BLUE BEATの秘密基地♪

分子、原子、原子核、ハドロン、クォーク、(超ひも)

Koba

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然様なら。

Kobaです。


別れました。

こっちから別れた場合は失恋とは言わないのだろうか。


僕には束縛が強すぎました。
他のこと何も出来なくて。疲れました。






中学の時からの付き合いでした。
毎日接して、関わってきました。長期休みと、受験期以外、ずっと。
本当にたくさんの思い出が溢れています。


僕は甘い夢を見ていました。高校に入ってもそんな風にやっていけるだろうと。
でもそう甘くはありませんでした。



そんなところに新たな出逢いがありました。

両者の間で心は揺れました。この数週間は本当に辛かった。
両方とも、放したくなかったから。大好きだったから。
涙を流したこともありました。でも、僕は決めました。


そして今日、その旨を伝えて、別れを告げてきました。
本当に楽しかった。君と過ごした日々はずっと長い間忘れることはないだろう。






さようなら、吹奏楽部。

おお☆みそか

無理。

さて、今年も最後の日となり、今までで一番実感のない大晦日を過ごしております。Kobaです。
昨日は友人家族主催の誕生日会兼忘年会に参加してきたわけですが。いやいや楽しかった。
今年は色々有りましたねぇ…というわけで、来年の抱負。

生きてるだけで丸儲け。



嘘です。



うん。無理だね。
今何事もなく流れている生活の中、例えば交通事故で突然不自由な生活になった時、
「生きてるだけで丸儲けだよね。」と笑って言える自信はない。哀しいけれど。
大体こんなにも恵まれた生活を送っといて、目標が「生きる」ってさ、贅沢過ぎるよね。
足元にも及ばないハードル。全くもって不愉快な話だ。なぁ、そう思わないか? オレ。
今年最後の嘘は来年の抱負か。皮肉だ。というわけで、本当の来年の抱負。

言わない。残念。
抱負って、「抱えて負う」ものでしょ?
人知れず頑張ってさ、人知れず喜べばいいんじゃない?
まぁ、事実、あんまりはっきりとした物が思いつかないんだけどね。
昨日の時点でオレはひとつの抱負を達成できたからそれでいいんだ。
そう思った。


今日、第二回・線路に沿って歩く旅開催。目的地本屋。行ってきましたよ。
今日の収穫は4駅。結構疲れるんだよね。時間もかかるし。
買った本は3冊。題名は、「MOMENT 時をかける猫である」 そんな感じ。

レジを離れる時に置いてあったカレンダーカードを床にばらまき他の客の「あー…」という声を背中に何度も謝りながら店員と一緒にカードを拾い集めたオレはよくある恋愛ドラマの第一話の冴えない主人公さながらのドジキャラを演じ切ったのだった。まる。

誕生日おめでとう。

キリストさん。
まぁ僕はキリスト教徒じゃないからね、単純に誕生日を祝っておきます。
だいたい今日更新したのもたまたまだし。
嘘だけど。

さて。誕生日・クリスマス特有のあのわくわく感がなくなったのはいつからか。
誕生日はとっくだけど、多分クリスマスは今年からだろうなぁ。
冬期講習も始まりまして。もらったプリントにね、
「クリスマスは家族と過ごすか、それとも塾で過ごすか?」って書いてあったからね。
これはオレに対する挑戦か。まぁ当然僕はどっちでもなかったけどね。ふふん。
聖夜を冬期講習テキストと二人で過ごせばもうなにも怖くない。
何かね、クリスマスプレゼントなんて物は期待してなかったけどね、もらっちゃいましたよ。
それがね、iTunesの音楽カードと図書券って言う組み合わせ。
もう最高。

なんだろうね、オレのいわゆる「キャラ」って物がクラスの中で崩壊してきた。
ちょっと前髪結んでみたら、クラス中の視線が集結。そんなにか。
あの行為は仲が良い度を測るためのちょっとした悪戯だったんだけどね。嘘だけど。
先生なんかもう言葉を失ってんのね。「どうしたのKoba君…」みたいな。そんなにか!?
それと同時に「ロリキャラ」確立中。言っておくがオレは幼女を拉致ってなどいない。
まぁもともとのキャラが真面目すぎなんだよね。クラスだとガード張ってたし。
だってだって、「男子校はないだろ」って言ってだけで「お前はそんなヤツだったのか」って。
普通だろ。男子校に行く奴らはそれに勝る希望を持っているんだろうなぁ。
憧れるわぁ。


なんで「恋の回文」なんて考え出したんだかが分からない。完全に病んでいる。


 「行こうよ、盛岡。」 香りも酔う、恋。

   なんて結構良い感じ? って思うんだけど、


 「好きです。」 素でキス。

   段々怪しくなってきて。


 「はぐっっ」 ぐは


   これなんかもうダメだろ。文にすらなってねえし。


2009年は素数の年です。だからどうした。つーか7で割れた。

短短そのに。

ショートショート戦争勃発。
何かね、変に対抗心燃やしてるね。みんなね。オレもね。
いくぜっ。




 代理人


 「愛してるよ。おやすみ」

 …。
 もう嘘も疲れてきた。
 僕に君への愛が無くなってしまってからもうどれくらいだろう。
 君はいつも愛がたっぷりのメールをくれた。
 最初は僕も本当の気持ちを文面に載せて送っていた。
 しかし今はもうその甘い心も薄れ、君がくれるメールへの
 返事も億劫になっていた。それでも君は変わらなかった。
 変わらずに僕へ毎晩メールを送ってくれた。
 しかしその愛が僕には煩わしかった。もう疲れた。

