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刀剣をもって、わが国では武士と呼んできた 侍とも言うが もともとは、海道一の弓取り・・・と言われるように、弓矢に象徴されるものだったが 江戸期になると、槍一筋・・・とか言われ、刀槍が象徴として取って代わった 剣とは、実に厄介な代物だ 持ち歩かなくてはならない 武士ならば当然だ 軽いわけでもない 人にぶつかれば、武士の魂なんとやらで、引っ込みがつかなくなる そのくせ、主君の陣触れ無しには剣を抜けない 私闘で抜けば切腹 たとえ賊を討つためでも、みだりには抜けない 手入れを怠り、錆を出せば処罰される 真に厄介な代物だ そんなところに、侍の何があったのかと思いをめぐらす。
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2010年03月15日
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