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葉隠では、顔色が悪いときに紅粉で化粧しろと言っています。 具合が悪く、唇が紫になってる時や顔面蒼白のときなど、顔色良く見せろということです。 常に働けるような状態に「見せる」ということでしょうか。 現代でも、ビジネスシーンにおいては、先方の印象良くするために考えられる方法でしょう。 ただ当時は、常に死を覚悟して勤めていたわけですから、すでに死に化粧を済ませたとも解釈できます。 化粧は、あまり男はしないでしょうから、そこに一つの奇抜さと、恥と思わぬ根性を感じます。
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