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"Led Zeppelin IV"

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ちょっと装いを変えて、アルバム全体のレビューにしてみた。

Led Zeppelin最高傑作との呼び声高い4thアルバム。
Black Dogの複雑でスピード感のある(変態)リフに始まり、
3コード、12小節のシンプルなブルース展開を元にした
曲名通りのロックンロールナンバーRock 'n' Roll、
ペイジのマンドリンをフィーチャーし、独特の雰囲気を持つThe Battle Of Evermore、
さらに言わずと知れたLed Zeppelinの代表曲であり、あのクラシックの巨匠カラヤンをして
「自分がアレンジするとしてもあのアレンジになっただろう」
と言わしめたStairway To Heaven、
特徴的な浮遊感を持つメロディーラインのMisty Mountain Hop、
ハードではないがじわじわと盛り上がるリフに、
アコースティックギターの乾いた感触が心地よいFour Sticks、
またもやマンドリンとゆったりとしたバラード調メロディーのGoing To California、
音楽関係者から「究極のドラムサウンド」と絶賛されるドラムに、
ノイジーなハーモニカサウンドが絡まり、じわじわと盛り上がっていくWhen The Levee Breaks と、
Iで見せたブルース色やIIで確立したハードロックバンドとしての立場とは
少々異なる、新しいLed Zeppelinの形が見られたアルバムである。
メディアから酷評されたIIIの次のアルバムということで、メンバー内にも意地があったらしい。

今や全世界のロックファンから伝説の名盤として知られるLed Zeppelin IVには、
Led Zeppelinというバンドの魅力が詰まっているのだと思う。



お知らせ。
歌詞箱そろそろ消そうかと思います。理由は簡単、恥ずかしすぎるので。
ま、良いよね?←

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