刀剣・試斬

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鯉口調整

鯉口がゆるいので、ちょっと調整しました


イメージ 1
98式 尉官仕様みたいです ?
識者のご教示を願うところ


鯉口はこんな感じです
イメージ 2
かなり傷んでますが 歴史を感じるってことで


経木を削りました
イメージ 3


木工ボンドで接着
イメージ 4

ま 大体ィイ感じに収まりました
軽く入れて ハバキが3分程度はみ出すくらい

強く入れると1分程度出ます

新品の鞘だと ハバキの先っちょしか入らないんで 
こんなもんでしょ。


竹斬りしよっと

剣の師匠から「あの刀使ってないの?竹斬ったほうがィイよ」といわれ

そーいえば と思い出したように竹斬りやろうかと

「1寸の斬ったほうがィイ それ以上はダメだ」ともいわれ 竹の選定に悩む

1寸幅なら孟宗でもィイらしい が いきなり行かないで まずは枝打ちからだね


名刀が出たようですね

島津正宗が公開されたようですね

正宗って本物は1回だけ見たことあります 包丁正宗ってやつですか

徳川美術館なので、間違いないとは思いますが

やはり斬れるんでしょうか どうしてもそこに興味が・・・

しかしどうやって真贋を見分けるのか 現代なら放射線鑑定の可能性がありますが

傷をつけずに断面を見てみたいんですよね あと鋼の材質とか

科学的調査なんてしないんでしょうねぇ。

南北朝

浅学ながら南北朝の刀が好きで、刀剣商から見せてもらいますが

南北朝といってもいろいろあって、いわゆる直江志津をスタンダードとする考え方
つまり、身幅がある段平で大切先 重ね・焼幅薄い といったものはその典型とされるが

これは美濃の一部に限った話で、一概にはスタンダードと言えないようだ

むしろ太刀姿で身幅狭いものが有り、南北朝のイメージとはかけ離れている

兼氏の正真を見ても(本当かどうかわからんが)、そのスタンダードとは必ずしも当たらない

発注した人の好みで作ってるだろうし、他の刀匠も作風をころっと変えただろうか

長船の南北朝とされるものは、焼幅・身幅共に尋常で、若干ハバキ近くが身幅有かな?ぐらいの体配

これも刀匠によっても違うし、そもそも南北朝時代は50年以上あり、室町から応仁の乱にいたるまで、変化を重ねて行ったと見るべきだろう。

斬れる刀

自らの腕前は置いといて

斬れる刀が欲しい ま たいがいの方もそうだろうが

体配とか肌とか地とか 好みはあろうが 行き着くところは斬れるかどうかってことだと思う

真の斬れ味とは、刀身の耐久力と比例しているような気もするが

何本も折って試したわけでないので なんとも言えない


結局は スウェーデン鋼の無垢鍛えになるのか? 笹掻き法とどっちがィイか? とか そんな次元になるんだろう

刀剣はすでに 500年以上にわたって 本来の機能を追及しなくなって久しい

上述した刀工などは その疑問を晴らすべく苦心したのだが

美術品となった現代の刀剣価値は 本来の機能を駆逐してしまったように思える。

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