ「ガッテン」の
ひざ痛がついに解消!関節を滑らかにする3分ワザ(2017.7.12OA)
ヒザのお皿ストレッチをとヒザ裏のマッサージを
やってみました。

この1週間、平地を歩いても違和感、
階段昇降はヨタヨタ歩き。
外出も億劫になり、本当に困りました。


ヒザのお皿周囲の痛い部分をマッサージをすると、
痛みが軽減して、階段昇降も安定しました。

肩こりならぬ、ヒザコリのよう。
変形膝関節症の否定はしきれないものの、痛みの軽減ができた!
まずは、ひと安心。
朝晩3分ほどのヒザマッサージを始めました。

入浴後は身体が温まり、ほぐしやすいので効果的。
確かにそうでした。

マッサージで、何もつけないで直接施術すると、
今度は皮膚が傷んでしまいます。

そこで、アキレス腱断裂の術後から継続している、
アロマを利用し、マッサージクリームを作成。

たまたま見たアロマの本で、
中高年のヒザの痛みは、
変形性膝関節症や他の病気のこともあるが、
多くは原因がわからないものが多いとのこと。

何年か前、ヒザが痛くなり、慌てて整形外科に行ったら、
診察で「問題なし」との診断も受けたっけ?
暫くヒザの痛みがあったけど、いつの間にか消失していた。

ちょうど、疲労やストレスが蓄積していた頃、
東洋医学でいう、気が滞る「気滞」の状況。
それが、身体の弱い部分に出たことを思い出しました。

医学的にも効果のあるアロマセラピー。
そのアロマの力もすごいのです。

手持ちのアロマ本の中で
ジュニパー、サイプレス、ラベンダーをブレンドした
アロマクリームを作成。

そのクリームを利用し、
ヒザのお皿ほぐしやヒザ裏のマッサージをすると
香りも良いし、患部も冷やされていい感じ。

マッサージ後は、少しずつ歩くのも楽に。

それから2週間が経過。
日中は、サポーターをし、多少違和感がある程度。
日常生活をするにも、あまり苦でなくなりました。

ヒザ痛には、地道だけど運動療法が大事

先日、図書館で見つけた本。
「1日3分いくつになっても歩けるヒザをつくる本!」
健康に関する本は、どうしても気になります。

この本の著者、佐藤友宏さんは、
パーソナルトレーナーとして活躍されているのですが、
ご自身も学生時代から、ヒザの痛みには悩まされていたそう。

病院で診察を受けても、
痛いとするヒザしかみないことが多いし、
薬で早く痛みを取ることが楽だからなのだそう。

日本人の多くがO脚である器質的な問題から、
ケガや事故、身体の使い方などが傷みの誘因となるが、
女性は筋力低下が大きなヒザの痛みの原因らしい。

人間の関節の耐用年数は50年程度らしいが、
人生80年の現代では、
高齢者では故障していてもおかしくない。

どうしても、ヒザの関節の摩耗は起きるが、
摩耗していても、痛みがないに越したことはない。

普段の生活だけでは、使っていない筋肉も多いので、
その使っていない筋肉を意識的に
トレーニングする必要があります。

医者に頼らず、自分でヒザ痛を克服するには、
体幹・股関節・足首を鍛えれば、良いらしい。
それも特殊でキツイ運動ではなく、
片足立ちや後ろ歩きなど、8つポイントの運動。

これも同時進行で毎日2~3つの運動を
ローテーションしながら実施すると良いらしい。
よし、これもやってみるか?


何かと身体の不調が気になるお年頃。
かといって、病院など西洋医学だけでは、
問題解決とはいかないことも。

今はネットでいろいろ情報が検索できて便利ですが、
中には、怪しいものもあるので要注意です。
「やっぱり、おかしいな」と思ったら病院へ行きましょう。







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    コメントありがとうございます。
    人間の関節には、立ったり動いたりするだけでも、
    体重の何倍もの荷重がかかっています。
    若い頃は、あまり気にならなかったのに、年齢と共に知らず知らずのうちに、筋力低下を起こしています。
    日常生活から意識的に筋力を維持できるよう、身体を動かすことが大事です。スポーツジムなどで運動をというのではなく、普段の生活で身体を動かすことと、ご自分の身体で弱い・気になる部分のための簡単な運動を加えるだけでも違うのではないかと思います。
    運動後は、しっかり自分の身体をケアすることもお忘れなく。お風呂でマッサージやストレッチなども、良いと思います。
    アロマは、腰でも効果がありますよ。一度アロマのワークショップなどで、体験してはいかがでしょうか?

    [ たざき なおこ ]

    2017/9/12(火) 午後 4:47

    返信する

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