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ライフステージでの医療と福祉の上手な付き合い方
〜医療と福祉の現場経験25年。ウェルフェア・ナースのつぶやき〜

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先日中学生の娘が体育の授業で、久々にケガをしました。
ハードルのテストだったらしく、足を引っかけて転倒。
ひざと肘に大きめのすり傷を作り、下校してきました。

保健室でガーゼ+テープを当てて、プレスネットで固定。
ガーゼには浸出液がくっきりついてました。

娘は運動部でなく、
小さい時もあまりケガをしませんでした。

でも今回の傷に対処するのに大騒ぎ。
大量の浸出液を見て、膿んでしまったのではない思い、
とにかく心配の様子。
お風呂や朝登校時などは、大変です。

浸出液が傷面とガーゼを貼り合わさった状態で、
ガーゼを取るのも大騒ぎ。
お風呂へ入った後のケアをどうするか、
私に聞いても難癖をつけ、文句を言うのです。

腹が立ったので放置しても、
結局自分ではうまくできず、私が手当てをする始末。
まだまだ子どもなんだと感じました。

すり傷なんか、日常茶飯事のことだったけど

私自身が子どもの頃、小学生より小さい頃は、
何だかんだと手足によくすり傷がありました。

傷の手当といえば、
オキシフルや赤チンとバンドエイドが定番。
親には頼まず、半ばお遊びでセルフケアしてました。

そして、お風呂では傷がお湯に触れないように、
自分で工夫して入っていた記憶があります。

娘を見ていて、すり傷などのケガが経験が少ない。
小学生でも、あまり積極的に外遊びをすることが少なく、
ケガをする機会自体が少ない生活なのでは?

私にしてみれば「たかがすり傷」なのですが、
娘は傷があるので、自転車に乗れないと言い出すほど。
今ドキはそれが普通のようで、ちょっとオドロキでした。

何事も経験が必要!

娘は中学生になり、傷に関して知識はあっても、
どう自分でケアするかを知らないことが大きな原因。

人間は経験をして知識を得る。
子ども時代に経験することが、私の時と大きく変化していると
しみじみ感じました。

娘が大人になり、傷の手当もちゃんとできないのは困るので、
しっかりセルフケアができるように、
看護師としてビシバシと教育したのは、
言うまでもありません。

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