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2週遅れになっちゃいました。

前回の終わり方ではなぜ信綱が斬られたのかわからなかったですが、理由が明かされたのでよかったです。

御館の乱の後、景勝が上田衆を厚遇した為に(兼続も家老になった)、それを不満に思う毛利秀広が景勝側近の山崎秀仙と信綱を斬ったのでした。

史実では景虎方だった毛利秀広が景勝方に寝返り功を挙げたにもかかわらず、乱の後十分な恩賞を貰えなかったのを恨み秀仙を斬りました。たまたま近くにいた信綱は巻き添えになり、斬られてしまいました。
 秀仙は景勝に、景虎方から寝返った武将には恩賞を厚くするなと助言したようです。恩賞が貰えなかった毛利が恨むのはもっともだと思います。

斬られた信綱は兼続に上杉家を頼むと言います。
それにしても信綱が斬られた場面をじっくり見たかった。早い場面展開についていけないです

直江家に信綱が運びこまれますが、医者は脈を看るだけ。傷口の手当てをしないの?と思いましたが、手の施しようがなかったという事だったのでしょう。

信綱はお船に婿としての務めが果たせなかった事を詫び、直江家を頼むと言って亡くなります。兼続とお船に信綱の遺志が引き継がれ、直江家を守り上杉家を支えていくのだと感じました。

「直江家先代の景綱は謙信公に兼続を託して亡くなりましたが、信綱は兼続に上杉家を頼んで亡くなります」
この事は兼続が御館の乱を経て、上杉家を支える存在にまで成長した事がわかります。

喪に服しているお船が亡き夫の服を撫でていました。
心の中ではずっと兼続を思い続けていたけど、信綱にも妻としての愛情を持っていたんだなぁと思いました。

兼続は景勝から直江家の名跡を継ぐように言われます。
主命と言われたので、断れません。名門直江家の名跡を継ぐ事ができ、前から好きだったお船と夫婦になれるんだから、こんなにいい話はないはずですが、兼続は複雑な気持ちでした。直江家の名跡欲しさに婿入りしたとお船に思われたくなかったんですね。

お船も複雑な気持ちでした。夫の信綱が亡くなったばかりなのに、夫婦になれといわれても、気持ちの整理がつきません。
お船の気持ちの後押しをしたのは、信綱が最期に言った直江家を頼むという言葉でした。兼続とならば直江家を守り、上杉家を支えていく事ができると考えたのでしょう。
もちろんずっと慕っていた人だから・・・という気持ちもあったでしょうね。

兼続に直江家を継がせようと景勝が説得するのですが、やたらとお船を持ち上げるので、まだ未練があるのでは?などと思ってしまいました。景勝の初恋はお船でしたからね。

「夫婦ではなく、同志と思えばよい」
これが二人の夫婦像。常磐さんがお船を控え目に演じているのが好感が持てます。

景勝と兼続がお酒を酌み交わすのですが、兼続ばかり飲んでいて、「わしにも注(つ)げ!」と景勝に言われてしまったのが面白かったです。


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