 君が嫌いになったわけではなかった。
 好きではなくなったのだ。振る勇気もない。
 それ故に嘘のメールは辛かった。
 やがて僕の変化に君が気付いて聞いてくるだろう。
 そして僕の気持ちを知るだろう。
 その時が来るのが怖かった。
 だからひたすら嘘の愛を載せたメールを送った。
 そのたびに胸が痛んだ。
 誰か僕の代わりに君にメールを送ってくれないかな。
 もう僕では限界が近かった。

 ある日ネットサーフィンをしていると、
 ある広告が目にとまった。「恋人代理人」。

 「もう飽きてしまった恋人にうんざりしているあなた!
  恋人への応対を恋人代理人に頼めば、
  もう煩わしいやりとりをしなくて済む!
  愛の束縛から解放される! 新しい愛に出会える!
  さぁ、今すぐ恋人代理人に登録を!!」

 恋人代理人かぁ。またすごいものが出来たもんだ。
 恋も今やビジネスになるんだな。と感心もしちゃいられない。
 こうなると真面目に頼んでみようかという気になってくる。
 愛の束縛から解放される! かぁ…。

 さすがに迷った。代理といえば聞こえは良いが、
 恋人を騙しているのと同じだ。
 しかしこのまま曖昧になってしまうよりは、
 代理人に頼んでみるのも良いかもしれない。
 僕は恋人代理人を登録した。
 恋人から送られてきたメールをそのまま代理人に送れば、
 恋人に向けて愛たっぷりのメールを発信してくれるというわけだ。

 それから僕は気楽になった。
 君が不機嫌でも気にならなくなった。
 代理人がどうにかしてくれる。
 代理人はいつも最高の選択をしてくれた。
 僕を最大限理想化した性格を持っていた。
 もう何も気にすることはなかった。
 新しい恋もした。このままがいつまでも続いてくれれば…。


 「このままがいつまでも続いてくれればなぁ…」
 彼からのメールを代理人に送りながら一人の女はつぶやいた。





相手の顔が見えない分、気をつけなくちゃいけないね。途中でオチが分かった人もいるかも。
この話はオレの実体験を元にした話です。今は違うからね。誤解の無いように。

しょうとしょうと。

ほい。Kobaなわけですが。
shunの所に「超短編。」なる書庫が誕生したらしい。
偶然私もこの頃ショートショートに埋没しておりまして。
shunに対抗して一編。ちょっと時期がずれてはいるが。


 ひとつの願い


 今日は七夕だ。
 織り姫と彦星は一年に一回の再会を心から喜んだ。
 星族もみんなが集まって宴で盛り上がった。盛大な夜だ。
 しかし、今日は大仕事がある。
 みんなの願いを叶えてやらなくては。
 毎年七夕には願いを込めた短冊が吊される。
 それを叶えてやるのが星族の仕事だ。
 全空の星が協力して、人間の願いを叶えるのだ。
 
 「野球の選手になれますように」
 「素敵なお嫁さんになれますように」
 「無病息災」
 「いつまでも若々しく!!」

 彦星は言った。

 「全く。毎年同じようなのばっかりだ。
  これを全部叶える方の身にもなってくれよ。」

 織姫が言った。

 「いいじゃない。一年に一回なんだから。
  それに、結構楽しいわよ。こういうの」

 その時、彦星の目がとまった。
 
 「おい、これ…」
 「まぁ…」

 「みんなの願いが叶いませんように」

 魔の短冊だった。
 星族の掟として全人間の願いを叶えるのが原則だ。
 今までもどうにかやってきた。星族全員で掟を守り抜いてきた。
 だが…。この願いを叶えれば、他の願いを叶えられない。
 かといってこの願いを無視するわけにも行かない。
 何千年も前からの掟を破ったらどうなるか分からない。
 緊急でこの短冊の処置についての討議が開かれた。
 討議は白熱した。星族の存続がかかっていた。
 だが一向にこの矛盾を解決する方法は出ることがなかった。

 「もとはこんな願いを書く人間が悪いんだ!」
 「そんなこといったって仕方ないじゃないか!!」
 「なんでくだらん願いのためにこんなに苦労しなきゃならないんだ!」

 次第に口論は暴力へとエスカレートした。
 ついには南十字軍とカシオペア軍が対立、大規模な戦争へと発展した。
 一夜にして夜空の星は全て死に、月さえも滅んだ。
 
 月や星が無くなったことで地球には多大な影響が出た。
 潮の満ち引きが無くなり海洋異常が発生、
 砕けた星や月の破片が隕石となって地球に降りそそいだ。
 あっという間に人類は滅亡した。
 
 全世界の儚い願いは無に帰した。

 ひとつのくだらない願いが叶った。

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