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ライフステージでの医療と福祉の上手な付き合い方
〜医療と福祉の現場経験25年。ウェルフェア・ナースのつぶやき〜

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起立性調節障害のウチの娘。
今年1月ごろより、学校がイヤだと言い始め、
今では毎朝、ひとりで登校できない状態。
授業が始まる前に送っていく日々が続いてます。

イヤなことが全くない人はいない

確かに学校生活でイヤなことは、誰にでもあるはず。
授業や体育、友達関係、委員会など係活動など・・。
得意・不得意などもあるので、仕方のないこと。

娘が「学校に行きたくない」と言うようになってから、
本当に親としてもどうしたものかと、
迷い・困惑の連続。

親としては、「学校へ行くのが当然」という頭から、
イライラしたりして、娘の言い分を聞く余裕がなかった。

最近になり、私自身も娘の「行きたくない現実」を
受け入れられるようになったようで、イライラも減りました。

私自身も学校が好きではなかった。
当時「学校に行かない」という選択肢がなく、
仕方なく学校へ行っていた記憶があります。

「学校へ行きたがらない、不登校」とネットで検索すると、
学校に無理には行かせる必要はない。という意見も多いのです。

子どもの気持ちを汲むということは、どういうことなのか、
自分のやり方に間違ではないのか、相当悩みました。

子どもの本心って何?

娘に「学校のイヤなことは何か」を聞くと、
授業など時間枠や内容が決められるのが、イヤなのだそう。
決して授業がわからない、いじめなど友達関係は問題ないと。

確かに、毎朝娘と学校に行くと、
友達が積極的に関わってくれているのが良くわかります。
学校が休みなど、友達と遊べない日が続くとつまらないと言い、
娘も友達と遊ぶことが楽しい。
学校の全てがイヤだというわけではないようです。

朝、登校してしまえば、普通に授業に参加でき、
放課後は友達と遊べれば、遊びに出かけていく娘。

下校してきた娘は、
朝あんなに登校を渋ったのが不思議なくらい元気で、
楽しそうに遊びに出かけていきます。
朝とのギャップが信じられません。

私は娘が朝の登校を渋っても、基本的に休ませず、
遅刻をしても、学校へ連れていっています。
なぜなら、
本当に学校とのつながりが娘にとって必要だから。

やっと普通に学校へ登校できることが、
当たり前という概念を捨て、
娘の現状を少し理解できてきた感じ。
まだ足りないところも多いと思います。

ストレスは身体の症状に現れる

娘は朝や授業中に、ストレスのせいか腹痛があるらしく、
ツラいと泣いたりすることもあるそうですが、
保健室で休むことは、ほぼありません。

今では、起立性調節障害で小児科で処方されている、
漢方薬や整腸剤を飲むことにより、
腹痛や週末のだるさが、以前に比べて軽くなってきました。

私が娘に登校できないことで、
イライラ・怒ったりすることが、
減った影響があるかもしれませんが・・。

最近少しずつ症状が軽減してきているものの、
朝の登校だけは、思うようにはいきません。

思春期の病気でもある、起立性調節障害。
まだ思春期の入口に入ったばかりの娘を
私は気長に見守っていくしかないようです。


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    こんばんは、大切な時期ですね。切り抜けられますように

    jur*****

    2017/10/26(木) 午後 8:07

    返信する
  • 顔アイコン

    コメントありがとうございます。

    娘もツラい中でも、がんばって登校しているので、
    その努力はたたえてあげたいと思います。

    先はまだはっきり見えないのですが、
    そのうち良くなる日が来ると楽観的に考えるようにしています。

    [ たざき なおこ ]

    2017/10/26(木) 午後 10:15

    返信する

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