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というとやけに気合が入っているみたいだが、全くそんなことはない。 とりあえず、畳表を調達し、新しい台でも作ろうかなーと。 あとは、手ごろな砥石を入手して、軽くといでみよーかなと。 そんなことで、今週から活動再開します。
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刀剣・試斬
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日本刀は、俗に世界最高といわれる 折れず、曲がらず、よく切れる まあ、あながち間違いではないだろう 折れない刀は曲がり、曲がらない刀は折れるのだが 私の乏しい知識で、世界の手持ち武器と日本刀を比較した場合、こんな結果になる 一般的に両手剣は、刃が3尺に近い ドイツのブロードソードや、ハイランドのクレイモアなど 両手で使うから重くても長くてもいいわけだ これに比べること日本刀は、両手剣の割りに長くない、重くも無い びみょーな位置関係だ これは、つまり、刀そのものに殺傷威力が無いともいえる 簡単に言えば、技術が無いと使えない武器だ 実際に巻き藁などを斬ってみれば分かるが、はっきり言って素人は使えない、人を斬るなど無理だろう これは身幅の狭さから来ている 身幅があれば、風圧の関係で刃先がそろう 日本刀は身幅が狭く、刃先をあわせるのは柄の角度になる 柄が狂えば、刃は刺さらない こうした使用上の難しさと、製造までの手間を考えれば、日本刀は世界の武器の中では3〜5位くらいじゃないかな
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兵は不祥の器なり ご存知孫子の兵法である。 この意味は、戦争は良くないものだ、と解釈される。 しかし、文字の意味をよく見れば、 兵=武器 不祥=不吉 器=道具 つまり、武器は不吉な道具だと解釈できる。 我々が使う刀は、いかに理由をつけようとも、武器である。 その存在理由は殺人である。こんなものなければいいが、ある以上有効に使わなければならない。 道義をわきまえぬ敵が使うより、我らが使って平和をもたらせばよいということだ。 今年も、この「不祥の器」を使い、仮想敵に向かって技を鍛錬するだろうが、刀がいかに平和をもたらすか、この道に関わる者として生涯問い続けるべきことだ。
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何か分かりずらい写真ですが、ホントは白熱電球とかで映すとよく分かるわけで。(北の国から風) えー、ヒケというやつですね。斬った後の細かい疵です。これを見ると斬った角度とか刀の入り具合とかが分かります。 今年の締めくくりとして、内曇の砥石でハヅヤとかかけてやればいいんでしょうが、そんな気も無く、 しかしながらィイ砥石を探してるわけで。(北の国から風) 来年もよろしく。
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今年ももう寒くなってしまった。 外で試斬するには最後かもしれない。 日曜の試斬に向けて、準備をしようと思う。 今年の試斬をしめくくる感じになるのかな。ここまでやってきたことを思いながら斬ることになるだろう。
我が差料も、これでお休みということか・・・来年の課題を与えねば。 |


